スペースシャトルのディスカバリー号が無事帰還しましたね。宇宙空間で修理するって聞いた時は「なんか『スタートレック』みたいでカッコイイけど、大丈夫かなぁ」なんて心配しましたが、これでホッとしました。
先ほど気付いたんですが、昨日付(こちらでは8/8)で地元の科学館からニュースレター(Eメール)が届いていて、「スペースシャトルの着陸を生で見よう!時刻は8/9の午前1:30!そう、朝(アメリカでは深夜を過ぎると未明でも「朝」と言います)の1:30です!入場料はこの時だけ無料。コーヒー&ココアも無料」なんて書いてありました。すでに時遅しですね…。
先ほど気付いたんですが、昨日付(こちらでは8/8)で地元の科学館からニュースレター(Eメール)が届いていて、「スペースシャトルの着陸を生で見よう!時刻は8/9の午前1:30!そう、朝(アメリカでは深夜を過ぎると未明でも「朝」と言います)の1:30です!入場料はこの時だけ無料。コーヒー&ココアも無料」なんて書いてありました。すでに時遅しですね…。
でも午前1時半じゃあ…ちょっとキツイですね。
度々変更になったんで、
科学館の担当者も大変だったですよね。
日本でも
野口さんの母校の体育館に
結構な人が集まって喜んでました。
くす玉を割ったりしてましたよ
結局、着陸したのは午前5時半頃だったようですから、もし行ってたら4時間待たされてましたね。まあ、待ってる間、科学館内をタダで見ることもできましたが、この前行ったばかりなので…。
まあ、どちらにしろ、良い思い出にはなったでしょうね。(やっぱり、残念。)
でも日本のテレビっておかしいんですよ。他の乗組員の方々がどんな有用な実験を行っているとかの報道が一切無いんです。野口さんの部分しか見せてくれなくて、だからUSAはタイル修理のためだけにシャトル打ち上げしたように見えるのです。
着陸を生で見ることができるチャンスが
あったそうで、さすがアメリカですね☆