仙台市内の散策から松島へ、このシリーズ最終回は松島湾
クルーズである。
最終午後4時出航の遊覧船は第三仁王丸。定員400名の船
だが、乗船客は100人いるかどうか。ラウンジのような2階は
追加料金がいるのでパス。
わずかな折り返し時間の間に窓の清掃。「反対側はどうする
んだろう」と話しながら乗り込むと、枠に掴まって一生懸命に
拭いている。
疎らな客席に思い思いに座るうち出航となり50分間の遊覧
が始まる。前回、船に乗ったのはいつだったか。思い出せない
くらい前である。
下の写真の奇岩(島)を通ると、土木出身者が「この補強は
在学時代に俺の研究室の教授が担当した」と言う。
一番大きな桂島は唯一住人がいる島、この先で外洋に出る。
福浦橋を渡ると良縁に恵まれると言う。
松島遊覧の一つの目玉「海からの五大堂」。東日本大震災の
津波が数メートルだったため無事だった。
仙台に戻り駅の近くで宴を張った後の二次会は、数人で
1キロ歩いて仙台の夜の銀座「国分町」に繰り出す。
母校で現役を続ける秋田出身の親友とは久しぶりの邂逅、
最後まで残って午前様となる。
8回にもなってしまった仙台シリーズを終わる。