追記2023年8月11日 ナビ経由地、ナビ登録地 補足説明。
①NaviConの基本は目的地の送信。ナビは即座に目的地とルートを表示。
②別の目的地を送信するとナビは別の目地とルートを表示。
③案内を開始状態で(車を動かす必要はない)別の目的地を送信。
ナビは目的地とするか経由地とするかを聞いてくる。
経由地はナビの経由地編集で順番、消去等の編集ができる。
④なお、NaviConでルートプランを設定して送信すれば目的地・経由地が同時に送信可能。
⑤ナビの履歴にはNaviConから送った目的地・経由地が、一度案内を開始すれば(車を動かす必要はない)、地点として記録されている。この地点を利用して地点登録すればナビはもっと使いやすくなる。
2023年8月8日 スマホアプリの話。Androidで経験。
バンディットの最新純正メモリナビのルート案内は丁寧でわかりやすい。
難点は目的地検索の煩雑さ。地図の古さ(最新でも1.5年前まで?)。
googleマップの検索の足元にも及ばない。
ここ数年のナビ使用はgoogleマップナビ一辺倒。
googleマップとカーナビとの連携をネット調査中、偶然NaviConの存在を知り、検索の問題は一挙に解決。
googleマップとカーナビとの連携をネット調査中、偶然NaviConの存在を知り、検索の問題は一挙に解決。
機能豊富なるも目的地送信、加えて、経由地送信だけでも夢のアプリ。
【bluetooth接続での注意点】カーナビ側の接続プロファイルを電話、音楽、加えてスマートアプリ(スマホでNaviConを起動しておいて設定)に。スマートアプリの設定がないと転送に失敗する。
残念ながら、地点単独の送信はできない。目的地か経由地での送信となる。カーナビでの目的地の登録地設定には手数がかかる。
【bluetooth接続での注意点】カーナビ側の接続プロファイルを電話、音楽、加えてスマートアプリ(スマホでNaviConを起動しておいて設定)に。スマートアプリの設定がないと転送に失敗する。
残念ながら、地点単独の送信はできない。目的地か経由地での送信となる。カーナビでの目的地の登録地設定には手数がかかる。
即ち、カーナビの使用には必ずNaviConを使用することになる。手数的には全く問題はない。
連携アプリや、連携地点などの機能があり、この辺が無料配布の仕組みの一環かもしれない。
とにかく、素晴らしい。
とにかく、素晴らしい。
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