『都合が悪くなると、弁護士も逃げてしまう現実!』
最近、『過払い金』の仕事が一巡し、弁護士も仕事が、再び、無くなって来ました。
5人に1人が、『年収100万円以下の弁護士』にとって、次なる『カネづる』は、
『交通事故』なのです!
はっきり、申し上げますが、『弁護士が介入して、得をした話』を、私は聞きません!
それでも、『仕事の無い弁護士』は、『仕事が欲しくて仕方ない』のです。
もっと、わかり易く言えば、『カモを探して居るのです!』
もう、何回も書かせて頂きましたが、私は、父親が死亡した時に、仕事が忙しかった
ので、父親の遺産処理を、『弁護士』にやらせました。
すると、しばらくして、この『弁護士がカネを横領』している事に、気が付いた
のです。
私は、すぐに『カネを返せ』と、抗議しますが、ワザと『電話に出ない』等して、
逃げ回った挙げ句、『警察に捕まりそうになって』、やっと、カネを返して来たのです。
私は、仕事柄、『弁護士を雇う』事が多いですが、『人間的にまともな弁護士』には、
めったに会う事はありません。
『皆さん、弁護士に騙されてはいけません!』
『弁護士なんかを、信用しては危険です!』
『日本交通事故鑑定人協会』では、皆様が知らないと損をする大事な事柄を、
HPにまとめました。
どうぞ、お友達やご家族で、お勉強されてください。
HPは、ここをクリックしてください。→『30年の実績 日本交通事故鑑定人協会』