12℃、昨夜の雨のせいか霧、太陽はぼんやりとしている。
ニワセキショウ…《開花期:4~5月》
道端、野原、庭にもはえる。北米原産丈夫な植物である。花色にも変化がある。
12℃、昨夜の雨のせいか霧、太陽はぼんやりとしている。
ニワセキショウ…《開花期:4~5月》
道端、野原、庭にもはえる。北米原産丈夫な植物である。花色にも変化がある。
10℃、曇り
’04年に播種したカタクリの芽が出た、7年が経過したから今年は
花が咲くかもしれない、楽しみしている。
クロッカス...《開花期2~4月》
道端の花壇で見つけたクロッカス、花好きの方が育てられているのだろう。春を告げる花、花が葉より先に咲き、花色は色々ある。
7℃、晴れ
ヒメオドリコソウ…《開花期:2~5月》
ヨーロッパ原産、道端で見かける、たくさん集まって咲くときれいだ。もう少し
咲き進むと踊り子の姿を思わせる。
4℃、薄曇り
ツクシカラマツ・・・ 《開花期5月~7月》
咲く花の雄しべが、針葉樹のカラマツの葉に似た形をしているところからこの名がある。仲間に
タイワンバイカカラマツ、ナンコカラマツ、イトハカラマツ、タイカカラマツ等沢山の種類がある。
4℃、薄曇り、太陽はぼんやり、今日も寒いか?
ウツボグサ...《開花期:6~7月》
道端や土手などにも生える。花の名は武士が矢を入れて持ち歩いた用具《靫》に似ているから。
4℃、家々の屋根は雪で厚化粧?、雪雲か太陽は薄ぼんやり。
バイカカラマツ・・・《開花期は4~5月》
やっと芽がでた。北アメリカ原産。和名が示すように梅花に似た端正な花が咲く。花は豊富な
変異が見られる。花色は白、ピンク、薄緑など、花形は一重、八重、千重咲きなどある。
3℃、今朝も屋根は雪で薄化粧。快晴。
ミヤマオダマキ・・・庭のオダマキが芽吹き始めた。ミヤマオダマキは丈も低く可憐である。しかし、
栽培は少し困難、いつのまにか消えてなくなっている。種子を取って、株を更新した方がいいようだ。
5℃、薄曇り。
今日は啓蟄、二十四節気の一つ、春の暖かさを感じて地中で冬ごもりしていた虫が
外に這い出してくる頃。
暖かい日がつづいた時に、いち早く夜盗虫か根きり虫が菜の葉っぱを食べたようだ。
3℃、昨日雪が一時激しく舞った、今朝は快晴。
チゴユリ・・・4月下旬~5月初旬、暖かい木洩れ日の下で、うつむき加減に
淡いクリーム色を帯びた白い可憐な花を咲かせる。
8℃、曇り空、細かい雨がほんのわずか降る。
イワタバコ・・・先のポインセチア、グロキシニアと同じ仲間、日本に自生している。
株がしっかりして大きくなると、花を沢山つける。