センター試験も間近というのに、世界史未履修問題で、補修を受けなければならない高校生は大変です。
問題はいろいろあると思いますが、一番の問題点は、大学入試のための受験勉強に力を入れなければならない高校の立場と、それに反してゆとり教育を推進する文部科学省とのすれ違いでしょう。
もっとも、本当にゆとり教育が大事なのか?
大事なのは、国際人を育てるための教育、日本や世界のことを良く考えることができる教育ではないでしょうか。
そのために、高校ぐらいゆとりを大切にしなくても良いのでは?
かといって、詰め込み教育世代として育った自分は、高校時代に習ったことなんて、ほとんど覚えていない。
でも、やらないよりかはマシだと思う。
世界の地理については、このブログでも少しは、知識が得られるかも。
ちなみに、バルセロナはここです。
問題はいろいろあると思いますが、一番の問題点は、大学入試のための受験勉強に力を入れなければならない高校の立場と、それに反してゆとり教育を推進する文部科学省とのすれ違いでしょう。
もっとも、本当にゆとり教育が大事なのか?
大事なのは、国際人を育てるための教育、日本や世界のことを良く考えることができる教育ではないでしょうか。
そのために、高校ぐらいゆとりを大切にしなくても良いのでは?
かといって、詰め込み教育世代として育った自分は、高校時代に習ったことなんて、ほとんど覚えていない。
でも、やらないよりかはマシだと思う。
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ちなみに、バルセロナはここです。