郵便局長酒酔い運転疑いで逮捕 琴丘郵便局長を酒酔い運転容疑で逮捕 国道など３０キロ逃走 能代署は１４日、道交法違反（酒酔い運転）の疑いで三種町鹿渡、 琴丘郵便局長柴田徳裕容疑者（３４）を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前２時４０分ごろ、 大潟村字西野の村道で、酒に酔って乗用車を運転した疑い。 同署によると、パトロール中の署員が同日午前１時５０分ごろ、 能代市能代町の市道で蛇行運転する柴田容疑者の車を発見。 同容疑者は、停止を求められたが、国道７号や農道などを約３０キロにわたって逃走し、 大潟村内の村道で路肩に乗り上げて停止した。 ソース：さきがけonTheWeb （2009/11/14 12:36 更新） 琴丘郵便局長を酒酔い運転容疑で逮捕 国道など３０キロ逃走 三種町にある琴丘郵便局の局長を勤める３４歳の男が酒を飲んで 車を運転したとして酒酔い運転の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは、三種町鹿渡の琴丘郵便局の局長、柴田徳裕容疑者です。 警察によりますと、１４日午前１時５０分ころ、能代市内で柴田局長が運転する 乗用車が蛇行しながら走行しているのをパトロールカーで警戒中の警察官が見つけました。 警察官は車を停止させるよう求めましたが柴田局長は応じず、国道７号線などを ３０キロにわたって走り続け、大潟村の村道脇の草むらに車が乗り上げたところで、 駆けつけた警察官に酒酔い運転の疑いでその場で逮捕されました。 警察の調べに対し、柴田局長は酒を飲んで車を運転したことを認めているということで、 警察で飲酒先や飲酒量などについて調べています。 ソース：NHK秋田のニュース 2009年11月14日 21時19分更新