毎日同じ言葉の繰り返し、お金がない、仕事しなくちゃ、子供の面倒を見なくちゃ。
ボケた95歳じゃ無理、口で言うだけで自分では、何もしない数秒で行ったことも忘れる。
そんな話で聞いてあげないともっとおかしくなっていく。最近の世の中のことは、全く
理解していない。説明しても過去の記憶と現在じゃかけ離れていますからね。
最初は、調子良かったのにラストスパートの橋の上で突風ゲリラ豪雨にやられてしまった。
家の目の前で雨は、やんだ。橋の上は、雨宿りできませんからね。
満月だと痴呆の95歳母が狂う。お風呂場で履くビニールの靴が子供に見えたり、羽子板の女性が家に訪ねてきた人と
思い込む、その話に付き合うのも慣れましたが不思議だよな。いずれ自分も同じ運命をたどるのだろうか?
施設に入れてしまうとこんなことも知らずにお別れしちゃうのかもね。
選択肢を間違えないように・・・・・どちらが人間的なのだろうか。
今の政治家、岸田政権は、人間的では、なかったように思う。
ぜひ思いやりのある国民目線の総理を選んで欲しいものです。
お金じゃないと思う。裏金に関わった方達は、早くさって欲しいものです。
こんな痴呆の母親にマイナ保険証は、無理ですね。この国に合ったシステム
を作って欲しい、よその国とは、違うんですよね。
