拾めーとる電信好舎

CQ 10めーたー時々6めーたー

充電電流制限抵抗

2014年04月27日 19時04分45秒 | Self made
追記2014・5/26
自動車用12vストップランプを抵抗代わりにした充電電流制限はフィラメント二本直列接続《3.2Ω》から《テスターで0.5Ω》21wフィラメント一本のみの接続に変更しました。半田は難なくできました口金材質はステンではないのかも。

充電電流制限抵抗
Charging current limiting resistor

大昔のトランス16V3Aで作った定電圧電源で浮動充電しながらTS-660を使っているのだが自作定電圧電源から電流が多く流れるので連続運用するとあっという間に電源が熱くなってしまう、自作電源の放熱がズボラなのですっげ~熱いので問題だった。
そこで自動車用電球ストップランプを制限抵抗として使うことにした。電球正極端子二極を計ると(フィラメント直列接続状態となる)3.2Ω。ちょっと大きいけど良いでしょ。

   
  
その後、無線機を使用しても自作電源の放熱板はほのかに温かい程度、ちゃんとバッテリーから電流が流れているようだ。これでこの夏は定電圧電源を繋ぎっぱなしで連続運用することができそうだ。

追記:30日
充電電流が追いつかないみたい、バッテリー電圧が11v以下に電圧が下がって送信時異常動作
フィラメントを二本直列接続を0.5Ωの一本に変更してみっかな、ただ電球の口金がステンの様なのでどう接着するかな



低電圧警報

2014年04月26日 19時33分34秒 | T-ONE
t-one
低電圧警報が鳴らないな
その前に送信不能になりました。
警報設定電圧が低すぎるんだよな。
設定変更できるんかな?
追記:2014 4/29 更に受信状態を続けたらチャンネル表示が点滅します。受信不能になりコマンドができなくなります、この段階でオフにすれば深放電にはならないのでニッケル水素もダメージは受けないレベルです、オートオフになれば完璧なんですが。

しばらく使ってみて感想
消費電力が少ない、一泊二日山行でも楽しめるな。
コンデションが良いとバンド内がワサワサする。原因はcb帯?ssb帯?わからない。実用には問題無し。

郷田林道遊歩運用

2014年04月17日 19時59分00秒 | Walking operation
らいぶどあ地図:郷田林道尾鈴神社

尾鈴神社を探しに、しかし神社へは行けなかった。こっちは裏で参道は無いらしい。遊歩運用28MhzFM100mw応答無し。帰路軽トラの兄さんに送ってもらうワンちゃん脚が早いこと。

北海道的風景、しばし運用T-ONE AM&FM応答無し、MX-28S SSB KH8/DL2・・・何度も呼ぶが応答無し、こちらはウオ―キートーキ―。帰路道の駅日向でT-ONE運用応答無し、温泉駐車場はノイズ少なし、道の駅は近傍の国鉄線路の為かノイズ多く不適。




PLL系統図まじめに書いたら

2014年04月13日 10時56分55秒 | rci-2950
rci2950の送信機系統図に別添付したPLL部分の系統図
vfoなら箱一個で足りるんでしょうけど。
初回は一つの箱の中に「PLL」と書いてお伺いを立てたら却下
この様に書きなさいと参考図を示して頂き、ネットで調べまくって書きました。
海外ネット情報の半導体の通し番号が間違っていたりして手間取りました。

そんな苦労の末認定を通過したrci2950も絶不調、現在はジャンク貝塚の一分になっております。