『警察の捜査が、幼稚園並である事を、露呈させる事件は多い!!』
警察と言う低俗なお役所は、実に、『仕事が雑でいい加減です!』
しかも、この事を指摘しても、『全く反省がない!』
つまり、やる気等、最初からないのです!
驚愕すべき事に…
『被害者を加害者と記載する事も多いのです!』
更に、悪質なのは、『警察は、証拠を隠して、すっとぼけるのです。』
実際に、弁護士が、警察に証拠の提出を請求しても…
『書類のほとんどを、真っ黒く塗って隠した証拠』
を平然と提出して来るありさまです。
しかし、『警察には弱点があるのです!』
通常、警察は、現場では科学的な捜査をしていません!
よく、TVの番組で、『警察24時』みたいなものをやっているそうですが、
TVで警察が、演技している様に、『一生懸命の警察官』と言うのは、見た事ないです!
現実には、いい加減な印象しかありません!
先日も、『止まって居た車』に、別の車が衝突した事故を、警察は、いい加減な捜査を
して、『止まって居て、ぶつけられた車の運転者を、加害者にしました!』
『止まって居たのに、加害者ですよ!』
それで、困り果てた、『止まって居た車側の弁護士』が、日本交通事故鑑定人協会に、
相談して来ました。
『日本交通事故鑑定人協会』では、『残された車体の傷』から、当時の状況を再現し、
止まって居たと証言する運転者の言う様に、この車が動いて居なかった事を証明しました。
…なぜ、この様な事が可能なのか?
それは、詳しい事は、『企業秘密』なので、公開しませんが、我々が行なって居る鑑定は、
『単なる工学的な検証にとどまらないからです。』
『分子工学的な、科学調査なのです!』
それにしても、警察のいい加減さには、驚かされるばかりです!!
…皆さんの中で、『迷惑な警察の怠慢捜査で、困って居られる方が居られたら…』
すぐに、『日本交通事故鑑定人協会』まで、ご相談くださいませ。
当方には、『有能な弁護士も居ります!』
『ご安心下さい!!』
我々のHPでは、皆様にお伝えしたい事が、満載でございます!!
是非、我々のHPを隅から隅迄、ご一読されてください。
また、最近では、『勝手に交通事故鑑定人を名乗る者』に、被害を受ける事件も多く、
この様な、ご相談にも、『無料相談』にて対応させて頂いて居ります。
当会は、日本で唯一、『交通事故鑑定人法』成立を目指して活動している団体で、
中立公正な交通事故鑑定が出来る、唯一の組織です。
また、『警察関係者』『警察OB』は、一切採用して居りませんので、皆様が、安心
して調査依頼して頂けます。
『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』