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燃焼試験、成功したらしい。良く判らないが拍手だ。「ヌリ号」10分間の飛行後に落下。 科学技術情報通信部「燃焼時間151秒を達成」

2018-11-28 17:44:17 | 韓国

科学技術部「贅沢号エンジン試験発射体は、ターゲット燃焼時間突破」

 

ヌリ号」10分間の飛行後に落下。科学技術情報通信部「燃焼時間151秒を達成」

2018-11-28 16:13  聯合ニュース(朝鮮語)

韓国型ロケットである「ヌリ号」発射(高興=聯合ニュース)韓国型ロケット(KSLV-2)」ヌリ号」のエンジン試験発射体が28日午後高興羅老宇宙センターから

打ち上げられている。



(高興=連合ニュース)新鮮味記者= 28日に打ち上げられたヌリ号エンジン試験発射体の性能が

安定したことが確認された。

科学技術情報通信部と韓国航空宇宙研究院よると、高興羅老宇宙センター、同日午後35958

発射した試験発射体燃焼時間151達成した。これの目標時間である14011秒超えたものである。

現在のエンジン試験発射体は、最大の高さを突破した後、落下した。


エンジン試験発射体性能は、燃焼時間を基準に評価される。ヌリ1段エンジン目標燃焼時間140

超えると、通常の推進力発揮するものと見るというものである。最大高さは209㎞

エンジン試験発射体飛行時間約10分である。

エンジン試験発射体は韓国型ロケットである「ヌリ号」に使われる75t級の液体エンジンの性能を

検証するためのもので、総3段で構成されヌリ号の2の端部を相当する。試験発射体の長さは25.8m、

最大径は2.6m、重さは52.1tである。

この試験発射体は当初、先月25日に打ち上げられる予定だったが、推進剤加圧系統の異常が発見され、

一度延期されたことがある。