晴れ、今朝の冷え込みは予報程ではない。
霜が降り野の草はほとんど枯れた。そんな中で勢い良く成長しているのがヒガンバナである。球根を肥大させ秋には鮮やかな花を咲かせるだろう。
群生地として、三次市吉舎町辻、馬洗川沿い等がある。
晴れ、今朝の冷え込みは予報程ではない。
霜が降り野の草はほとんど枯れた。そんな中で勢い良く成長しているのがヒガンバナである。球根を肥大させ秋には鮮やかな花を咲かせるだろう。
群生地として、三次市吉舎町辻、馬洗川沿い等がある。
晴れ、7℃、ほんの薄い雲
写真はメタセコイアと思われる。遠くから撮ったので確認していない。
メタセコイアは「生きた化石」と呼ばれる落葉高木である。絶滅種とされていたが1945年中国で発見され話題となった。1949年に日本へ移入され学校や公園に植えられた。
滋賀県マキノ町のメタセコイア並木は2.4kmに渡って約500本が整然と並んでいるそうだ。
7℃、小雨が降っている。
水仙は12月中旬から4月下旬にかけて咲く。写真は12月31日のもの。
水仙郷として、伊豆半島の爪木崎・福井県越前海岸・房総半島・淡路島の黒岩水仙郷などがある。
2008/4 S台地水仙観光農園にて
雲ひとつない 快晴、7℃
サザンカが満開を過ぎ散り始めた。枝いっぱいに咲いてくれるのは嬉しいが、花後の掃除が大変。きれいに咲いてくれたお礼に地面に落ちた花びらもじっくりと見よう。
時々小雨、7℃
農家にとって田んぼの畦の草刈りは大変、そこで黒いシートを張り、穴を開けシバザクラを植える。春、花の絨緞になり大変美しい。このところのポカポカ陽気に誘われてか、所どころシバザクラ咲いていた。
今春のN地域のシバザクラ祭りより。
快晴、屋根は霜で真っ白、7℃である。
前に、千両、十両の写真を載せた。今回は万両。百両、一両の写真が無いのが残念。
百両はカラタチバナ、一両はアリドウシである。万両・千両・百両・十両・一両とそろうと、お金には不自由はしないとか?
朝霧で周りの山は全然見えない。気温8℃。
冬期根もとの地べたに柿のへたのような茶色の花が咲く。山地に自生して、その場所によっては葉の模様が異なる。
徳川家の家紋はフタバアオイを図案化したものだそうだ。
雲ひとつない快晴、気温7℃。
引越しの際、新居の玄関にこのオモト飾ると縁起がいい、と言われる。秋に色づいた実は綺麗だ。
漢字で《万年青》と書き、古典園芸植物のひとつである。
薄日が射している。気温9℃、午後は雨になるとか
イワヒバが美しく紅葉した。冬は葉を巻いて冬眠する。春、水を与えると葉を開き成長を始める。イワヒバは復活草とも言われる。
おだやかな朝、晴れで気温8℃、ポカポカ陽気になるとか。
農業用のため池が多い所である。秋になり水抜きが始まり、池の底が現れて、いろいろな色に変わる。その変化が大変面白い。