![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0b/41e0193887b135d6741ee6241f1111fd.jpg)
熊本市を流れる白川(しらかわ)にかかる「大甲橋(たいこうばし)」にあるモニュメントです。
おそらく"兜"を模したものだと思いますが、やはり加藤清正関連でしょうか?
橋が完成した大正13年が甲子(きのえね)であることから「大甲橋」と名づけられたそうです。
昔の橋は、建造年を用いた名前の付け方が多いんですね。
おそらく"兜"を模したものだと思いますが、やはり加藤清正関連でしょうか?
橋が完成した大正13年が甲子(きのえね)であることから「大甲橋」と名づけられたそうです。
昔の橋は、建造年を用いた名前の付け方が多いんですね。
橋の名前っておもしろいですね
「大十三橋」だったのかもしれないのか・・・。
そう言う私も歩きながら連写で撮りまくってます
街中には良く見るとよ~く考えられて作られているものが多いですね。
名前も誰かが決めているのでしょうが、いわれ、いきさつ等を残せたら良いですね
なかったことがたくさんあるもんだとびっくりです。
大甲橋の兜、何度も通っているのに気づきませんでした。(^^;
あっ かぶっちゃいました?^^;
色んな建造物の名前や由来を調べると、そこにドラマがありそうな気もします。
釣り三昧さん>
街中で写真を撮るのは、ちょっと気恥ずかしいところもありますが、珍しいものをみかけると、つい撮りたくなってしまいますね。
東部人さん>
通りなれた道でも、意外と気づいていないことってありますよね。
皆さんのブログからも色々教えて貰っています。
でも、橋の由来までは知りませんでした。
大甲橋から熊本城に向かっては、電車通りの街頭が"槍"の形をしてますよね。これも清正公をイメージしたのかも。