新華網北京3月8日 3月8日、第12期全国人民代表大会(全人代)第5回会議のプレスセンターは記者会見を開き、王毅外交部長を招いて、「中国の外交政策と対外関係」の関係問題について中国国内外の記者の質問に答えさせた。
王毅外交部長は記者会見で次のように述べた。
中日関係について、われわれの立場は一貫しており、明確でもある。われわれはむろん日本との関係を改善し、両国人民に幸せをもたらすことを願っている。しかし日本側はまず自らの「心の病」を治す必要があり、中国の絶えざる発展・振興という事実を理性的に取り扱い、受け入れなければならない。
新華網北京3月8日 3月8日、第12期全国人民代表大会(全人代)第5回会議のプレスセンターは記者会見を開き、王毅外交部長を招いて、「中国の外交政策と対外関係」の関係問題について中国国内外の記者の質問に答えさせた。
王毅外交部長は記者会見で次のように述べた。
双方の緊密な意思疎通と共同の努力を経て、中米関係は積極的な方向へ平穏的に移行し発展しつつある。特に先月、習近平主席がトランプ大統領と重要な通話を行った。両国元首は「一つの中国」の原則を堅持することの重要性を確認し、中米関係が新たな起点でより大きな発展を取るよう推進すると強調した。これは両国関係のために方向を示し、道路を作った。
トランプ政権の対中、対台政策がはっきり見えてきませんので、朝鮮半島の扱いを含めアジアがどうなるかまだ判りませんね。
オバマ大統領の時よりは中国は厳しい状況にはなるのではないでしょうか。
日本は特亜以外のアジア諸国から信頼があり、中国にとっては「こしゃくな奴」なんですね。
トランプ大統領と日米同盟の確認もしているので、武力で脅すわけにもいきませんしね。
日本の心の病ってなんぞや。精神病んでるのは中国首脳陣じゃないのかな。
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