真贋論争

ここは、オカ板の「JJ」の真贋論争からはじまる、EINHERJAR氏のにちゃんねるへの考察をまとめたブログです。

第19夜 #4

2007年02月14日 | 第19夜

さて、少し油猪を擁護しておくが、2ちゃんねるでは匿名が許されている
掲示板であり、ゆえに名無しで煽る際、危ない言葉や卑猥な単語を連発
しても、当人が反社会的な犯罪者である証明にはならない。
こういう光景はよくあるもので、それをもって油猪を異常者であると断言
してしまうのは、あまりにも気の毒である。

彼がこのスレを公開したくなかった理由は、JJスレ住人達から痛い目で
見られるのが怖かった、という事も十分に考えられる。
オレがこのスレを見つけて、中身を分析するのは、彼がJJ・明菜の相棒
であった仮説を論じる上で必要だ、と判断したためであり、あくまで100%
真実であるとは言っていない。
何か怪しくないか、という暇つぶし程度の戯言である。
そういうゆとりを持って、彼が隠したがっていたスレを覗いて見よう。

 

まず最初に【際どい単語を連発する油猪】を検証する。
前にも書いたが、彼は東京Kitty的な「人の嫌悪感を刺激する」書き込み
を垂れ流し、リアリズム主義者を攻撃している。

※なお余談だが、電波に対抗する電波、といった発想で、彼が東京Kitty
(別称:油豚)を思い浮かべたのは、この人物が2ちゃんねるを潰そうと
企んでいる危険人物といった認識が人一倍あったためではないか、と
推察される。
「油豚→油猪」「猪=突撃」という素直なもじりは、2ちゃんねるの
関係者である、という当事者意識からもたらされたのではないだろうか。

>俺らソース出した、お前出してない!

油猪はこのスレでやたらとソース云々と書いているが、それを提出した
のは別の住人であり、彼自身は煽り以外、これといった論争をしていない。
論理的な説明でリアとやり合うつもりがなく、最初から無駄だと知って
いたからこそ、煽り中心で書き込みをしていたフシがある。
という事は、油猪はリアを始めとする光BOY的キャラを熟知しており、
何度も接触を重ねて来たはずだ。(油猪もそう言っていた)
これは想像だが、ひょっとするとこの油猪の役割は、オカ板以外で活動
しているリアリズム主義者のような電波芸者とケンカ芸を行うためだけに
作られた「カウンターアタックキャラ」だった、のかもしれない。
つまり当初は、使い捨てのコテで終わるはずだった。
何のためにそんな事をしていたのか。
それはスレを盛り上げるためである。

もし仮に、電波な書き込みをするヤツを見つけたら、普通はどうする?
きっと引いてしまうのではないだろうか。
それを防ぐためには、当人がお騒がせな名物キャラだという話を周囲に
教え込めばいい。
2ちゃんねる公認の電波芸者、と理解できれば、それを祭りとして楽しむ
余裕が出て来るし、よってスレから離れる住人を引き止める事が可能となる。
たとえばホロン部やオジャ。
その由来を解説してくれる親切な人がいれば、初心者でもすぐに理解でき、
きっと安全な場所から、彼らの醜態を笑って楽しむゆとりが育まれるだろう。

もしも、だ。
2ちゃんねるを盛り上げるために、こういった電波芸者を定期的に投下して
いるのならば、当然、対になるキャラも必要になってくるはずだ。
ヒールに対抗する正義の味方がいなければ、見世物としての完成度は低い。

2ちゃんねるが大きいとはいえ、電波芸者に対抗する住人が自然発生的に
出て来るとは限らないし、またキチガイと言い争うためには、多大な労力を
必要とする。
初心者への解説をしてくれる親切な住人の存在も同様だ。
2ちゃんねるは主に娯楽として成立しているので、自らが苦労して事を成し
遂げる人は、実際にそれほど多くはない。(オレの体験談を参照)
そこでこういった役目をする人も、あらかじめ用意しておこう、となる。

ただ電波芸者と戦うキャラ、解説してくれるキャラ等、ひとつのスレに役者を
何人も配置するのは難しいだろう。
人工的な祭りを仕掛けるためには、口封じとして雇用関係を築かなければ
ならず、小遣い程度であっても人件費はかさんでしまう。
それゆえ裏と表でふたり一組、最小ユニットで行動せざるを得ない。
一番大変な「電波役」を担うのは、正規のプロ固定。
それと戦う「常識人」には、関連会社のスタッフを使う。(金は要らない)
また電波を担当する人間が、いつも自分の正体を匂わせるような書き込み
をするのは、よけいな労力を省くための知恵だ。

たとえばリアや明菜は、JJスレで「光BOY」と同一人物にされていた。
本人がそういうサインをわざと送るので、すぐにバレるのだ。
これほどの大物電波なら、誰もが知っているだろう。
という事は、解説役をしてくれる住人が、自然と出て来る確率が高くなる。
そして論戦に参加するか、単なる煽り役に徹するか、いずれにせよキチガイ
の敵役になってくれる住人も大勢現れるに違いあるまい。
これが成功すれば、わざわざ解説するキャラを投下する手間が省けるし、
(偽)電波と戦う負担も軽減されるはずだ。
スレの流れを読み込むと、かなり手馴れた印象がある。
きっと2ちゃんねるでは、これが一種の定石として存在しているのだろう。

こういう小さなケンカ芸を、オレは「トムとジェリー」と呼んでいる。

互いにケンカするコンビ芸人をリアルタイムで投下し、観客の「この先どうなる
の?」という期待感を煽り、その場でリロード数をじゃんじゃんと稼ぐ。
コツはわざと相手を怒らせたり、イラつかせたりする事。
プラス自分がバカのフリをする事。
手ごわい論客相手では、恥をかきたくない利用者が無防備に参加する展開
にはならず、逆にバカのように振舞えばサディスティックな心理が芽生え、
みんなが飛び入り参加しやすくなるはずだ。
自分が傷つけられる事もなく、安全な場所から安心して集団でイジメを楽しむ。
リスクの少ないスリルな遊びが、たっぷりと堪能できるわけだ。
小は光BOYのような火病芸人から、大はブログ炎上等といった大祭りまで、
様々なバリエーションが、ここには用意されている。
これこそ2ちゃんねるが、大きくなっていった原動力だ。
余談だが、オレのように時々スレを訪れ、まとめて長文を投下する人間では、
更新リロードをクリックさせる機会が一度ぐらいしかなく、ゆえに2ちゃんねる
の利益を生む良い芸人とは言い難い。(広告費はリロードの回数に比例する)

あっ、今思い出した!
F5戦争当時、「電波2ちゃんねる」というものがあった。
画像掲示板の機能もあり、2ちゃんねるとのコラボで大いに賑わっていた。
そんな時、F5戦争の余波なのか、大量の韓国ネチズンが来襲し、互いに
対戦国の恥ずかしい画像の貼り合い合戦にまで発展。
当然、オレもそこに参戦し、乳モロのチマチョゴリや併合前の首都近辺の
廃墟をアップし、「これがお前らの黒歴史だ、ウェ~ハッハッハッ」と韓国人
どもと闘っていたのだが、妙に気になる事があった。
それは、乱発されたハングルの書き込みを翻訳ソフトにかけると、文法が
正確な日本語で再現できた事だった。
(ソウルでチフスが蔓延、という話題で論争してた時だったように覚えている)

本場の韓国掲示板をオレはよく見ていたのだが、経験上、こんなきれいな
言葉の表示にはならないはずだ。
何かが、おかしい・・・・

普通は、韓国ネチズン代表及びJJANG0U.NET運営者の金・デジュン氏の経過
報告書のように、奇妙奇天烈な文章形式になってしまう。
ひょっとすると、日本語を翻訳ソフトで韓国語変換しているのかもしれない。
つまり大勢の日本人が、韓国人を騙って祭りにしていたのだ。
いったい何のために!?

オレはビックリして、彼らに話しかけた。
「オイ、お前ら!何で翻訳ソフトを使って韓国人のマネをするんだ!」
すると画像を貼り付けていた韓国ネチズン達がいなくなってしまった。
(まあその後は何度も、彼らは日本人だから騙されるな、と注意を呼びかける
書き込みをしていたせいもあるのだろうが)
当時のオレは、この現象が理解できなくて、????だった。

なんとも薄気味悪く、そして奇妙な話であった。
ネット右翼と呼ばれる連中が、韓国人への敵対心を煽るために工作活動でも
しているのだろうか、と思うしかなかったのだが、数日後、電波2ちゃんねるを
再び覗くと
「電波2ちゃんねるは、今日から『ちゃんねるぼっくす』という名前になりました。」
「2004年1月、韓国ネチズンさんの襲来により、滅亡。コリァだめだ(長さん風)。」
という素っ気ない文章とともに、サイトは閉鎖されていた。

そんなバカな!
なぜならサイトの管理人は、おそらく保管してあるだろうIPを見れば、どこから
接続されているのか一目瞭然であるだろうし、そしてあの大量の韓国ネチズン
達は、明らかにみんな日本人だったはずなのだ。
となると、ここの管理人もグルなのか・・・・
たぶん2ちゃんねるの関係者だったのだ。

電波2ちゃんねる騒動の一件は、2ちゃんねるでも報告されていたし、オレも
そこから飛んで来たのだ。
もしこれが、最初から仕組まれていたとしたらどうだろうか。
オレ以外にも見物していた連中はたくさんいたし、アクセス数やリロード数も
膨大なものだったに違いあるまい。

これはオレの想像だが、ちゃんねるぼっくすへと移行する時期に、たまたま
F5戦争が勃発し、これを利用して偽の韓国ネチズンを投入。
2ちゃんねらーを電波2ちゃんねるへ誘導し、そこで韓国人のために潰された、
という話題を提供、同情したユーザーが新しい移転先のアドレスをクリックする、
といったシナリオだったのではないだろうか。
もしそう企んでいたのだったら、非常に効果的な宣伝行為である。
結論から言えば、あの騒ぎは大規模な「トムとジェリー」であり、ちゃんねる
ぼっくすの宣伝も兼ねていた。
という事は、だ。
「トムとジェリー」の応用技で、スレの宣伝をする事もまた可能なのだ。

>504 名前: リアリズム主義者 2005/10/17(月) 21:15:03 ID:c4KW6ddw0
>>>429
>あぁ、あのキチガイ集団のすれだろ
>あんたもあのスレの住人なのか?
>ただJJとかいうえせ宗教者を論破してやっただけなんだけど
>まあJJは逃げてばかりでいっこうになにも言えない状態で、そのスレも過疎になってるよ
>まあ謝罪もまともにできないひよっこが偉そうに述べてただけ、しかもその根拠が夢だとさ
>マジで笑ったよ。

リア自身、JJスレに関して語り出しているが、このキチガイが批判する
スレとはいったいどんな内容なのだろうか、と激しく興味をそそられて
しまった住人達が、当時わりと多かったのではないだろうか。

リアは、ただのキチガイではない。
最初から何か目的があった、と視点を変えてみると、見えて来るものがある。
「【チョン発狂】祝!日韓首脳会談取り消し」で行われたリアvs油猪は、JJ
スレに人を集めるための工作だった可能性が高い。
油猪が途中から参戦したのは、彼がこのスレにおける最小単位ユニットから
外れており、第9夜や第13夜で語った援軍のポジションに位置していた、
と考えれば辻褄が合う。
つまりN速は、もともと彼の縄張りではなかった。
おそらくハン板や東亜あたりでホロン部とケンカをするのがメインで、オカ板
はJJの世界観設定のために、シナリオ作り要員として白羽の矢が立ち、
急遽参加しなければならなかった、とも考えられる。
油猪が根っからのオカルト好きとも思えず、にもかかわらず長期間常駐し、
おまけにJJ逃走後も、それが肯定的に続いているのは奇妙ではないか。

あの日、仕事が終わった油猪の元へ、メールか何かで仲間から連絡が入った。
彼はN速のプチ祭りを知り、慌てて途中から参加していく。
ソースを貼って議論を行う「常識人役」は、すでにここにいたし、一般利用者
も同じように議論に大勢参加していた。
だからリア並みの「煽り役」が、この日の油猪の任務だった。

最初から煽る目的があったので、いきなりテンションを全開にして突撃。
他人の出したソースを「俺らのソース」と何度も叫んでいたのは、そこに
当事者意識、つまり仲間の仕事という認識があったからだ。
そして最終的に、率先してこの祭りをJJスレに持ち込む算段をする。
2ちゃんねるの住人を一箇所に凝縮して、JJ祭りを爆発させるためだ。
さぞかし大量のアクセス数を稼げるに違いあるまい。

油猪がコテにトリを付け、逃げるリアを油猪が追いかける、といった展開に
持ち込んで、大量のN速住人達をJJスレへ誘導しようとした。
(ただし誘導先のスレを貼ったのは、別の住人もしくは仲間である)

本来、そこで「油猪」の役目は終わっていたはずだった。
【個人情報を出そうとする油猪】を見れば分かるように、彼は身元を特定
される危険がある写真をアップしようとしたり、自分の経歴をスレの中で
長々と垂れ流している。(千葉県在住?)
この情報が本当かどうかはともかく、こうした動きから考えてみても、彼が
「油猪」といったコテを長期に渡って使用するつもりがなかったのではないか、
と分析できる。(捨てコテだから、こういうノリが可能だった)

ところが、だ。
16夜で語ったように、二代目JJとその宿敵リア、明菜の登場といった新展開
が、予期せぬオレの善意によって「プランB」へと修正する必要が出てきた。
(9月21日)
この「プランB」に何らかの説得力を持たせるため、住人達に信頼されるキャラ
を作る必要が出て来てしまい、たまたまオジャスレのオチで好評を博した「油猪」
にその役目を背負わせた。(10月17日)
彼のキャラが180度変わったのは、明菜のネタバレ対策として、紳士的で知識
も豊富な頼れるコテを演じるためだったのだろう。
ゆえにキャラの軌道修正が、わずか一週間ちょっとで行われている。

○【JJ氏】 JJの予知夢を語る 第24夜  【専用】(実質NO26)
ttp://www.geocities.jp/jj2chlog1/1128848558.htm

>780 :油猪 ◆O2P6qn8EY. :2005/10/18(火) 00:29:11 ID:8Gp74zYX0
>よし発見。
(略)

○【JJ氏】 JJの予知夢を語る 第27夜  【専用】→発言なし

○【JJ氏】 JJの予知夢を語る 第28夜  【専用】
ttp://www.geocities.jp/jj2chlog1/1130164625.htm

>210 :油猪 ◆O2P6qn8EY. :2005/10/26(水) 01:11:00 ID:Hme6Jg8s0
>で。彼の夢に対する検証と分析をしないなら、それは種死並みの無意味さなので
>スレ移動してくださいませ。
>ここは「JJの予知夢」スレでございます。主義者にレッテルいびつにホロン、
>そのた諸々スレ違いにて御免。

>例の韓国台湾らい病につきましては、その後の各国政府および各種取り扱いが異なる故の事。
>これ以上は向うのスレにて承りますゆえ、皆様なにとぞ移動して下さる事切にお頼み申し上げます。
(筆者注:行が長いので、改行した)

ちなみに華々しくデビューした油猪には、なぜかタイムラグが発生している。
彼が再登場したのは、一番早くて10月24日のオジャスレだった。
ストーカー宣言したわりには、のんびりとした動きである。
おそらく「油猪」をどうするのかを、どこかで話し合っていたのだろう。
これといったオジャやホロン部が本スレに現れなかったせいかもしれないが
(本当に静かだった)、荒らしていた張本人達と打ち合わせをしていたので
彼らが出て来ないのも、当然といえば当然かもしれない。
実際、大部分のユーザーはマナーを守る人達ばかりで、煽り役がいなければ
どこであろうと静かなのだ。

2ちゃんねるがよく荒れるのや、炎上するブログやサイトが2ちゃんねる発の
祭りが原因であった事を考えれば、プロ固定集団のやっている事は、人間
同士に疑心暗鬼の火種を振りまくヴィルスのようなものなのかもしれない。

 

話を戻そう。
本スレの第28夜を見てもらえれば分かるように、「よし発見。」発言の
のち、油猪が再度登場するや否や、スレの進行係をやってしまっている。
「チョン発狂スレ」(なんつー、タイトルだw)を読んでから、この油猪の
態度を順に追って眺めてみると、まさに豹変という言葉が相応しいと思われ
るのではないだろうか。

【JJ】JJ真贋論争【明菜】
ttp://www.geocities.jp/jj2chlog/1150819976.htm

473 :EINHERJAR ◆uI56RIoJOQ :2006/06/25(日) 18:45:26 ID:HEnNPh7m0
なぜこの話題を振ると、油猪は黙ってしまうのか。
まるでJJノートの破れた表紙みたいじゃないか。

>475 名前:ν油猪 ◆BWdBqX4ewQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:06:10 ID:6tcnNYwM0
>で、レスを多く返せば「必死だな」と返すわけか、無限ループ確定なネタで。
>自分で言っていて惨めにならん?

>このHN使っている場所が、ほぼJJスレと一部の東亜及びハン板なのは調べて分かってるでしょうに。

>477 名前:EINHERJAR ◆uI56RIoJOQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:10:50 ID:HEnNPh7m0
>>>475

>だけど、キミの出身はN速だよね。
>ほんとに偶然だけど、たった今見つけてきたよ。

>【チョン発狂】祝!日韓首脳会談取り消し
>ttp://makimo.to/2ch/news19_news/1129/1129534726.html

>ちんぽっぽは、マジで偶然。

>478 名前:ν油猪 ◆BWdBqX4ewQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:14:08 ID:6tcnNYwM0
>すごい煽りぶりでしょう。こんなん人に見せるもんじゃないwwwwww
>見直してみれば見るほど厨房だわよ。

>479 名前:EINHERJAR ◆uI56RIoJOQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:16:41 ID:HEnNPh7m0

>JJスレでの油猪キャラは、かなり作ってるよね。
>誘導や助言、その他スレの進行係りを積極的にやっている。
>あのノリを、いきなり変えたのはなぜ?

>480 名前:ν油猪 ◆BWdBqX4ewQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:18:24 ID:6tcnNYwM0
>本当にどうでもいい質問だな、人の行動に理由が要るものかね?
>強いて言えばスレを気に入ったから、だね。

>481 名前:EINHERJAR ◆uI56RIoJOQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:19:43 ID:HEnNPh7m0
>>>480

>でも初登場の頃は、オカルトを否定してるじゃないか。

>483 名前:ν油猪 ◆BWdBqX4ewQ [sage] 投稿日:2006/06/25(日) 19:27:49 ID:6tcnNYwM0
>そりゃあ相手がオカ板にいたのを逆手に取った煽りよ、流れの通り。
>レスを普通に読み込んでいけば分かると思うがな、そのへん・・・・

>個人的には、小さいレベルのオカルトは現実的に存在できるかもとは思ってるね。
>実際ちょっと不思議?な経験はある。あまりにも大仰なものは疑っているが。


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