★反対討論中に青木区長がヤジ!「うるさい!黙れ!」と一喝した
3月31日に目黒区の定例区議会で終った。
今回の定例区議会の目玉は、平成20年度の一般会計予算案だ。青木英二区長の任期4年の最後にあたる予算編成だ。ぼくら無所属議員4人(坂本史子、増田宜男、梅原たつろう、須藤甚一郎)の会派「目黒・無所属独歩の会」は、予算案に反対した。
反対理由を15分間の反対討論で、ぼくが述べた。ぼくは反対討論で、予算編成も問題点や区政運営の姿勢を追及した。すると、青木区長はなぜかヘラヘラ、ニヤニヤ笑みを浮かべたり、演壇でしゃべるぼくのすぐ横で突然、大声でわめき、ヤジを飛ばして妨害したため、「何をヤジっているのか!うるさい!黙れ!」と一喝する一幕もあったよ。
★反対討論の内容を全部紹介する!
反対討論で、ぼくがしゃべった内容は、つぎの通り。
**************
「無所属・目黒独歩の会」の須藤甚一郎です。「独歩の会」は、平成20年度一般会計予算に大反対である。
青木区長は、薬師寺前区長が突然、自ら命を断ったあとに、区長に就任して4年。今回が任期最後の予算案だ。が、その内容はひどいものだ。
青木区長は「私は、役人に負けない」を公約にして、区長になったが、就任当初「骨格予算」について、「骨太の予算」のことだと思ったと答弁したしたほどのテイタラク。あれから、もうじき4年。それなのに、まったく進歩していないのだから、困ったものだ。
★区長選の公約破りに反省も謝罪もなし!
予算特別委員会の審議を通じて、区長としての適性、適格を欠く答弁の連発だった。
まず、区長選で公約した「区議選、区長選の同日選挙」「多選禁止条例」などの公約破り。そもそも、そんな公約を実現させるのは、不可能なのだ。予算特別委員会でわが「独歩」は、再びこの件を質疑した。同日選挙について、青木区長は以前に「精査が足りなかった」と答弁した。
しかし、選管事務局によれば、削減できる費用に関して問い合わせがあっただけだったという。“精査”どころか、法令上、可能か否かも調べずに公約したのだ。多選禁止条例にいたっては、この4年間何もしないできて、総務省に新しい動きがあるからと、詭弁というべき答弁をした。
こうした公約破りをしておきながら、青木区長は反省も謝罪もないのだから、あきれるばかり。
また、議会については、特別委員会設置を前提に予算を計上していること。昨年は、区議選があったので、批判されるのを怖がったのか、議員は誰も海外視察にいかず実績がないのに、海外視察費を計上している。
予算の編成権は、区長にあるのであり、適正に判断して、廃止すべきものは廃止するという姿勢がない!
★ムダだ!区長交際費にまだ360万円も予算に計上している!
他にもある。青木区長の18年の新年会費132回、111万円余について、私は住民訴訟を提起していた。が、一審の東京地裁は、“社会通念上、儀礼の範囲”だとして、請求を棄却した。
しかし、判決文には、わずか5分の滞在時間で、区政について区民に伝えることができるのか疑問である、とあって、疑問符つきの判決だった。私は、すでに控訴した。
滞在時間5分というが、実際は新年会場に到着から出発までが5分であって、実際に会場にいたのは3分余りである。こうした新年会を1日に8回も出席して、税金である公金を1万円、1か所だけ5千円をバラまいて歩いた。判決を伝えた新聞記事は、“新年会のハシゴ”と書いていたが、その通りだ。
しかし、20年度もまた360万円もの区長交際費を計上しているのだ。
★JR跡地問題、応募要領作成委託に596万円も遣う無能行政!
JR跡地(旧国鉄宿舎跡地、約1250坪、32億円で購入、中目黒駅近く)は、購入後13年目にして、先頃はじめて住民説明会が開かれた。一等地にある目黒区、目黒区民の貴重な財産だ。今後、このような土地が目黒区内にはないだろう。あったとしても、買うことはできない。そういう土地を13年間もほったらかしておいたのだ。
20年度予算には、跡地利用の定期借地権によるプロポーザル方式(随意契約)の応募要領の作成を外注する費用など596万円が計上されている。
定期借地権を採用し、プロポーザル方式(公募提案方式)で業者を選定し、跡地に施設を建設すると決めて、もう何年経つのか。
それなのに、応募要領作成、業者の選定作業を外部に委託しなければないないほど、目黒区の行政は無能の集団なのか。そんなことはあるまい。行政幹部は、立派な大学を卒業し、管理職試験に合格して、幹部になった。できることが、できないのは、昔のじいちゃん、ばあちゃんが言ったように、それこそ“やる気”がないからだ。
★区民のために施設をつくるのに、なぜ業者に丸投げをするのか!
予算特別委員会で、定期借地権を採用するのは、はじめてなので、外部委託するのだと答弁した。しかし、最近は定期借地権なんか、普通は民家が何軒か一緒に定期借地権で貸して、アパートやマンションを建てるとき、シロウトだってやっている。
目黒区の行政は、区民のために施設をJR跡地につくるのに、行政目的をキチンと決めて率先してやろうとせず、業者に丸投げするとは、どういうことだ。
青木区長は、プロポーザル方式だから、区民・議会の要望は生かせないと答弁した。が、話は逆だ!プロポーザル方式を決めたのは、区長!あなただ!
プロポーザル方式だからというが、この方式は地方自治法上は単なる随意契約だ。
区民・議会の要望を応募の条件につければいいことである。
★予算執行でも、区民が損をして業者が儲かるやり方をした!
19年度の決算を待たずに、予算執行に大きな問題があることが発覚した。
①「目黒区を楽しむ本」35,000部の発行費用は、1,500万円だった。しかし、出版社には、本の売上金が最大2,100万円、広告料150万円が別途入る。青木区長は、広告料は総費用がはじめ1.650万円だったのと相殺した、売上金は販売費用だ答弁した。
しかし、そのことは契約書にも仕様書にもない。目黒区が大損をする契約をし、予算を執行したのだ。
②めぐろキャンパス内にあるレストラン「シェ松尾」の改修工事も問題だ。「シェ松尾」がテナントして入ってまだ5年だ。ところが、壁が汚れた、店のレイアウトを替えたい、経営改善をしたい、というテナントの要望を、そのまま目黒区は丸呑みした。
500万円を予算に計上し、年度末の2月末から3月初めにかけて、447万円もかけて「シェ松尾」の改修工事をしてやった。テナントとしての家賃が月額49万円だから、447万円は家賃約10か月近くの金額だ。
一企業のために、こんな予算執行は、断じて許されるものではない!
★区長の適性を欠く判断!「役人に負けない」の公約が泣いている!
他にもまだ問題がある。
青木区長は、道路特定財源も問題では、特別区区長会で、道路特定財源堅持の要望をした。これは区民の声とずれている。4年前の区長選では、民主党の応援を受けたし、区長選に立候補するまでは民主党の都議だった。が、道路特定財源問題では、民主党の姿勢と違う。
福田総理自ら、来年度からは一般財源化したいを提言したのだ。
薬師寺前区長の自殺、収賄罪で当時の契約課長が逮捕・起訴後に、青木区長は区長になった。が、そうした事件が起きた行政体質を解明することはなかった。それどころか、逮捕・起訴された契約課長の上司だった部長が、裁判で被告側の証人として証言し、被告を擁護した。
その上司が、定年後に“天下り”するのを区長は是認したというべきである。
「私は、役人に負けない」の公約が泣いている。
また、昨年度には、政務調査費の違法・不当使用が発覚し、現職の公明党区議の6人全員が辞職した。このような未曾有の出来事が起きたのに、青木区長は地方自治法の規定に基づいて、監査の要求すらしなかった。
外部監査人と協議して、外部監査する方法もあったが、それもせず。
つい先頃、健康福祉部長が「現場を持って、ナンボの行政ができるのか」と現場軽視の発言をした。これが青木区政の実態なのだ。
以上あげた理由で、予算案に反対する。
***************
★3月27日、区長新年会の住民訴訟の控訴状を提出した!
3月27日に、区長新年会費についても住民訴訟の一審(東京地裁)の不当判決に対して、二審の東京高裁に控訴状を提出し、受理された。控訴理由書を50日以内に提出することになっている。
控訴状を紹介する。
**************
控 訴 状
平成20年3月27日
東京高等裁判所 御中
控訴人 須藤甚一郎
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1丁目11番3号
控訴人(原告) 須藤甚一郎
〒153-8573 東京都目黒区上目黒2丁目19番15号
被控訴人(被告)東京都目黒区長 青木英二
損害賠償(住民訴訟)請求事件
訴訟物の価額 金1,600,000円
貼用印紙額 金19,500円
上記当事者間の東京地方裁判所平成19年(行ウ)第196号損害賠償(住民訴訟)請求事件について、平成20年3月21日に言い渡された判決は、全部不服であるから、控訴を提起する。
第1 原判決の表示
主 文
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は、原告の負担とする。
第2 控訴の趣旨
1 原判決を取り消す。
2 被控訴人は、目黒区長 青木英二に対し、111万円3,500円及びこれに対する平成20年3月27日から支払済みに至るまで年5分の割合による金員を請求せよ。
3 訴訟費用は、第一、二審とも被控訴人の負担とする。
との判決を求める。
第3 控訴の理由
追って、控訴理由書を提出する。
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(4月2日午前11:45更新)
ご意見、情報をお寄せください!
専用ファックス:03-3717-6223
3月31日に目黒区の定例区議会で終った。
今回の定例区議会の目玉は、平成20年度の一般会計予算案だ。青木英二区長の任期4年の最後にあたる予算編成だ。ぼくら無所属議員4人(坂本史子、増田宜男、梅原たつろう、須藤甚一郎)の会派「目黒・無所属独歩の会」は、予算案に反対した。
反対理由を15分間の反対討論で、ぼくが述べた。ぼくは反対討論で、予算編成も問題点や区政運営の姿勢を追及した。すると、青木区長はなぜかヘラヘラ、ニヤニヤ笑みを浮かべたり、演壇でしゃべるぼくのすぐ横で突然、大声でわめき、ヤジを飛ばして妨害したため、「何をヤジっているのか!うるさい!黙れ!」と一喝する一幕もあったよ。
★反対討論の内容を全部紹介する!
反対討論で、ぼくがしゃべった内容は、つぎの通り。
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「無所属・目黒独歩の会」の須藤甚一郎です。「独歩の会」は、平成20年度一般会計予算に大反対である。
青木区長は、薬師寺前区長が突然、自ら命を断ったあとに、区長に就任して4年。今回が任期最後の予算案だ。が、その内容はひどいものだ。
青木区長は「私は、役人に負けない」を公約にして、区長になったが、就任当初「骨格予算」について、「骨太の予算」のことだと思ったと答弁したしたほどのテイタラク。あれから、もうじき4年。それなのに、まったく進歩していないのだから、困ったものだ。
★区長選の公約破りに反省も謝罪もなし!
予算特別委員会の審議を通じて、区長としての適性、適格を欠く答弁の連発だった。
まず、区長選で公約した「区議選、区長選の同日選挙」「多選禁止条例」などの公約破り。そもそも、そんな公約を実現させるのは、不可能なのだ。予算特別委員会でわが「独歩」は、再びこの件を質疑した。同日選挙について、青木区長は以前に「精査が足りなかった」と答弁した。
しかし、選管事務局によれば、削減できる費用に関して問い合わせがあっただけだったという。“精査”どころか、法令上、可能か否かも調べずに公約したのだ。多選禁止条例にいたっては、この4年間何もしないできて、総務省に新しい動きがあるからと、詭弁というべき答弁をした。
こうした公約破りをしておきながら、青木区長は反省も謝罪もないのだから、あきれるばかり。
また、議会については、特別委員会設置を前提に予算を計上していること。昨年は、区議選があったので、批判されるのを怖がったのか、議員は誰も海外視察にいかず実績がないのに、海外視察費を計上している。
予算の編成権は、区長にあるのであり、適正に判断して、廃止すべきものは廃止するという姿勢がない!
★ムダだ!区長交際費にまだ360万円も予算に計上している!
他にもある。青木区長の18年の新年会費132回、111万円余について、私は住民訴訟を提起していた。が、一審の東京地裁は、“社会通念上、儀礼の範囲”だとして、請求を棄却した。
しかし、判決文には、わずか5分の滞在時間で、区政について区民に伝えることができるのか疑問である、とあって、疑問符つきの判決だった。私は、すでに控訴した。
滞在時間5分というが、実際は新年会場に到着から出発までが5分であって、実際に会場にいたのは3分余りである。こうした新年会を1日に8回も出席して、税金である公金を1万円、1か所だけ5千円をバラまいて歩いた。判決を伝えた新聞記事は、“新年会のハシゴ”と書いていたが、その通りだ。
しかし、20年度もまた360万円もの区長交際費を計上しているのだ。
★JR跡地問題、応募要領作成委託に596万円も遣う無能行政!
JR跡地(旧国鉄宿舎跡地、約1250坪、32億円で購入、中目黒駅近く)は、購入後13年目にして、先頃はじめて住民説明会が開かれた。一等地にある目黒区、目黒区民の貴重な財産だ。今後、このような土地が目黒区内にはないだろう。あったとしても、買うことはできない。そういう土地を13年間もほったらかしておいたのだ。
20年度予算には、跡地利用の定期借地権によるプロポーザル方式(随意契約)の応募要領の作成を外注する費用など596万円が計上されている。
定期借地権を採用し、プロポーザル方式(公募提案方式)で業者を選定し、跡地に施設を建設すると決めて、もう何年経つのか。
それなのに、応募要領作成、業者の選定作業を外部に委託しなければないないほど、目黒区の行政は無能の集団なのか。そんなことはあるまい。行政幹部は、立派な大学を卒業し、管理職試験に合格して、幹部になった。できることが、できないのは、昔のじいちゃん、ばあちゃんが言ったように、それこそ“やる気”がないからだ。
★区民のために施設をつくるのに、なぜ業者に丸投げをするのか!
予算特別委員会で、定期借地権を採用するのは、はじめてなので、外部委託するのだと答弁した。しかし、最近は定期借地権なんか、普通は民家が何軒か一緒に定期借地権で貸して、アパートやマンションを建てるとき、シロウトだってやっている。
目黒区の行政は、区民のために施設をJR跡地につくるのに、行政目的をキチンと決めて率先してやろうとせず、業者に丸投げするとは、どういうことだ。
青木区長は、プロポーザル方式だから、区民・議会の要望は生かせないと答弁した。が、話は逆だ!プロポーザル方式を決めたのは、区長!あなただ!
プロポーザル方式だからというが、この方式は地方自治法上は単なる随意契約だ。
区民・議会の要望を応募の条件につければいいことである。
★予算執行でも、区民が損をして業者が儲かるやり方をした!
19年度の決算を待たずに、予算執行に大きな問題があることが発覚した。
①「目黒区を楽しむ本」35,000部の発行費用は、1,500万円だった。しかし、出版社には、本の売上金が最大2,100万円、広告料150万円が別途入る。青木区長は、広告料は総費用がはじめ1.650万円だったのと相殺した、売上金は販売費用だ答弁した。
しかし、そのことは契約書にも仕様書にもない。目黒区が大損をする契約をし、予算を執行したのだ。
②めぐろキャンパス内にあるレストラン「シェ松尾」の改修工事も問題だ。「シェ松尾」がテナントして入ってまだ5年だ。ところが、壁が汚れた、店のレイアウトを替えたい、経営改善をしたい、というテナントの要望を、そのまま目黒区は丸呑みした。
500万円を予算に計上し、年度末の2月末から3月初めにかけて、447万円もかけて「シェ松尾」の改修工事をしてやった。テナントとしての家賃が月額49万円だから、447万円は家賃約10か月近くの金額だ。
一企業のために、こんな予算執行は、断じて許されるものではない!
★区長の適性を欠く判断!「役人に負けない」の公約が泣いている!
他にもまだ問題がある。
青木区長は、道路特定財源も問題では、特別区区長会で、道路特定財源堅持の要望をした。これは区民の声とずれている。4年前の区長選では、民主党の応援を受けたし、区長選に立候補するまでは民主党の都議だった。が、道路特定財源問題では、民主党の姿勢と違う。
福田総理自ら、来年度からは一般財源化したいを提言したのだ。
薬師寺前区長の自殺、収賄罪で当時の契約課長が逮捕・起訴後に、青木区長は区長になった。が、そうした事件が起きた行政体質を解明することはなかった。それどころか、逮捕・起訴された契約課長の上司だった部長が、裁判で被告側の証人として証言し、被告を擁護した。
その上司が、定年後に“天下り”するのを区長は是認したというべきである。
「私は、役人に負けない」の公約が泣いている。
また、昨年度には、政務調査費の違法・不当使用が発覚し、現職の公明党区議の6人全員が辞職した。このような未曾有の出来事が起きたのに、青木区長は地方自治法の規定に基づいて、監査の要求すらしなかった。
外部監査人と協議して、外部監査する方法もあったが、それもせず。
つい先頃、健康福祉部長が「現場を持って、ナンボの行政ができるのか」と現場軽視の発言をした。これが青木区政の実態なのだ。
以上あげた理由で、予算案に反対する。
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★3月27日、区長新年会の住民訴訟の控訴状を提出した!
3月27日に、区長新年会費についても住民訴訟の一審(東京地裁)の不当判決に対して、二審の東京高裁に控訴状を提出し、受理された。控訴理由書を50日以内に提出することになっている。
控訴状を紹介する。
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控 訴 状
平成20年3月27日
東京高等裁判所 御中
控訴人 須藤甚一郎
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1丁目11番3号
控訴人(原告) 須藤甚一郎
〒153-8573 東京都目黒区上目黒2丁目19番15号
被控訴人(被告)東京都目黒区長 青木英二
損害賠償(住民訴訟)請求事件
訴訟物の価額 金1,600,000円
貼用印紙額 金19,500円
上記当事者間の東京地方裁判所平成19年(行ウ)第196号損害賠償(住民訴訟)請求事件について、平成20年3月21日に言い渡された判決は、全部不服であるから、控訴を提起する。
第1 原判決の表示
主 文
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は、原告の負担とする。
第2 控訴の趣旨
1 原判決を取り消す。
2 被控訴人は、目黒区長 青木英二に対し、111万円3,500円及びこれに対する平成20年3月27日から支払済みに至るまで年5分の割合による金員を請求せよ。
3 訴訟費用は、第一、二審とも被控訴人の負担とする。
との判決を求める。
第3 控訴の理由
追って、控訴理由書を提出する。
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(4月2日午前11:45更新)
ご意見、情報をお寄せください!
専用ファックス:03-3717-6223