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ジニョンの部屋

ようこそジニョンの部屋へ・・・

ゆっくりとくつろいで下さいね♪
          ちび(=^. .^=)

今年は紅葉が綺麗!!

2008-11-17 21:15:39 | 私の出来事


朝の靄に包まれた山と川・・・

この風景だけはいつまでも変わらないほしいな~~・・・・








もう11月も中旬が過ぎちゃったね

はぁぁ~~時の立つのって早いなって・・・

あとわずかで今年も終わりです><。・・



今年は寒暖の差が激しいのか、いつもより紅葉が綺麗なような気がする。

毎年見ている秋の山なのにいつもより赤と黄色が目だって見えてとても
綺麗だなって・・・

秋も素敵~~~!!


毎日景色に見惚れながら仕事をしています





車を走らせながら紅葉を見つけてデジカメでパチリ・・・

故郷の景色を撮りながら色鮮やかな紅葉を楽しんでいます。

これは11月13日(金よう日)頃撮った写真ですが今日17日(月曜日)
には銀杏はほとんど落ちていました。


紅葉も綺麗な時ってあっと言う間なのね・・・><。・・





母校も校舎が新しくなって違和感がありますが
運動場からながめる風景はいまだにそのままです。

今子供も大きくなって学校にいく機会もないのですが改めて見てみると
すごく環境のいい所で勉強してたのだなって・・・思う・・・


やっぱり母校は最高です\(^o^)/




9月になりましたね

2008-09-01 06:46:28 | 私の出来事
PCに座る時間もめっきり減り、なかなかブログまで手が回らないうちに

もう9月になってんだね

最後に更新したのが6月だったから随分さぼってしまった


体が一つしかないのであれもこれもって言う訳にもいかなわ・・・・

今私が夢中になっているのがロマンス小説を読む事です。

ノラ・ロバーツさんに嵌ってしまって抜け出せない状態です(爆)

でも背景がいつもでも紫陽花じゃねって気になっていたので

今回は背景を更新しました。

もう少し秋が深まったら秋らしい背景を考えようっと・・・

古代ロマンに思いを馳せてーーー

2008-06-19 06:22:06 | 私の出来事
最近古代文化に触れる機会があった。


私の住む近くに縄文時代の石器や土器などが多数出土した所があって
それを展示してある場所に足を運んだのでした。



ダム建設にともない、水没する地域に縄文時代の住居跡が見つかったのです。

今まであまりにも身近にあり過ぎて訪ねて見ようと言う気にもならずにいたのですが今回遠方の友人が是非いって見たいと言うので一緒にでかける事にした。

土曜日なのに訪れる人もあまりなく閑散とした縄文の里だったのですがゆっくり見て回る事ができました。



何故あんな山奥に古代人が住み着いたのか?冬季間はどんな風に過ごしていたのか?古代のロマンに思いを馳せました。


偶然にも私は最近ノーラ・ロバーツさんの「優しい絆をもう一度」と言うタイトルの本を読み終えたばかりの時だったのです。
その本の内容がまさに発掘を仕事にしている一人の考古学者の話しだったのです。

イヴ&ロークの17巻もほどなく読み終えてさてっとこれからどうしょうかなって
思った時ノーラさんの本もきっと面白いのだろうなって思いーー
思い出したら留まる事が出来ずにネットで検索すぐに購入していました。

ノーラさんはたくさんの本を出されていて何処から手をつけたらいいのかさっぱりわからずに手当たりしだい10冊ほど買い込んで読みはじめたのです・・

イヴ&ロークは最高だけどノーラ・ロバーツのペンネームで出してる本はどうなのかなって思って初めは半信半疑だったのですがーーー私の期待は裏切られなかったです。

面白くって病みつきになりました(笑)

その中のひとつが「優しい絆をもう一度」でした。

この本は学者から見た発掘の醍醐味と家族の繋がりを書いた本だと思って読みました。

考古学者コーリーがたまたま住宅予定地になっていた場所を開拓している時に発見された新石器時代の骨と住居跡での発掘の仕事に携わった事から話しは始まります。

彼女は28歳で博士課程を終了し離婚暦がある女性でした。

そこに人類学者として現れたのがジェイクーーー彼はコーリーの元夫、二人は結婚前から幾つもの発掘現場を経験し仕事の上では良い理解者だったのです。
惹かれるままに急接近して結婚した二人はお互いのわがままで2年足らずのうちに努力もしないで別れてしまいましたがお互いに愛情がなくなって別れた訳ではなかったのでした。

ある日一人の女性がコーリーの発掘中の放送を見て訪ねてくるのです。

この女性は28年前に生後3ヶ月になる女の子を誘拐されてしった悲しい経験を持った女性でした。
この28年間彼女は誘拐された女の子を探すのを使命とし、そんな彼女は家族の関係を不安定なものにしていたのでした。

TVに写ったコーリーを見て直感的に自分の娘だと思ったのです。

でもコーリーは養女でもなく両親も健在で裕福な家庭に育っていました。

疑う余地もない自分の生い立ちでしたが彼女がもって来た数々の資料や写真とあまりにも自分に似ているその彼女の容姿に考古学者としては、うやむやに出来ずにジェイクと共に自分のルーツを明らかにしようとする姿がこのお話しの中心になって行きます。

調べていく中で自分は養女でしかも自分が誘拐された事が明らかになり、子供のいない裕福な家庭に誘拐した子供を高額な斡旋料であたかも法的な手続きで斡旋したように見せかけていた一人の弁護士がいた事などなど信じられない事実が明らかになって行くのです。

このお話しにはジェイクとの絆ーー自分の実の兄との絆ーー自分を愛情一杯育ててくれた両親との絆ーー本当の家族の絆ーーー

様々な関係が発掘される人骨や住居跡の古代のロマンと平衡して進んで行くそんなお話しでした。

ノーラさんの本はロマンス小説と言う分類に俗していて日本ではあまり聞きなれない言葉ですがたくさんのベストセラーも出されていてアメリカでは押しも押されぬ大作家なのです。

何故?イヴ&ロークの時はJ・D・ロブのペンネームで出版しているのかこのほかどんな本があるのかはまた機会があったら書いて行けたらいいなと思っています。







ブルーガーデン

2008-05-06 18:32:29 | 私の出来事

「ブルーガーデン見に来ない~~♪」

ちょうど今頃になるとお誘いのメールがくるけど
毎年の誘いに今までなかなかいけなかった友達の家ーー

「今年は駄目だけど来年は必ず行くからね」と返信を打つ・・・


車で一時間半なのだから行こうと思えばいつでも行ける距離なのに・・
なかなかその時期に私が忙しかったりして約束が果たせなかったのですが

今年は実現しました。


私の友達の庭はともかく凄いの一言です




去年咲いた忘れな草から種が落ち毎年花を咲かせるのです。
その忘れな草の隙間に彼女が植えビオラが・・

私が行った時はもう盛りも過ぎて、もう少ししたらビオラは抜いて夏から
秋に楽しめる花の苗を植えるんだとか・・・

なので彼女の庭は年中・・花盛りなのです






↓は私のささやかな庭・・・です。

どれだけ手入れが違うかよくわかるでしょう(爆)





(追記)昨年の苗から落ちた桜草です。プランターに植えてあります。




帰り道

2008-04-18 05:49:46 | 私の出来事
通勤時間30分・・・平日の私の毎日の日課・・・

帰り道に国道を走っていると夕日が綺麗な場所があるの

私が通るちょうど夕方6時頃にこの夕焼けがみられる・・

私の帰る時間と夕暮れのタイミングがピッタリ合うのがちょうど今の時期

薄暗くなったまわりに映える綺麗な夕日です

暖かくてとてもいい季節です。




桜の花も満開です

○面川の土手道に植えられた桜並木、年々大きく育っています。

まだまだ子木ですがこの桜が大木になった時は見事だろうなって思う・・・

春はこの桜の並木をみながら仕事ができる事が本当に嬉しい





3年後くらいには↓の先に高速が走るの・・工事真っ最中・・

真ん中を走る高速・・・いまの風景も一新する・・・

便利になるのはいいのですが違和感も覚えてしまうのは何故





4月だね・・・

2008-03-30 19:40:23 | 私の出来事
時が過ぎるのは早いです。

もう4月になりますね。

4月になれば市町村合併でいまの地名はなくなって○上市となります。
愛着があった今の地名なくなるの・・・

日本で1番目?2番目?の面積が広かった村だったので
今回合併する市も新潟では面積の広さでは一番だとか・・・






先日祖父の一回忌法要で集まった母の兄弟で遠くに離れている
叔父さん・叔母さん方はこの地名を残してもらいたいと願っているみたいです。
いまの地名を遠い都会で聞くと故郷を懐かしく思うそうなの・・

そんなものかなってここから離れた事がない私は思うけど・・


私がこうしてブログを開いている事私の姉妹や友達・・おばさん達がたまに
覗いてくれてるようなの・・・

何だか恥ずかしいです(笑)

これを見た下の姉が自分のブログを開設したいって息込んでいます。

この姉はなんと絵が上手くって油絵なのですがなかなかなもの・・
絵の才能に恵まれなかった私が本当の姉妹って疑いたくなるほどです(笑)

自分が書きためた絵をブログに載せてみなさんに見てもらいたいって事
なのです。

開設の時は手伝うよっていってあるんだけど・・

まだまだ忙しい身いつの事になるたらです

なので、今回は手始めに私の家に掛けてある2作品を載せてて見ようかなって・・





↑この作品は姉の娘を(幼稚園の頃だろうか?)書いたものです。
その頃から20数年間、私の自宅の玄関をにぎやかにしてくれています




↑は最近書いたものらしいです。

人物画が好きらしくあんまり風景画は書かないらしいのですが
今回書いて見たってもって来ました。

これも玄関の脇に追加されてかけてあります

姉に内緒だ~~メールしておかなくちゃ?!ε=ε=ε=ε=ε= タタタタ・・・。゜.☆ ♪
お~~~そうだ今日はそう言えば姉の誕生日だわ・・

これも偶然だわーーーバースデープレゼントにしようかな(爆)



パッチワーク

2008-02-27 05:42:06 | 私の出来事
タペストリーがこの度3年ぶりくらいに出来上がりました。

じつは~~この3年の間中途半端にしていたのを
先日ごそごそ出してきたのです。

後回りの枠を付て粗末するだけにしてあったものですが・・・

そしたら暇に任せた母が枠をつけてくれて目出度く完成した訳です

私はパッチワークを公民館のサークルでならっていました

が・・・

PCにはまってからそっちの方はほったらかしになってしまったの(爆)



↓母との合同製作のタペストリー


  

どうです・・・超大作でしょう・・
本当に私が繋ぎあわせたのよ(仕上げは母だけど・・・)






「きみに読む物語」&「私の頭の中の消しゴム」

2008-01-12 13:41:18 | 私の出来事
今年の正月にアルツハイマー病を題材にしたDVD2作品をみたした。

老人性アルツハイマーを描いた「きみに読む物語」と
若年性アルツハイマーを描いた「私の頭の中の消しゴム」です。

娘に是非見た方がいいよって言われていたのですが
なにせ私は臆病なのか感情移入をしすぎるのか
悲しい物語にはなかなか手が出ないでいました。

今回何がきっかけだったか自分でも分からないけれど、みてみようかな~~
と言う気になったのです。それも突然です
(ロークを読みはじめた時もそうだったわ~~(爆))

どちらも哀しいお話しではありましたが演じている役者さんの
熱演と美しい風景に見せられ夫婦愛を感じた作品でした。

ここであらすじを少しお話しして見ようと思いました。


まず、はじめに【アルツハイマー病】とは・・・

初老期に発症する痴呆(ちほう)で
脳の細胞が変性して萎縮(いしゅく)するため、脳機能の全般的な障害が起こります。
ひどい物忘れや日時・場所の見当識の欠落など老年痴呆に似るが、
その進行が速いのです。

老いてからの発病は年だからと考えられますが若くして発病した
「私の頭の中の消しゴム」は悲惨としか考えられません。

しかも新婚まもない二人にとっては何故・・どうしてと怒りを
何処にぶつけたらいいのかでしょうか。

夫役のチョン・ウソンは見た感じちょっと目をそむけたくなるような
悪いやつって感じでした。
なので彼の出ているDVDは手が伸びませんでした。
でも今回の作品で彼の演技のすごさに感動しました。
また彼が出ているDVDを見てみたいと思っています。



「頭の中の消しゴム」






二人は偶然に劇的な出あいをして恋に落ちます

彼女は不倫相手との逃避行に敗れ、建築師を目指しながら現場監督を
していた彼と出会います。
幸せな結婚生活でしたが健忘症がある妻はちょこちょこ失敗をします
でも夫はその失敗もやさしい目で彼女を見つめるのです。

でも妻の健忘症が頻繁になり検査を受けて若年性アルツハイマーと
診断されたのです。

若くしてアルツハイマーにかかった妻が夫との幸せな生活から
忘れて行くのです。

夫を目の前にして過去に付き合った不倫相手の名を呼び「愛してる」と
言う妻・・夫はそんな妻を哀しげに見つめながらも微笑返します。

ふとした切っ掛けで記憶が鮮明によみがえる事があり
妻は夫に「本当はあなたを一番愛しているの」と切々と訴え
「このままではあなたを傷つけ迷惑を掛けるから、
 私の事は忘れてまた素敵な人を見つけて・・・再婚して幸せになって」
と書きのこし姿を消すのでした。

夫は妻の父親から離婚届けを渡されるのですがまだ彼女にいい残した事が
あるからと離婚を承知しなかったのです。

すべてを忘れてしまった妻が入院しているホスピスに行き、
はじめてあった人のように挨拶する夫・・

夫ははじめて自分達が出会った場所に彼女を連れて行くのです。

そこで彼女は、であった日の事を思いがけずに思い出します
そんな彼女にシャイな夫が一度も言った事が無かった「愛している」と
言うことばを妻に送るのでした。







「きみに読む物語」



ある老人ホームに賓のある婦人が入居していました。

その婦人が体調のいい時を見はからい本を読んでやる男性がいるのです。

婦人はその男性が夫だと言う事を忘れているの・・・
そしてはじめてあった人のように挨拶をするのです。




夫が読んでやっているその物語と言うのは・・・・

妻が病気を宣告された時薄れゆく記憶をたどって自分達夫婦の
幸せだった今までの事を書き残したものだったのです。

妻は他人のはなしを聞くように先をせがみ
夫はくり返しくり返し同じ本を読んで聞かせていました。

周りの人々は無駄な事ではないかといいますがふとした瞬間に
妻の記憶がよみがえる事を期待しているのです。

「愛しているわ~~ノア~~」その言葉が聞きたくて・・・






その物語は二人が出会ったあの夏の日から始まるのです。

一夏の休暇で訪れていたお譲さまアリーと材木工場で働くノアの出会い・・
お互いに惹かれ合いあっと言う間に恋に落ちたのです。
二人は片時も離れず楽しい日々をすごしていました。

ノアには夢がありました。
今はほったらかしにされている旧家を建て直し、
愛する人とそこで暮らす事でした。

アリーとノアは夢のような生活を思い描いていました。





でもその幸せは長続きしなかったのです。


アリーの両親は二人を引き離すために早々と引き上げると言い出したのです。

離れ離れになるのは嫌だと言うアニーにノアは仕方がないと
あきらめぎみです。

喧嘩別れをして仲直りもしないうちにノアが仕事に出かけているうちに
アリーは突然かえらなくてはならなくなったのです。

「愛している」とのことばを残して・・

呆然とするノアは1年間毎日毎日アリーに手紙を書くのですがアリーには
一通も渡らなかったのです。

手紙を待つアリー・・・
返事が来なくてがっかりするノア・・

二人の間に立ちはだかった戦争

歳月が二人を引き離します。

ノアは戦地に行き、アリーは従軍看護婦として怪我をした軍人の看病を
しながら月日は流れるのでした。

お互いに音信も途絶え消息もわからないまま7年が立ち、
アリーは看病をした男性と恋に落ちたのです。

その男性は家柄もよくアリーの両親も大賛成だったのです。

そのころノアは戦地から帰ってきて自分の夢だった旧家のある土地を
手に入れ、アリーと夢を語ったように建て直す決心をします。

資材を買いに行った町で偶然にもアリーを見つけ駆け寄るのですが
そのときアリーの側には婚約者がいたのです。

衝撃を受けたノアは一心不乱にアリーを忘れようと
お屋敷を建てかえる仕事に熱中していきます。

準備も進み、結婚式もまじかに迫ったアリーですが
ふと見た新聞の記事に忘れたことがなかったノアを見つけたのでした。
自分たちの思い描いた家の前で写った写真とともに・・・

ノアはできあがった家に一人で住む気にもならずに
売りに出していたのです。

いてもたってもいられなくなったアリーは婚約者に出かけてくると
言い残してノアの元に駆けつけるのです。

あの夏に忘れて来たものを探すために・・





離れ離れの7年間の様子を話し・・でももう元には戻れないと最初は
思った二人ですが・・・

出会ってしまった二人には歳月なんて関係がなかったのです。

婚約者のいるアリーは一度は帰りかけたのですがノアが365通手紙を
出し続けた事を知り、行き違いがあった事を知ります。
そしてまだお互いがまだ愛し合っていることに気がつくのです。

7年越しの恋が燃え上がり二人は一夜のうちに離れ離れの心を埋め尽くすのです。




そんな二人の前に母親が現れるのです。
今ならまだ間に合う婚約者が待っているから帰りなさいと・・
実は手紙を隠していたのは母親だったのです。

アリーは母親を攻めますが母親も若い時アリーと同じ経験をして
愛する人を諦めていたのでした。
私はいまの生活を選んで幸せだった・・後はあなたが選びなさいと

アリーは一旦婚約者のもとに帰ろうとしますが・・・
婚約者にノアと出逢ってしまった事をまた愛してると言う事を
正直に話しカバン一つでノアのもとに駆けつけるのです。




二人が再会した場面になると妻はそのお譲さんはどっちを選んだの?
と無邪気に聞きながらその後を訪ねるのです。

今回も一瞬妻は思いだし「愛しているわ」と告げ、
「子供達にも愛していると伝えて」と言うのですがそれも一瞬の出来ごとでまた忘れてしまいます

知らない男性に抱きしめられたのが怖かったようにパニックに陥る妻・・・
夫は呆然とたたずむ事しかできないのです

夫は心臓が悪く倒れてしまいます。

回復した夫が妻の部屋を訪れたのですがその時妻は夫を思い出していたのでした。
心臓の発作で夫が運ばれる所をみたからです・・

「あなたを失うと思って怖かったわ~~」と妻・・・
「きみを残していけない」と夫・・・

二人は狭いベットに寄りそうように抱き合いながら・・
一緒に天に召されるのです。

夫婦として・・・・・



明けましておめでとうございます。

2008-01-02 17:14:50 | 私の出来事
明けましておめでとうございます♪

取りあえず新年を迎えましたので背景とヘッターだけでも

替えなくてはと思いながら今日は2日になってしまいました。

年末年始大寒波が来そうだと天気予報で散々言われて
覚悟はしていたのですが大雪も降らずに意外と
穏やかな正月を迎えています。

今年はどのくらい更新できるんだろう・・

なるべく背景も時々にあわせて替えたいし
イヴ&ロークも16巻もそのうちに書き出します。


今年の目標は「行こうね~~ソウルへ~~~!!!」です。

又今年もお付き合いくださいね。