バイアグラを国民の税金で買っていた、それも大量に、という事実が判明。
チェ・スンシル国政介入でクネさまが辞任を迫られ大騒ぎ中の韓国が更に大騒ぎ。
そして世界中で話題になってしまいました。
日本の首相官邸でバイアグラを税金で買っていたら・・・
蓮舫「このお薬の用途をめ・い・か・く・に、かつ、ぐ・た・い・て・き・に説明する義務があります。お答えください」
A首相「外遊時の高山病予防に」
蓮舫「言ってる、い・み・がわかりません」
青瓦台、男性精力剤も購入…「警護員の健康管理が目的」
2016年11月23日10時26分 中央日報
青瓦台(チョンワデ、大統領府)が国民の税金で勃起不全治療剤を購入した事実が確認された。
京郷新聞23日付は、金相姫(キム・サンヒ)共に民主党議員が健康保険審査評価院から提出を受けた医薬品購入内訳資料を通じてこのような内容を報じた。
同紙によると、青瓦台は昨年12月に男性勃起不全治療剤である韓国ファイザー製薬のバイアグラを60錠(37万5000ウォン、約3万5500円)、バイアグラのコピー薬であるハンミ薬品のパルパル錠50ミリグラムを304個(45万6000ウォン)購入した。
バイアグラは心血管治療剤として開発されたが、別の効能が確認され、心臓疾患治療剤としてはあまり使われていない。パルパル錠はバイアグラと成分が全く同じだ。また青瓦台は韓国ノバルティスのニコチンエルTTS10など禁煙補助剤を大量に購入したりもした。
青瓦台の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は記者らに文字メッセージを送り、「公式に委嘱された青瓦台主治医と諮問団、医務室医療スタッフの判断に基づき、警護員など青瓦台勤務者の健康管理のために正常に購買された」と釈明したという。
韓国大統領府がバイアグラ購入のニュース、海外で閲覧数トップに=韓国ネットは赤面「恥ずかしくて泣きたい」「もう海外で韓国人と名乗れない」
2016年11月24日(木) 23時50分 RecordChina
英国 the guardianの記事
2016年11月24日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の長年の友人が逮捕・起訴された一連の事件に関連し、韓国大統領府が勃起不全治療薬のバイアグラを大量購入していたとのニュースが、英国有力紙のサイトで閲覧数トップに上がった。韓国・YTNなどが伝えた。
英紙ガーディアンは23日(現地時間)、韓国大統領府が朴大統領のアフリカ歴訪に合わせ多量のバイアグラを購入したことを認めたとし、韓国国内で巻き起こっている騒動などについて伝えた。この記事は同日午後、同紙「国際ニュース」部門の閲覧数ランキングで1位に入った。
このニュースは日本でも複数のメディアが伝えたが、海外では米ワシントン・ポストやAP通信のほか、アジア、アフリカでも報じられた。あるメディアは「韓国のおかしな政治スキャンダルがバイアグラ騒動にまで広がった」と伝えた。
韓国メディア・ヘラルド経済は、この事実が国民を「仰天」させ、「これまでとは次元の違う衝撃と恥ずかしさを国民に抱かせた」とし、韓国のネットユーザーからも恥辱を訴える声が寄せられている。
「国が赤っ恥だ。この国のために命を落としたご先祖たちが天で嘆いているはず。日本や北朝鮮と戦って国を守り抜いたのに、
今度はどんな人間にまた支配されたものかと」
「プライベートがこんな状態でどうやって国政をやるんだ?」
「これから海外に行ったらアイム・フロム・ノースコリアと言おう」
「恥ずかしくて泣きたい」
「いったい誰が飲んでたのかな?」
「海外に住んでるんだけど、これでどこに行っても韓国人とは名乗れなくなった」
「税金が精力剤に…」
「こんなことのために投票したのかと思うと眠れないくらいだ」
「女性大統領は一生選ぶもんか」
「本当に、国のことはこれっぽっちも考えてなかったのかな」
「大統領府が完全にお笑いじゃないか!いやらしいビデオが発見される日も遠くない」