眇めオヤジの独り言

初老で始めたブログも、寄る人もないまま、いつしか定年を迎えた。
あいもかわらず、気ままに書き連ねていく。

相変わらず三流のJ審判

2015-05-02 | スポーツ
久しぶりに、Jの試合をTVでゆっくり見ましたが、相変わらず審判のレベルが低すぎますね。
ガンバ対レッズです。

西川のファインセーブで何事もなく終わりましたが、
完全に押されまくったガンバに、絶好の位置でのPKを与えました。
確かに、遠藤の脚にいってますが、ボールを蹴った後です。
あの位置で、PKを与えるのは、試合を決定する可能性が高い判定です。

逆に、宇賀神のファールに対して、明らかにスパイクでけりを入れた
ガンバの選手には、カードなしです。
ビデオで視れば、完全にレッドカード、一発退場のプレーです。
他にも、失点した後、ガンバは反則をやりたい放題しています。
審判がファールをとらないので、エスカレートしていました。

遠藤に対してと同様の行為を、阿部や宇賀神に対し、
ガンバの選手が審判の目の前でして、ファールをとらない。
こんないい試合なのに、審判でぶち壊しにされるところでした。
主審は佐藤隆治さんとやらですが、負けているチームに甘く判定すれば、
うまく収まるなんて思っていたら、審判辞めたほうがいいですよ。

ビデオを見れば見るほど、誤審がぼろぼろ出てきます。
こんなハンデで勝てたレッズには、今年は期待を持てる気がしてきました。
はやばやとACLも敗退しましたし、じっくりと国内に集中できそうです。

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