四万十に住むw君に誘われ食事にでました。
これは『塩たたき』。カツオをポン酢ではなく塩ダレでいただきます。
ポン酢よりおいしい!!
そしてこれが名物の手長エビとノリの天麩羅。
おいしくいただきました。写真ぶれちゃったけどお店はたしか『あおば』
こちらも古民家風で、さりげなく骨董なども飾っています。
これから三件はしごするのであった~。
四万十に住むw君に誘われ食事にでました。
これは『塩たたき』。カツオをポン酢ではなく塩ダレでいただきます。
ポン酢よりおいしい!!
そしてこれが名物の手長エビとノリの天麩羅。
おいしくいただきました。写真ぶれちゃったけどお店はたしか『あおば』
こちらも古民家風で、さりげなく骨董なども飾っています。
これから三件はしごするのであった~。
元の部下が四万十にいまして、食事でもと誘ったところ
離れに泊まりませんか?と誘われたので遠慮なく
おじゃましました。すご~い!!古民家風離れだ~
いろりも羨ましい!
このダイニングもいい感じ~ 焼酎サーバーも普通のサイズじゃない。
とどめはこれ!露天風呂だ~
参りました!こんな感じにリフォームしたいという目標とさせて
いただきます。
祖谷は蕎麦が有名なので、ガイドブックに従いこちらの蕎麦屋さんへ
天麩羅そばでも食べたいところですが、暑くて暑くてこの蕎麦に。
歯ごたえがあっておいしい。だしもしっかりしていて最高。
とろろと卵もおいしいです。
次は四万十川に向います。
ここには昔の部下がおりまして、いろいろと案内してくれて
助かりました。沈下橋を見たかったのです。こちらは佐田沈下橋。
朝方は少し雨もぱらついていましたが、川面も澄んでいます。
沈下橋は渡れるのですが、こんな感じでたよりなく、少し怖いです。
こちらはポスターなどでおなじみの岩間沈下橋。
絶好の写真ポイントから撮影です。ゆったりとして
気持ちのいい風景です!!リフレッシュできました。
かずら橋のあとは、この子に会いに行きます。
なんでこんなところにあるのでしょうか?
すごく高いところから、やってます。山奥の道端で頑張っています。
小僧と分かれて、大歩危・小歩危に向います。
せっかくなので、船に乗ってみます。30分程度で1050円なり。
別名、四国三郎の吉野川です。
このように斜めに隆起したものです。
いろいろな形の岩が両脇から迫ってきます。
結晶片岩が水触された渓谷だそうです。
大学時代のOB会が高知で行われるので、一足
先に是非とも行ってみたかった所へ。
祖谷のかずら橋です。けっこう不便なところにあるので、なかなか
行けなかったのです。
こんなふうに足を隙間に落としてしまう人も。
けっこうしっかりした作りをしていますが、隙間が大きく
こどもの足だとすっぽりでしょう。500円の入場券を
買って通行します。
パリに行ってきます!と部下からのメール。
あ~そうだったね。楽しんでおいで~私の分も。
ということで、昨年のパリ旅行(自分が行きました)の
写真を整理してみます。上まで登ったエッフェル塔です。
鉄のレースと言われるだけあって細かい。
こんな所からも失礼。いや~細かい。
しかし、登るのを待ってる間は、物売りが多い。
いろいろな物を売っていますが、エッフェル塔のキーホルダーが
多いですね。
こんな警備兵も沢山いて違和感あります。しっかり
ライフル銃のようなものを持っていました。
会津若松の七日町でお昼ごはんです。
渋川問屋さんです。昔の海産物問屋をレストランと
宿屋にしたそうです。趣があります。
こづゆ という郷土料理も頂きました。
我々は離れの二階の座敷でしたが、このようなテーブル席も
あり、結婚式もできそう?
このようなおめでたいディスプレーや古い看板も。
我々の座敷にはこのような外居(ほかい)がありました。
昔はこれに食べ物をいれて運んだそうです。
この家紋は私のところと同じです。親近感がわく~。
もっとゆっくり見たかった場所です。今度は泊まりもいいかも。
会津若松で酒屋さんを見学です。
杉玉もいい感じで茶色になっています。新酒の仕込み時期に
緑の新しいものに替えられるそうです。新酒ができました
という意味なんでしょう。
ここが仕込み蔵です。この下にタンクがあります。
このタンクの中のお酒を飲みきるには、毎日一合
づつ飲み続けても100年かかるそうです。100年!
このような展示物もありました。
これは私も持ってます!!早くこれに日本酒を入れて
飲みたいと思ってます。
日本酒版のシャンパンタワー!一番下の杯だけで
一升入るそうです。
たくさん試飲させていただきました。バスをチャーター
していただいたH先輩のお陰です。本当にたくさん
飲みました。
芦ノ牧温泉での宴会の後、近くの大内宿への
ナイトツアーに参加です。
昔ながらの茅葺のお宅がたくさん並んでおります。
そのうちの一軒でトチ餅をごちそうになりました。
左側に写っている実が栃の実です。
これ確か別荘の裏山にあったような?
大きないろりもあって、羨ましいお宅でした。
いよいよ、会津若松から芦ノ牧温泉に向かいます。
お座敷列車が連結されていましたので、せっかくなので
そちらへ。私以外にお客なし。貸切のお座敷です。
レトロな小料理屋といった感じです。生ビールなども
飲めるのですが、今夜は死ぬほど飲まされるので、
ここは我慢、我慢。
これまたレトロな芦ノ牧温泉駅に到着です。もちろん無人駅。
さあ、宿に到着。こちらはとてもゴージャスな旅館ですが、
またまた閑散としています。早速自慢の露天風呂へ!
こちらも貸切だ!!棚田のようになっている珍しい作りです。