拾めーとる電信好舎

CQ 10めーたー時々6めーたー

認定でぼやいております

2012年02月03日 18時30分03秒 | ham
1月30日:TxSからの返事
ゼロー1000-29については、添付したダイアグラムで可。
rciー2950については認定可能だがPLL回路の詳細から書けってこと。

なんで~、国産リグはPLLを四角で囲んで素子名書いてokじゃん
参考にrci-2970のダイヤグラムを同封して素子名も書いてくれてるんで感謝じゃ。
一先ず認定可能とのことで28MhzのAMとFMの申請が可能となってメデタシ
追記:ってことは低周波発信器も系統図いるんかい?
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スケルチとボリュームがあるだけでいいんだけど、色々付いてりゃ便利やけど使いこなせん。6mFMはic-t90。amもならvxか
430をモービルで一時期ワッチしたことがあるが高速のqsbが耳障りでいやになった。やっぱり10mのゆっくりしたのがおいらの身には染みているのだ。
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mk-610、mx-28を二台、rciー2950、ゼロー1000-29、ts-520v、ミズホ21MhzCW送信機QRPキット、付加装置として低周波発信器。
以上を書いたことは書いた。ただPLLも詳細に書かなきゃならんらしいということで足踏み中。2950はアメリカから系統図を送ってもらったんだが回路図のみだったので回路図丸ごと添付したけどjarl認定とれた。再免許しとけばコストも手間も掛からんかったのにね。
     これが最後の再免許?ラジヲ少年 爺になる
※当局の場合、局免許切れていますので再免許とはなりませんが爺の心境を詠ってみました
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昔々、移動運用で3エレ八木を組み立てて地面に仮置きし、アンテナ設置地点から車を離そうと車を切り返ししていたらエレメントを踏みつけて壊したとさ。
その新品八木アンテナは2回目ぐらいの組み立てだった。
その残骸が温泉裏のヘンテナフォーク改(変造)だとさ。
あ~(´;ω;`)八木宇田アンテナの醍醐味を味わいたい
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トリオ(ケンウッド)・ヤエス・アイコム
各メーカーさんとも昔に比べ機種数が少なくなりましたね。
特にケンウッドは無いも同然。
昔は八重洲との双璧だったんだよな。
中小及び家内工業的会社も次々廃業もしくは倒産
ガンガン作って輸出していた時代が懐かしいね。
抵抗器にゴム印で印字する内職やハンダ付けの内職を近所のおばちゃんたちがやっていたな。八重洲の工場が福島に在ったと思うがどうなったかな?
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車のルーフキャリアを利用してアルミパイプを載せて「コの字」形の1/2波長5mの電圧給電型のアンテナを作った。長所はコの字は横倒し・水平に乗っているのでアンテナ高を気にせずに走れる。【実物は角が直角のJ字です】
マッチングボックスのバリコンを動かすと「swr=1」に簡単に下がる。
やったね!
しかしそのアンテナは感度がめちゃくちゃ悪かった。
ボデーと空中線の間が20cm位だったからね。
感覚的にはボデーとの距離分の長さのホイップと同等の感度の様な~。
バンド幅はだだっ広いんだが。
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今、ホームセンター・電気店で平衡フィーダーは売っていない。竹竿に這わせて28Mhz、ZLスペシャルを作った事がある、竿の長さが足りなくてベントになったのだ、その曲がる部分が風で揺れて3か月持たなかったけれどもそれなりの飛びと動作をしてくれたと思う、しかしお隣さんは何時折れて落っこちるかわからん巨大な木造物に不安だったことだろう、ブームも木製だった。当時は17・18歳だったな~~
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その後に「ZL残骸パーツで」ヘンテナフォークを製作、DXへの飛びはZLが上かな、ヘンテナとなら互角か劣るかもしれん。やってみたこと無いから断定はできまヘンテナ。
フルサイズは帯域が広いのがいいよね、特に10mはcw・SSB・fmとなると1.3Mhzも幅があるからね、オールモード運用なら事情が許す範囲でフルに近いものがいい。
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疑問
「技適番号」は同じ機種ならば個々の無線機同番号なのか?(一台一台固有番号だったと記憶しているが)

もし同一番号ならば昔のJARL認定と同様に無線機を買わなくても開局申請が可能なのではないか?

開局後、無線機個体シリアルナンバーの申告を電監あるいは保証認定機関から要請あるいは調査されることはないのか?

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回路図全部を添付してjarl保証認定をパスした個人輸入の2950
そしてゼロ1000-29についてはこんな系統図でいいんじゃろか?とT●Sに問い合わせることにした。21日郵送
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新会長稲毛om、omの経歴を拝見すると教育界出身ですね。期待しちゃうね。
「キッズデー」や「包括」や「自作機の規制緩和」
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10mFM、100mWのリグはあるのだが認定が通るか?。2950は感度がイマイチ。誰か只で10mFM機を贈れ
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10mでWACは完成済み、SSB、25W。ラストはアフリカでした。忘れた頃にQSLが転送されてきたよ、jarl会員期限が切れて何年も経ってからね。だからアワード申請はしてない。おいら宛のカードがburoで忘れ去られていたってこった。

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系統図書き書き

2012年02月03日 18時20分27秒 | ham
rci-2950のpll部の系統図書き終えた、ぐるぐる回るループ♪、
したらな、裏面に書き込みが・・メモ代わりに使っていた紙やった(泣)
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mk-610系統図終了2月2日、こちらもA2申請
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ゼロー29書き直し終了、低周波発信器を附属装置とし、F2も免許申請する予定。
まだまだ続く送信機系統図書き直し。歯が痛いのが発熱に変わったっぽい2月1日
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QP-21に変調器をつけてA3免許も、と思ったがQPは有るがバラキットのまま、変調器は某誌の回路図・・・実在しない設備・・・。txsに突っ込まれそうなので、や~めた。ってことは申請書書き直しでございます。ふ~
QP-21はそもそも認定されるのか?「スプリアスとか実測してますか?」なんて聞かれたら貧乏なのでテスターしかありませんと答えるしかない。
法改正が必要だよ、〇ワット以下は自由に実験してというような。アジア諸国に置いてかれるぜ。
発信器の方はツインT型サイン波発信器キーイング回路付き2sc1815とアンプlm386、寺子屋シリーズ#114、絶版だったかな。これ良い音します。
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