最近私はコミックを読むことに嵌まっていて、それも少女時代に読んだ作家さんが中心なのですが・・・
近くにコミックをレンタル出来るお店がありまして、格安で読めるのでラッキーなの
(買ってまでも読むのはな~~って思うのはオバさん的な考えかもね(笑))
今回は一条ゆかりさんの「プライド」を読んだのですがすごく面白かったです。
このお話は平成3年からコーラスって雑誌に連載されていたそうで(それすらもどんな雑誌なのかわからなくいほど漫画は未知の世界になっていた私です)、最終回は最近だというのですから驚きです
なんと8年にも渡って連載をつづけられたのかと思うと、その間のご苦労は計り知れなかったのではないかと思われます
最終回を読んで・・・・
よくぞ!!読者の心をつかんでクライマックスまで持って来られたものだと感動しました
最終巻をレンタルを待たずに待ちきれなくて買ってしまう私はどうなのよ~~><。・・・・・と
自己嫌悪に陥りそうな気持ちを、こんないい作品にめぐり会えたからと・・後ろめた気持ちにいい訳にしています・・・(笑)
槇村さんもそうだけど私がまだ学生だった頃に好きだった作家さんが30数年経ても
いまだに現役バリバリで活躍されている事に
ながら・・・
漫画から離れて30年以上たった私を又同じように感動させてくれる作家さん達は素晴らしいなって思えてなりません。
さて~~前置きはこれくらいにして(何時も前置きが長いです
)
お題のヨンジュンさんにやって演じて貰いたい役の話に入りますが・・
ずばり!!!この「プライド」のお話に出てくる神野隆なのです。
「ホテリアー」のシン・ドンヒョクの役をした時のヨンジュンさんが大好きで、是非あのような役(クールで冷血なビジネスマンでも愛する人ができたら一途な男性)を又やって貰いたいなって思っていた訳で・・
神野隆を見ているとシン・ドンヒョクと似ているなって思えてなりませんでした
「プライド」の神野隆もまさにそんな男性なのです
でもはじめ読んだ時に神野隆は、彼女を恋敵から引き離すのに手段を選ばないし、結婚は形式だけで取引だと言うし、いやな男だなって思ったの
しかも彼女には最低限の妻の役割はしてもらうが自由にしてくれていいと言いながら僕の評判を落とすような行動だけはしないようにと釘を刺し・・・自分は情にほどされて彼女のライバルと一夜をともにしてしまう・・・許せないキャラクターだった
なのに・・・神野隆が気になって仕方がなかったのです
なぜだろう?って自分でもわからなかったけど、何度か読んでいくうちに「そうだ~~どこかさみしげな所、ちょっと突っ張っている所そんなところが神野隆はドンヒョクと似ている所があるんだ~~だから嫌いになれないのだ~~」と思いました
この神野隆をドンヒョクをやったヨンジュンさんが演じてくれたらどんなに素敵だろうなって思ったわけです
この一条さんの書かれた神野隆もなんとなくドンヒョクに似ているからなおさらかな・・
所で「プライド」はどんなお話しなの??ってことでここからはネタバレですがよかったら読み進めてください

「オペラ」歌手を志す麻見史緒は音大に通うお嬢様・・・
ある日、ハウスクリーニングのバイトで家に来た、同じくオペラ歌手を志す苦学生の緑川萌と出会いますがこの境遇の違う二人がこれから先も歌と恋のライバルとしてお話が進んでいきます
父の経営する会社が倒産し、史緒はイタリア留学してプロを目指すという夢が断たれてしまうの・・
留学を諦めきれない史緒は優勝者に留学と帰国後のCDデビューの権利が与えられるコンクールに出ることを決めますがそこで萌と再会するのです
史緒の尊大な態度に傷つき嫉妬していた萌は、決勝で史緒の出番直前に「あなたのお母さんはあなたを庇って死んだのよ」という衝撃的な事実を史緒に告げます。
勝つためにはどんな事でもしようとする萌・・・
その言葉に動揺した史緒・・・
結果、萌が優勝して留学の栄光を勝ち取ってしまうのです。その影には神野隆の姿が・・・
その後2人は偶然に生活のために史緒の大学の同級生で無一文同然の史緒を助けてくれた恩人、池之端蘭丸の母 奈津子が経営するクラブ「プリマドンナ」で働き始めます。
どんどんと蘭丸に魅かれていく史緒・・
神野隆のステータスを利用ようと思っていた萌もいつの間にか隆に恋心を抱いて行くのです。
一方神野隆は史緒の容貌やお嬢様的なステータスに魅かれて、取引結婚を申し込みます

「僕は妻を・・君はパトロンを持つと思えばいい、最低限夫婦として出席しなければならない時以外は自由にしてくれていい、男遊びだけはしないでくれ僕の評価が下がるから」と・・・
蘭丸に魅かれながら恋愛経験のない史緒は恋する気持ちがどんなものかもわからないままただひたすら蘭丸のディーヴァー(歌姫)になりたいと努力しますが・・・
蘭丸が自分の作った曲を史緒ではなく萌に歌わせたいと思っている事にショックを受けます。
自分は蘭丸のディーヴァーにはなれないと思い込んだ史緒は自分の歌を見つけて輝きたいと考え始めます。

そして一度は断念した留学を果たすため、「僕には妻を・・君はパトロンを得る」という 神野隆と愛情もないままに好きな歌の勉強がしたいために婚約することを決心します。
プリマドンナで蘭丸のピアノに合わせて歌う史緒とホステスとして働く萌、顔も見たくないほど嫌い合う史緒と萌でしたが、ある日一緒に歌うと自分の実力以上のものが引き出されることに気が付きます。
3人での演奏はクラブの客達に評判が良く、ある日、客の中にテレビ局のプロデューサーがいたことから音楽オーディション番組にユニット「SRM」として出演することになるのですが・・・

(SRMの時の欄ちゃんは女装なの
)
その番組を見た広告代理店の東はSRMに注目し、手がけている清涼飲料水のCM曲に推薦します。
が・・・すでにeikoという歌手(実は神野の腹違いの妹)を使うことがほぼ決まっており、スポンサーの意向を覆す事出来ませんでした
隆と史緒の婚約が二人に知れてしまい逆上する萌
・・やっと身近に感じるようになって史緒を愛し始めていた蘭丸もショックを隠しきれない
それが切っ掛けで・・・SRMは空中分解してしまいます
隆の婚約者として史緒はウィーンに留学・・
失意の萌は優勝した権利としてイタリアに・・・
そして蘭丸は史緒と一緒に留学しようとしますが・・・
世界に立つピアニストになってもらいたいと史緒はわざと蘭丸を突き放し、本当の史緒の気持ちも知らないまま自分の憧れのピアノ演奏者とともにニューヨークへと・・・・
3人はそれぞれの思いを胸に試練の旅立ちをします
SRMを諦めきれない東の奔走で改めてCMに起用されることになり、録音や撮影、ライブ出演と、度々故郷の日本で顔を合わすことになりますが・・・
史緒、萌、蘭丸、そして神野隆を巻き込み、日本、ウィーン、イタリア、ニューヨークを舞台にオペラと人間模様を描いていくお話です。
後半になって、私自身も読んでて先が読めなかった。
どうなるの~~この4人の関係は・・・と気をもみました。
こんな終わり方もあるんだなって誰が想像しただろう
・・一条さんはさすがだなって思いました

それはまた、神野隆と史緒のは話しに戻りますが・・・
神野隆にとって史緒は、はじめは幼い頃の憧れの人今は亡きオペラ歌手木原さわこの一人娘でもあったし・・・
容貌やステータスが妻として合格と言う事で選んだのです。
が・・・だんだんと魅かれて誠実な男性になって行きます
史緒の活躍を心から応援して好きなようにさせてくれる隆をありがたいと思いながら・・・蘭丸のとの思い出から抜け出せない史緒・・
でも何事にも誠実でありたいと願っている史緒は心では蘭丸を応援しながらも隆にも誠実でありたいと努力します
お嬢様育ちで何にも知らない史緒ですが、さもすれば嫌われるタイプだけど、周りの人と係わっていくうちに自分の欠点は素直に受け止めて悔い改め、自らも努力を惜しまず才能を高めていく素敵な女性です。
冷淡で落ち着きはらい、近寄りがたい隆はだんだんと史緒に魅かれていき近づこうとしますが、史緒には取り付く島もなくするりとかわされ、落ち込む隆が強がって見栄を張る感じがすごく切なくて抱きしめてやりたくなるようなキャラクターでした
そんな感じがドンヒョクを思わせヨンジュンさんに演じてもらいたいなって思ったのかも・・・
はじめはぎこちなく上辺だけの婚約者だった二人がいつのまにか近づいていく後半は心温まる感じがしました

もしヨンジュンさんが神野隆を演じてくれるならキリリとしたスーツで素敵なビジネスマンになるだろうなって思います
しかもヨンジュンさんだったら仕草一つで心の内を表現できるから・・・
思い通りにならないもどかしさ・・・
史緒を思う切ない気持ち・・・
史緒が自分のものになった時のなんとも言えない嬉しさも・・・
蘭丸との仲を嫉妬する心動きも・・・
それを顔に出さないクールな仕草も・・・
史緒に決定的な事を告げなくてはならない苦しさ・・などなど・・・を演技で表現してくれるよな気がします
この物語は音楽で結ばれたSRMの成長も見逃せません
仲の悪い二人がいざ音楽になると声が協和し「1+1が5になる」ハーモニーを奏でる・・
そこに蘭丸のピアノが混ざって最高の音になると言うのですが・・
史緒と萌と蘭丸は音楽を通じてお互いを高めあう仲になって行きます。
音に対しての知識がない私には3人が奏でる音楽はどんな音になるのか想像もつかないし、漫画では音までは感じられないのが残念です。

近くにコミックをレンタル出来るお店がありまして、格安で読めるのでラッキーなの
(買ってまでも読むのはな~~って思うのはオバさん的な考えかもね(笑))
今回は一条ゆかりさんの「プライド」を読んだのですがすごく面白かったです。
このお話は平成3年からコーラスって雑誌に連載されていたそうで(それすらもどんな雑誌なのかわからなくいほど漫画は未知の世界になっていた私です)、最終回は最近だというのですから驚きです

なんと8年にも渡って連載をつづけられたのかと思うと、その間のご苦労は計り知れなかったのではないかと思われます

最終回を読んで・・・・
よくぞ!!読者の心をつかんでクライマックスまで持って来られたものだと感動しました

最終巻をレンタルを待たずに待ちきれなくて買ってしまう私はどうなのよ~~><。・・・・・と

槇村さんもそうだけど私がまだ学生だった頃に好きだった作家さんが30数年経ても
いまだに現役バリバリで活躍されている事に

漫画から離れて30年以上たった私を又同じように感動させてくれる作家さん達は素晴らしいなって思えてなりません。

さて~~前置きはこれくらいにして(何時も前置きが長いです

お題のヨンジュンさんにやって演じて貰いたい役の話に入りますが・・
ずばり!!!この「プライド」のお話に出てくる神野隆なのです。
「ホテリアー」のシン・ドンヒョクの役をした時のヨンジュンさんが大好きで、是非あのような役(クールで冷血なビジネスマンでも愛する人ができたら一途な男性)を又やって貰いたいなって思っていた訳で・・
神野隆を見ているとシン・ドンヒョクと似ているなって思えてなりませんでした

「プライド」の神野隆もまさにそんな男性なのです

でもはじめ読んだ時に神野隆は、彼女を恋敵から引き離すのに手段を選ばないし、結婚は形式だけで取引だと言うし、いやな男だなって思ったの

しかも彼女には最低限の妻の役割はしてもらうが自由にしてくれていいと言いながら僕の評判を落とすような行動だけはしないようにと釘を刺し・・・自分は情にほどされて彼女のライバルと一夜をともにしてしまう・・・許せないキャラクターだった

なのに・・・神野隆が気になって仕方がなかったのです

なぜだろう?って自分でもわからなかったけど、何度か読んでいくうちに「そうだ~~どこかさみしげな所、ちょっと突っ張っている所そんなところが神野隆はドンヒョクと似ている所があるんだ~~だから嫌いになれないのだ~~」と思いました

この神野隆をドンヒョクをやったヨンジュンさんが演じてくれたらどんなに素敵だろうなって思ったわけです

この一条さんの書かれた神野隆もなんとなくドンヒョクに似ているからなおさらかな・・

所で「プライド」はどんなお話しなの??ってことでここからはネタバレですがよかったら読み進めてください


「オペラ」歌手を志す麻見史緒は音大に通うお嬢様・・・

ある日、ハウスクリーニングのバイトで家に来た、同じくオペラ歌手を志す苦学生の緑川萌と出会いますがこの境遇の違う二人がこれから先も歌と恋のライバルとしてお話が進んでいきます

父の経営する会社が倒産し、史緒はイタリア留学してプロを目指すという夢が断たれてしまうの・・

留学を諦めきれない史緒は優勝者に留学と帰国後のCDデビューの権利が与えられるコンクールに出ることを決めますがそこで萌と再会するのです

史緒の尊大な態度に傷つき嫉妬していた萌は、決勝で史緒の出番直前に「あなたのお母さんはあなたを庇って死んだのよ」という衝撃的な事実を史緒に告げます。
勝つためにはどんな事でもしようとする萌・・・


結果、萌が優勝して留学の栄光を勝ち取ってしまうのです。その影には神野隆の姿が・・・

その後2人は偶然に生活のために史緒の大学の同級生で無一文同然の史緒を助けてくれた恩人、池之端蘭丸の母 奈津子が経営するクラブ「プリマドンナ」で働き始めます。
どんどんと蘭丸に魅かれていく史緒・・

神野隆のステータスを利用ようと思っていた萌もいつの間にか隆に恋心を抱いて行くのです。
一方神野隆は史緒の容貌やお嬢様的なステータスに魅かれて、取引結婚を申し込みます

「僕は妻を・・君はパトロンを持つと思えばいい、最低限夫婦として出席しなければならない時以外は自由にしてくれていい、男遊びだけはしないでくれ僕の評価が下がるから」と・・・
蘭丸に魅かれながら恋愛経験のない史緒は恋する気持ちがどんなものかもわからないままただひたすら蘭丸のディーヴァー(歌姫)になりたいと努力しますが・・・
蘭丸が自分の作った曲を史緒ではなく萌に歌わせたいと思っている事にショックを受けます。
自分は蘭丸のディーヴァーにはなれないと思い込んだ史緒は自分の歌を見つけて輝きたいと考え始めます。

そして一度は断念した留学を果たすため、「僕には妻を・・君はパトロンを得る」という 神野隆と愛情もないままに好きな歌の勉強がしたいために婚約することを決心します。
プリマドンナで蘭丸のピアノに合わせて歌う史緒とホステスとして働く萌、顔も見たくないほど嫌い合う史緒と萌でしたが、ある日一緒に歌うと自分の実力以上のものが引き出されることに気が付きます。
3人での演奏はクラブの客達に評判が良く、ある日、客の中にテレビ局のプロデューサーがいたことから音楽オーディション番組にユニット「SRM」として出演することになるのですが・・・


その番組を見た広告代理店の東はSRMに注目し、手がけている清涼飲料水のCM曲に推薦します。
が・・・すでにeikoという歌手(実は神野の腹違いの妹)を使うことがほぼ決まっており、スポンサーの意向を覆す事出来ませんでした

隆と史緒の婚約が二人に知れてしまい逆上する萌


それが切っ掛けで・・・SRMは空中分解してしまいます

隆の婚約者として史緒はウィーンに留学・・
失意の萌は優勝した権利としてイタリアに・・・
そして蘭丸は史緒と一緒に留学しようとしますが・・・
世界に立つピアニストになってもらいたいと史緒はわざと蘭丸を突き放し、本当の史緒の気持ちも知らないまま自分の憧れのピアノ演奏者とともにニューヨークへと・・・・
3人はそれぞれの思いを胸に試練の旅立ちをします

SRMを諦めきれない東の奔走で改めてCMに起用されることになり、録音や撮影、ライブ出演と、度々故郷の日本で顔を合わすことになりますが・・・
史緒、萌、蘭丸、そして神野隆を巻き込み、日本、ウィーン、イタリア、ニューヨークを舞台にオペラと人間模様を描いていくお話です。
後半になって、私自身も読んでて先が読めなかった。
どうなるの~~この4人の関係は・・・と気をもみました。
こんな終わり方もあるんだなって誰が想像しただろう



それはまた、神野隆と史緒のは話しに戻りますが・・・

神野隆にとって史緒は、はじめは幼い頃の憧れの人今は亡きオペラ歌手木原さわこの一人娘でもあったし・・・
容貌やステータスが妻として合格と言う事で選んだのです。
が・・・だんだんと魅かれて誠実な男性になって行きます

史緒の活躍を心から応援して好きなようにさせてくれる隆をありがたいと思いながら・・・蘭丸のとの思い出から抜け出せない史緒・・

でも何事にも誠実でありたいと願っている史緒は心では蘭丸を応援しながらも隆にも誠実でありたいと努力します

お嬢様育ちで何にも知らない史緒ですが、さもすれば嫌われるタイプだけど、周りの人と係わっていくうちに自分の欠点は素直に受け止めて悔い改め、自らも努力を惜しまず才能を高めていく素敵な女性です。
冷淡で落ち着きはらい、近寄りがたい隆はだんだんと史緒に魅かれていき近づこうとしますが、史緒には取り付く島もなくするりとかわされ、落ち込む隆が強がって見栄を張る感じがすごく切なくて抱きしめてやりたくなるようなキャラクターでした

そんな感じがドンヒョクを思わせヨンジュンさんに演じてもらいたいなって思ったのかも・・・

はじめはぎこちなく上辺だけの婚約者だった二人がいつのまにか近づいていく後半は心温まる感じがしました


もしヨンジュンさんが神野隆を演じてくれるならキリリとしたスーツで素敵なビジネスマンになるだろうなって思います

しかもヨンジュンさんだったら仕草一つで心の内を表現できるから・・・
思い通りにならないもどかしさ・・・
史緒を思う切ない気持ち・・・
史緒が自分のものになった時のなんとも言えない嬉しさも・・・
蘭丸との仲を嫉妬する心動きも・・・
それを顔に出さないクールな仕草も・・・
史緒に決定的な事を告げなくてはならない苦しさ・・などなど・・・を演技で表現してくれるよな気がします

この物語は音楽で結ばれたSRMの成長も見逃せません

仲の悪い二人がいざ音楽になると声が協和し「1+1が5になる」ハーモニーを奏でる・・
そこに蘭丸のピアノが混ざって最高の音になると言うのですが・・

史緒と萌と蘭丸は音楽を通じてお互いを高めあう仲になって行きます。
音に対しての知識がない私には3人が奏でる音楽はどんな音になるのか想像もつかないし、漫画では音までは感じられないのが残念です。

すごいね。こんなふうに、あらすじをまとめられるの。
すぐに読みたくなってしまった。
でも、長いのね。
長いのはダメだわ…
時間も根気もないなぁ。
それって、レンタル屋さんにあるの?
実はものすごく読みたくなってる、私。
ちびちゃん、本当に何時読むの?
「お話の最後」と「ちびちゃんの豊富?!な時間」がミステリー!
連休三日間の1日目が終りました。
今日はものすごく暖かかった。
洗濯日和なのに、洗濯機が故障。
何かいつもちぐはぐで、うまくいかないの。
明日は寒くなるって。
イヤだな。
私が書いたもので読んでみたいって思ってくれるなんて・・何時も褒めてくれるのね・・少してれますが・・でも又今度何か書こうって意欲も沸いてきます。
本当に嬉しいです
3人がそれぞれの場所で努力しながらそれぞれの音楽を高める後半がもっと面白いの・・・
SRMは3人の努力がみのり、最高の音楽を作り上げる事ができますが・・・
この4人の恋模様には・・あ~~
ラストがなんともままぁぁ~~と言う感じです
私はラストがわかっていて本を読むのが好きだから(なぜなら安心して読めるから・・)ネタバレは全然気になりませんが・・
そこまで書いちゃ読む楽しみがなくなる方もいると思うので書きませんでしたが・・
ともかく面白いので縁があってどこかで、このコミックを手にすることがあったら読んで見てください
それから是非、神野隆がドンヒョクと似ているかどうかをmondoさんの目で見てもらいたいなって思います
プライドはコミックをレンタルしているツタヤがあって、こで借りたのです。
10冊まとめて借りると一週間で一冊40円なの・・
プライドは全12巻で今は11巻までレンタルされています
12巻目は出たばかりなのでまだレンタルされてなくって最後が気になって誘惑に負けて430円で買ってしまった私・・・
ちょっとお高いレンタルになってしまいました(笑)
私は気に入った本があると何回も読んでしまうの・・だからこのプライドは本当は全巻手元に欲しいなって思えるほどの漫画でした
それほど面白いって事でしょうか(*^_^*)
ただいま、午後11時30分です♪こんな時間にPC向かってるなんて、ものすご~~~く、珍しいんですけど私・・・・・
実は、お風呂に入りたくて、もう、すでに1時間以上待ってるのよ(-_-;)
ミーのやつが、風呂場で半身浴をすると言ったまま、なんと、浴槽の中で携帯片手で顔には、なにやらコロコロのついたローラーで、ぐりぐりしながら、携帯でTV見てるのよ~~~~
で、この時間になって、待ちつかれて、PCに向かってしまいました~~♪
で、ちびちゃんのところに、(* ^-^)ノこんばんわぁ♪です
しか~~し!ちびちゃん♪やっぱり、ちびちゃんの、このなんて言うの?ストーリーテラー?(mondoさんの、お言葉拝借^m^)凄いです!
ほんと、面白そうです!読みたくなりますね~!
もうすぐ、本当に、もうすぐ、私からの宅配便が届きますけど
でも、このプライドって言うお話は、大人のお話ですね~
いやぁ~~!私、お勧めの本は、高校生が主人公だわ~~(^_^;)ちびちゃん、がっかりするかも、しかも、
内容も、ちょっと、お子ちゃまかも
おもしろく、なかったら、ごめんね~~
さて、さて、時刻は午前0時となりそうですが、やっと、私のお風呂の順番になりました♪
早く、入って寝ましょう~~♪
それでは、
大人の漫画もそれはそれで好きだけど・・
高校生が主人公のものもOKOKです
気にいったものがあれば何でも読みます。
漫画を読み出したらやめられなくって
今回は返すだけにしようと思いながらまたは借りてきちゃったりして・・限がありません
気にいった作家さんを見つけてはその方の漫画を集中して借りているの
もうツタヤの店員さんに覚えられてしまいそうなの
なのでpemaさんが貸してくれるっていってくれた本楽しみに待っています。
pemaさんもどこかでこのプライドを見つけたら是非読んで見てください。
それから神野隆がドンヒョクに似ているかどうか感想を教えてください。
私も来週くらいに新作送ろうと思っています。イルジメもお返ししなくちゃと思ってましたから・・・
最近みたDVDで面白かったのは宮のシン君の彼が出ている映画版なんだけど「アンテーク」と・・
「どれほど好きなの」の主演ひじきを売っていた彼が主演の「なんでうちに来たの」が面白かったです。
楽しみに待っててください♪
ちびちゃん♪高校生のも読む?そう?良かった~
実は、明日送ろうかと思って、今日荷造りしたんですが、荷造りしながら、送るはずの漫画を久しぶりに、また、読んでしまった
しかも、両方とも、1巻から終わりまで・・・・
自分で自分が信じられない(*´Д`)=3ハァ・・・
夏君の出てくる、スイートミッションは、実は、一番最初「レディーMを探せ」って言うんです。それが、何故か2巻目から「スイートミッション」となりました♪
で、現在はデラっクスマーガレットで、最終回したんですが、まだ、単行本の最終が出てないと思います。
今、出てる最近作まであるので、送りますね♪
後、和田尚子さんの、「片道切符」シリーズです♪
この2作で、ちびちゃんの、ストーリーテラー?(mondoさんの、お言葉拝借^m^)が、聞けたら、面白いかも~~^m^
できれば「イタズラナキッス」も~~~
「プライド」見てみたいわ~~!私の場合、TUTAYUじゃなくて、Bookoff?あそこで、見つけるっきゃないですね~♪今度、高知に行った時見てきます!
でも、新しいDVDを貸してもらったら、また、そっちに夢中になる人だしね~~♪^m^
いつも、すみません、感謝しています
ありがとうね~~♪
ツタヤでコミックがレンタル出来るのも知らなかったし今度気に掛けて覗いてみようかな。
ちびちゃん韓ドラも次々見てるしコミックもだし
ここを覗くと、ちびちゃんの知らない部分が見れて嬉しいわ。
ちびちゃん私の近況は読書に嵌って{笑}公民館の無料貸し出しで昨日借りてきたのなんて
「老残のたしなみ」「きっとあなたに出来る事」
なんて若さと逆境してそうだわ{笑}
やっぱり恋する乙女は恋愛物を読まなくてはだけど
年のせいか↑のみたいが落ち着くみたいです{爆}
そうそう、ちびちゃん「プライド」の最終回はハッピーエンドですか?
コミックを気軽に貸してってお願いしたけど荷物になってしまったのではないかと心配しています
大丈夫かな~~><。・・
といいながら楽しみに待っている私です
プライドは是非ブックオフで探して見てください♪
最近、娘が東方神起に嵌ってしまっていてるの・・
それでどうだのこうだのと東方神起の話しをしてきます
早く韓国に目覚めればよかったと言う始末です(笑)
私がヨンジュンさんの話しをしていた時は興味も示さなかったのに・・・
今は二人で韓国の話しで盛り上がっています。
同じ趣味があると違うものだなって可笑しくなって来ます・・今はDVDを見ながら韓国語の説明を私がしているのですから・・・
今回はヒョンビンさんの「雪の女王」久しぶり見ました
そしたら「キムサムスン」の時のヒョンビンさんもなつかしかったり・・「宮」も久しぶりに見てみようかなって思い出しました。
DVDを見始めるとキリがなくなりますね
本は時間が有ればいつでも開けるから必ず持ち歩いています。
orionnさんの創作に溺れていた時はファイルにした創作を肌身離さず(ちょっと大げさですが(笑))持ち歩いて何度も何度も読んだっけ・・・
今は懐かしく思い出しています。
Milky で忙しくしていたころを思えば今は時間が有り過ぎって感じです
時間を持て余してあれこれ手を出してしまうのかもしれませんね
最近はブロコリもさっぱりです・・・更新の時期なのに・・どうしようって感じです・・・
今はこのブログで手一杯って感じです。
ままさんも読書されているんですね
そうそう~~プライドのラストはもちろんハッピーエンドです
史緒が最後は誰と幸せになるかなんですが・・・
神野氏か・・はたまた蘭ちゃんか・・・
萌はどうなるのか・・・
私が神野氏をヨンジュンさんに・・・って言うのですから誰と幸せになるかははっきりしてますね
pemaさん、ままさん、こんばんは。
今日は私は、
私は今、コミック『プライド』を読んでいますよ。
ちびちゃんのおすすめにひかれて、レンタルしました。
私のとこは、ちびちゃん、10冊で700円もしましたよ。
で、読んでますが、遅々として進まない。
ちびちゃんやpemaさんのスピードにはほど遠い…。
そして、ジャーン!
がまんできずに途中で最後を読んでしまった。
いやな性格。
私としては、何か、「韓国ドラマの結末」と同じみたいって感じがしたけど…。
最終巻の神野さんは、確かにドンヒョクと思った。というか、ヨンジュンさんかな?!
誠実というか、不器用というか、何かはかなさを感じた。
シャープな前半と全く違う。
途中を読んでなくてこんなこと言うの、ダメだよね。
ところで、今4巻目かな。
これからいろんな葛藤が始まるのね。
面白くなるんだ。
レンタル期間はもうすぐ終る。
頑張らねば。
寝てはいられない。
私の近くのツタヤは一冊80円だけど最近は半額で一週間10冊で400円なのよ。
mondoさん~~レンタル期間が終わらないうちに早く読んでね
私も最終話が気になるからどうしても一回目は文字をそこそこに感じだけがつかめたらいいと早送りで読んでしまいます。
ラストがね・・私にとっては重要なの
そのあと何回も読むか読まないかはラストで決まるって感じです
mondoさんの感想は韓ドラですか・・・
私は途中までは史緒は蘭ちゃんと上手くいって欲しいと願っていたの・・
萌ちゃんも可哀想だしね
ラストはどうなるの・・みんな幸せって訳には行かないよねって思っていたので・・
なのであのラストは想像もできなかったな
あれで丸く収まったって感じでしょうか・・ね。
後半が面白いのよ。
みんなそれぞれ自分の夢を実現するから・・・
最後まで読み終わったら感想を又書いてね