北アルプス・裏銀座コース登山。信濃大町、烏帽子岳、三俣蓮華岳、槍ヶ岳、上高地。案内。地図。
相川哲弥ブログ http://blog.goo.ne.jp/jp280
1節。 書きかけ
北アルプス・表銀座コース登山は
中房温泉、燕岳(つばくろだけ)、大天井(おてんしょう)岳、槍ヶ岳、徳沢、上高地
です。
ここでは、裏銀座コースを紹介する。
昔は、
信濃大町駅から七倉(ななくら)まで松本電鉄のバスがあって、七倉から、ハッパ」(ダイナマイト)で工事をしているからと、念のため、ヘルメットをかぶって、濁沢まで行き、ブナ立尾根を登って、4~5時ごろ着。
今は、
路線バスが、七倉まではいかないので、市民バスで「大町エネルギー博物館」バス停まで行って、
第1案。 そこから、徒歩で濁沢まで行くと、その日は、烏帽子小屋までは、無理かも。
1日目は、葛温泉か、七倉小屋に泊まって、2日目から、ブナ立尾根を登る。
第2案。 「大町エネルギー博物館」バス停から葛温泉まで、タクシーで行って、その日のうちに、烏帽子小屋まで上る。
1日目
信濃大町市の経営の「市民バス」
に乗って「大町エネルギー博物館」バス停まで行って、そこから
葛(くず)温泉まで行って、濁沢(にごりさわ)まで川沿いに歩いて、ブナ立尾根を登って、尾根に出て烏帽子小屋に出て、
時間があれば烏帽子岳に登って、烏帽子小屋にに泊まる。
2日目。 翌日は、尾根道を、三俣蓮華岳を登って、三俣山荘か、、双六小屋に泊まる。
3日目。 尾根を槍ヶ岳まで歩いて、
槍沢を上高地まで下って、バスと電車を乗り継いで、松本駅(中央線)まで、出た。
信濃大町市の経営の
市民バス時刻表・路線図(平成27年4月〜) クリック
信濃大町駅 ----⇒ 「大町エネルギー博物館」バス停 ----⇒ 七倉小屋 ⇒ 濁沢 ⇒ ブナ立尾根 ⇒ 烏帽子小屋
「市民バス」 徒歩 または 登り5時間
200円 または、タクシー 葛温泉
=================================================
加筆。 2019年5月2日
このブログ記事の
最新の国土地理院地図 クリック
(簡単地図が使えなくなったので)
地図の操作。
縮尺変更。。 地図画面の左下スミの「+」ボタンをクリックすると、1段階、拡大表示する。 「-」ボタンは、逆。
土地表示範囲を変更。。 地図表示画面範囲をドラッグする。
紙に印刷。。 メニューバー「ファイル」「印刷プレビュー」を順にクリック。
地図画像ファイルを保存。。 地図画面の右上スミの「機能」「ツール」「画像として保存」の順にクリックする。
標高を表示。。 標高を知りたい地点を右クリックすると、その地点を中央に移動して、下端に「標高:36。9m」のように表示
=================================================
国土地理院地図。 クリック
地図画像見本
目次
1 全体。信濃大町
2 大町ダム
3 七倉・葛温泉
4 烏帽子岳・ブナ立尾根
5 野口五郎岳
6 真砂岳・水晶岳
7 三俣蓮華岳・鷲羽岳
8 双六岳・樅沢岳
9 槍ヶ岳
10 槍沢ロッジ
11 横尾・涸沢
12 徳澤・前穂高岳
13 上高地・明神
地図画像見本を紙に印刷するときは、
2個目の小さな画像ををクリックすると、別画面に大きく表示すrので、このブログの次の記事
「地図を紙に印刷、拡大縮小表示、表示範囲変更する方法」
2014年12月31日
クリック
によって、印刷する。
「戻る」ボタンをクリックすると、元の画面に戻る。
1 全体。信濃大町
2 大町ダム
3 七倉・葛温泉
4 烏帽子岳・ブナ立尾根
5 野口五郎岳
6 真砂岳・水晶岳
7 三俣蓮華岳・鷲羽岳
8 双六岳・樅沢岳
9 槍ヶ岳
10 槍沢ロッジ
11 横尾・涸沢
12 徳澤・前穂高岳
13 上高地・明神
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国土地理院地図を、立体的に見る方法。
国土地理院地図を、テレビ画面に表示してあるときに、
「テレビ画面の中心位置」から「テレビ画面平面に垂直な線」を立てた位置に、目を置いてみると、平たんに見える。(立体的には、見えない)。
しかし、
テレビ画面の下端位置(もっと、下でも、良い)から「テレビ画面平面と垂直な線」を立てて、
画面から「画面の横幅の半分」の高さの位置に、自分の目を置いて、地図を見ると、
地図が立体的に見えて、尾根筋や谷筋が、わかりやすく見える。
(特別な立体眼鏡をかける必要は、ない)
最近の国土地理院地図は、全部、そうなっている。
このブログの、東海・中国・四国・九州自然歩道地図も、北アルプス浦銀座コース地図も、鹿島槍・立山・羊蹄山地図も。
(「簡単地図」と書いてある地図は、当てはまらない)
(昔の国土地理院地図は、等高線入り地図の、等高線の屈曲の具合によって、頭で、「尾根筋か」や「谷筋か」を、判定する必要があったが)
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1節。 書きかけ
北アルプス・表銀座コース登山は
中房温泉、燕岳(つばくろだけ)、大天井(おてんしょう)岳、槍ヶ岳、徳沢、上高地
です。
ここでは、裏銀座コースを紹介する。
昔は、
信濃大町駅から七倉(ななくら)まで松本電鉄のバスがあって、七倉から、ハッパ」(ダイナマイト)で工事をしているからと、念のため、ヘルメットをかぶって、濁沢まで行き、ブナ立尾根を登って、4~5時ごろ着。
今は、
路線バスが、七倉まではいかないので、市民バスで「大町エネルギー博物館」バス停まで行って、
第1案。 そこから、徒歩で濁沢まで行くと、その日は、烏帽子小屋までは、無理かも。
1日目は、葛温泉か、七倉小屋に泊まって、2日目から、ブナ立尾根を登る。
第2案。 「大町エネルギー博物館」バス停から葛温泉まで、タクシーで行って、その日のうちに、烏帽子小屋まで上る。
1日目
信濃大町市の経営の「市民バス」
に乗って「大町エネルギー博物館」バス停まで行って、そこから
葛(くず)温泉まで行って、濁沢(にごりさわ)まで川沿いに歩いて、ブナ立尾根を登って、尾根に出て烏帽子小屋に出て、
時間があれば烏帽子岳に登って、烏帽子小屋にに泊まる。
2日目。 翌日は、尾根道を、三俣蓮華岳を登って、三俣山荘か、、双六小屋に泊まる。
3日目。 尾根を槍ヶ岳まで歩いて、
槍沢を上高地まで下って、バスと電車を乗り継いで、松本駅(中央線)まで、出た。
信濃大町市の経営の
市民バス時刻表・路線図(平成27年4月〜) クリック
信濃大町駅 ----⇒ 「大町エネルギー博物館」バス停 ----⇒ 七倉小屋 ⇒ 濁沢 ⇒ ブナ立尾根 ⇒ 烏帽子小屋
「市民バス」 徒歩 または 登り5時間
200円 または、タクシー 葛温泉
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加筆。 2019年5月2日
このブログ記事の
最新の国土地理院地図 クリック
(簡単地図が使えなくなったので)
地図の操作。
縮尺変更。。 地図画面の左下スミの「+」ボタンをクリックすると、1段階、拡大表示する。 「-」ボタンは、逆。
土地表示範囲を変更。。 地図表示画面範囲をドラッグする。
紙に印刷。。 メニューバー「ファイル」「印刷プレビュー」を順にクリック。
地図画像ファイルを保存。。 地図画面の右上スミの「機能」「ツール」「画像として保存」の順にクリックする。
標高を表示。。 標高を知りたい地点を右クリックすると、その地点を中央に移動して、下端に「標高:36。9m」のように表示
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国土地理院地図。 クリック
地図画像見本
目次
1 全体。信濃大町
2 大町ダム
3 七倉・葛温泉
4 烏帽子岳・ブナ立尾根
5 野口五郎岳
6 真砂岳・水晶岳
7 三俣蓮華岳・鷲羽岳
8 双六岳・樅沢岳
9 槍ヶ岳
10 槍沢ロッジ
11 横尾・涸沢
12 徳澤・前穂高岳
13 上高地・明神
地図画像見本を紙に印刷するときは、
2個目の小さな画像ををクリックすると、別画面に大きく表示すrので、このブログの次の記事
「地図を紙に印刷、拡大縮小表示、表示範囲変更する方法」
2014年12月31日
クリック
によって、印刷する。
「戻る」ボタンをクリックすると、元の画面に戻る。
1 全体。信濃大町
2 大町ダム
3 七倉・葛温泉
4 烏帽子岳・ブナ立尾根
5 野口五郎岳
6 真砂岳・水晶岳
7 三俣蓮華岳・鷲羽岳
8 双六岳・樅沢岳
9 槍ヶ岳
10 槍沢ロッジ
11 横尾・涸沢
12 徳澤・前穂高岳
13 上高地・明神
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国土地理院地図を、立体的に見る方法。
国土地理院地図を、テレビ画面に表示してあるときに、
「テレビ画面の中心位置」から「テレビ画面平面に垂直な線」を立てた位置に、目を置いてみると、平たんに見える。(立体的には、見えない)。
しかし、
テレビ画面の下端位置(もっと、下でも、良い)から「テレビ画面平面と垂直な線」を立てて、
画面から「画面の横幅の半分」の高さの位置に、自分の目を置いて、地図を見ると、
地図が立体的に見えて、尾根筋や谷筋が、わかりやすく見える。
(特別な立体眼鏡をかける必要は、ない)
最近の国土地理院地図は、全部、そうなっている。
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(「簡単地図」と書いてある地図は、当てはまらない)
(昔の国土地理院地図は、等高線入り地図の、等高線の屈曲の具合によって、頭で、「尾根筋か」や「谷筋か」を、判定する必要があったが)