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交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『警察に不信感』をもつ多くの人に…

2014-03-01 11:19:06 | 警察のいい加減さ




『警察の嫌がらせ行為の一部始終を報告します!』



最初に、昨日も、同じ様な事を書かせて頂きましたが、私は、『ニッポン警察』

をボロクソに叩いていますが、実は、『警察に関係した人物』です!



『馬鹿なニッポン警察』に、まともになって欲しい思いで、批判しています!



実は、私の身内には、『警察署長経験者』もいるんです。

でも、この事を、このブログで公開しようかどうか、非常に悩みました。



私の身内に『警察署長』なる人物が、居ると思われたら、『私の信用問題』に

なりかねないからです。

『そんな、馬鹿な一族か!』『おまえなんて、信用できない!』

…こんな事になると、私も、恥ずかしいのです。

それくらい、今の『ニッポン警察』には、信用も尊敬もありません。



昨日は、私の友人の『議員』の身内が、『警視正』である事は、書かせて頂き

ました。

そして、私が、高校の2年間、『警視庁桜田門道場の棚谷師範』から直接剣術

指導をして頂いた事も書きました。

これらは、全て事実です!





…さて、今回のブログでは、一昨日2月27日(木)に、私の事務所に、

いきなり4人の『刑事』が、仕事中にやって来た一件の、一部始終を報告します。



実は、今回、『刑事』が、嫌がらせで来る事は、分かっていたんです!


…と、申しますのも、『ニッポン警察』は、自分達を『批判』されるのが嫌いな

役所だからであります。

私が、良く知る『人権派弁護士』も、『ニッポン警察』をTVで批判したら、毎日

の様に『刑事』が、事務所に来て、様々な嫌がらせをしたと、聞いて居りました。


この『人権派弁護士』は、『容疑者が刑事に暴行』された事を、TVで抗議した

だけだったんですが…




…最初、チャイムが鳴るので、事務所の女性が、『配達』と思い、印鑑を持って、

ドアを開けると、『ヤクザ者みたいな、目つきの悪い男が4人も立って居ました!』


いきなり、「◯◯県警です。お話を伺いたいので…」と、言ってきたのです!



私は、『やっぱり、嫌がらせに来たな!』と思い、応対した訳です。



最初に、私が、『そろそろ、来ると思ってました。警察をボロクソに言ってますから。』

と、言うと、彼らは、一瞬無言になってしまいました!


きっと、痛い所を突かれたのでしょう。
彼らの目は、完全に泳いでいました!



しばらくして、背の高い『刑事』が、

…「実は、その~ たれ込みがありまして…」

と、言いながら、私の『交通事故鑑定人』のHPのコピーを見せました。



私は、もう、おかしくて…

『ああ、これね。私のHPです。私が書きました!』

『きっと、警察の人が、怒るとおもいましたよ。』

『警察の誰が、イケと言いましたか?』



すると、背の高い『刑事』は、

…「それは、言えません!」




もう、その時点で、『警察の嫌がらせ』なのは理解出来たので、

『貴方達は、何の用で来たんですか?』



すると、背の低い中年の『刑事』が、

「連絡方法が、無いから、わざわざ、来たんだよ!」

と、さも、不満げに言う訳です。



でも、この『刑事の発言』は、『おかしい』のです!



私のHPには、ちゃんと、メールフォームがあって、誰でも『連絡出来る』

訳です。



そのうちに、このふてくされた『刑事』は、私に、名前とか職業とか、

どうでも良い事ばかりを『質問』して来ました。



私は、以前、『人権派弁護士』から聞いた『状況と同じ手法』なので、

ちょっと、笑いを堪えるのに必死でした。



最後に、背の低い『刑事』が、またも、ふてくされながら…

「あんた、何で、神戸に来たの?」

「何か、理由でもあるんだろ!」



流石の私も、この失礼な『刑事』の言動には、ムカッとしましたが、私は、

彼らとは違う『紳士』ですから、一応、考えて答えました。


…『神戸は、私が育った横浜と同じで、港町で良い街ですね!』

『ここからも、海が見えて綺麗ですよ。』

『私は、神戸の街が好きなんです!』



と、答えた訳ですが、本当は、その後に…

『君たちの様な、頭の悪い警察官が居なければ、もっと、神戸は好きです!』

と、言いたい所でしたが、私は、彼らとは違う『紳士』ですから、それは

口に致しませんでした。



実は、この『問答』の少し前に、自分の『名前』を、彼らに教えたのですが、

背の低い『刑事』は、『漢字を知らなくて』隣の背の高い『刑事』に、教えて

もらっていたんです。



私の『名前』は、小学生でも書けるんですが…




私は、まだ、『髪もとかさず』酷い格好でしたし、彼らの為に『貴重な時間』を

奪われた『被害者』です。



もし、『ニッポン警察』が、自分達の『メンツを重んじるなら』、もっと、優秀な

『警察官』を採用すべきです。


これは、『一般常識』のみならず、最低限の『会話マナー』位は、身につけて欲しい

訳です。




今頃、彼らは、私が、『政財界』にもパイプを持ち、『警察関係者』も側に居る事

を知り、慌てて居るかも知れません。




ここで、一つ、皆さんにアドバイスがあります!

『警察官でも、間違った判断をする事は、あるかもしれません!』

しかし、人権を無視した行為を、彼らが犯した場合は、その地域の警察署に抗議して

も駄目です!


もっと、彼らを管理出来る人間に『抗議』してください!


ツテが無ければ、どこの『政党の事務所』でも構わないし、どこの『国会議員」で

も構いませんから、相談してみてください。


『きっと、警視庁関係者を教えてくれるはずです!』




『悪いモノは、悪い! と、彼らに教えないと、警察も良くなりません!』

『怯まず、徹底的に戦いましょう!』








『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする重要な事柄を、

HPでまとめました。

是非、お友達にも、教えて差し上げてください!


HPは、ここをクリックしてください。→『30年の実績 日本交通事故鑑定人協会』

『事故原因』は、『バイクのブレーキ故障だった!』

2014-02-17 11:48:50 | 警察のいい加減さ



『警察が、如何にいい加減かが、わかる事例!』



私は、数年前、「歩行者」と「ミニバイク」の事故を調査していました。



この「捜査依頼」は、バイクに激突され、「大怪我をした歩行者」から依頼を

受け、実施したものです。



…ある日、被害者男性は、歩行者信号が、「青になるのを待っていました!」

そこに、若者の乗る「ミニバイク」が、突っ込んで来て、被害者男性は飛ばされ、

腕の骨を折る怪我をしました。



「警察」は、被害者男性が、信号が変わるのを待ちきれず、道路に出た所を、

「バイク」にはねられたと、結論付けましたが…




…実際には、「警察の怠惰」で見逃していた「新事実」があったのです!




以下は、『日本交通事故鑑定人協会』のまとめた事故原因報告です!



…本件事故は、「ミニバイク」の後輪ブレーキが、全く作動しない為に、バイク

の運転者が、道路脇で歩行者信号が、青になるのを待って居た「被害者男性」に

衝突したもの。


加害者の「ミニバイク」は、法令で車検が無い為に、ブレーキ故障がわかって

いながら、これを修理せず、壊れた後輪ブレーキは使用しないで、前輪ブレーキ

だけで、制動していた。


また、バイクの前輪ブレーキだけで、制動が困難な時は、バイク運転者自身の

足で、バイクのスピードをコントロールしていた。


実際に、その事を、物語る様に、加害者男性のスニーカーは、すり減り、ボロボロ

であった。



本件事故が、特に悪質なのは、ミニバイクを運転していた加害者男性が、自らの

バイクのブレーキ故障を、「警察」には申告せず、また、「警察」もバイクの

異常に気が付かない失態を犯した事である。


更に、加害者は、自らの過失を隠す為に、「被害者」が「信号を無視」して、道路

に飛び出したかの様な説明を、「警察」にした事である!



「鑑定人の意見」として、本件事故は、稀に見る「悪質な事故」である事を、

付け加えて、報告を締めくくるものとする。






…この様な、事件は、非常に多いんです!

自分の「過失」を隠して、「相手を悪者」にする!


「韓国人」や「中国人」みたいですが、最近は、「日本人」も恥知らずな民族

になってしまった様です。


それにしても、「ニッポン警察」は、だらしが無いです!!







『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする事柄を、HPに

まとめました。是非、勉強されてください。

また、お友達にも、教えてあげてくださいね。


ご相談、お待ちしております。我々は、貴方の味方です!



HPは、ここをクリックしてください。→『日本交通事故鑑定人協会』

『事故を捏造する警察官』…こんなの良くある話!

2014-02-14 10:32:53 | 警察のいい加減さ



『警察の事故調査は、調査でもなんでもない!』



皆さんの中に、交通事故の後に、警察が発行する「事故証明書」をご覧になった

方は、居られますか?



これは、事故の調査記録でも何でもありません。

「ただ、どこで、誰と誰が、どんな事故を、いつ、起こしたか。」

を、書いて居るだけなんです。



…つまり、「確かに事故は存在した」だけの証明です!



警察の「事故処理」は、実にいい加減です!

事故の双方に、話を聞いて、現場の写真を撮ったり、メジャーで簡単な測量を

するくらいです。



警察官の彼らが、「事故分析のエキスパート」でも何でもありません。

私から見れば、「完全な素人」です!



さて、そんな「素人の警察官」が、現場で、事故の当事者から話を聞く訳ですが、

これが、また、いい加減なのです!

相手に聞くと言うより、「決めつけて、証言を誘導」する事が多いです。



『あなたは、交差点で信号が変わって居るのに、交差点に無理に入ったでしょう!』

…こんな風に、警察官は言って来ます…


それに、対して、こう否定すると…


『いいえ、私は、信号が黄色で、交差点に侵入しました。』


すると、連中は、ほとんど、脅しに近い口調で…


『あなたが、言うのが本当なら、事故は起きないんだ。赤信号で交差点に入ったね。』




…普通は、「あまり、事故の瞬間の事は、誰も覚えていないんです!」

警察官に、しつこく「証言を誘導」されて、ほとんどの人が、「はい、その通りです!」

と、認めてしまうから、おかしな事になるんです。



事故の現場では、「警察官の誘導」にはめられない様にしてください。

「分からない事」は、「良く覚えて居ない」「わからない」と、はっきり言って下さい。




…後の事は、我々の様な『交通事故鑑定人』にお任せください!

自分では、説明しにくい事も、私達が、『交通事故鑑定書』『意見書』としてまとめ

ますから、その後の事故処理が、すんなり、有利に運びます!






私のHPでは、皆さんが知らないと損をする事を、わかり易くまとめました!

「交通事故被害者」のご家族やお友達が居られたら、教えてあげて下さい。


ここを、クリックしてください。→『交通事故鑑定人』


ケガ人を見捨てて『逃げる警察官』…許せない!!

2014-01-31 10:56:49 | 警察のいい加減さ




『現場から、逃げ出す、ニッポン警察のだらしなさ!』



その事故は、神奈川県川崎市の川崎競馬場の側の、京浜急行電鉄の踏切待ち

をしている時に起こりました。



この踏切で、「踏切が開くのを待って居た」Iさんは、前に大きなタンクローリー

が居て、「追突でもされたら怖いな!」と、考えて居た時でした!



…後方から、居眠り運転のトレーラーが、突っ込んで来ました!



衝突の激しさを物語る様に、Iさんの軽乗用車は、前のタンクローリーと、

トレーラーの間で、つぶされ、コンビーフの缶づめを開けた時みたいに、Iさん

の車の屋根は、ひきちぎられ、軽乗用車の上にトレーラーが乗っかる形で、

止まりました。



沿道で見て居る人は、誰もが、軽乗用車の運転者が、死んだと思った事故

でした。




しかし、Iさんは、奇跡的に「かすり傷」位の怪我で、命に別状は無く、

ほどなくして、つぶれた車から脱出出来ました。



やがて、警察も来たのですが、「そこで大きな問題が!」




…実は、追突されたIさんの車には、「病院で使うラジオアイソトープ」と、

呼ばれる、「放射性物質」を積んで居たんです。



「警官」達は慌てて、「おい、爆発するかもしれない!」と言って、自分達

だけ、走って逃げてしまったのです!



「ラジオアイソトープ」が、爆発する訳はないし、もし、そうなら、Iさんや

周囲の人達を、非難させなければならないのに、「何と言う警察でしょうか!」



しばらく、待っても、「警察官」は、逃げたままで、「事故処理」も「ケガ人」

救護もせず、Iさんは、途方にくれました。




そうこうしていると、Iさんの事故を見ていた、道路脇の「風俗店のボーイ」

と、「看護師の免許を持つ店の女性」が、Iさんの所に来て、割れたガラス

で出血している頭を、消毒薬で消毒してくれたり、頭に包帯を巻いてくれ

ました。



その時に、Iさんは、救護に来てくれた「風俗店の人」に言ったそうです…

「車には、放射性物質が積んであります。危険です。離れてください。」



すると、彼らは、

「そんな事、構いません。」

「目の前にケガ人が居て、放って置く事は出来ません。」

「警察は、一体、何をしているんでしょうね。」



…こう言って、黙々と、Iさんの怪我の治療を続けたと、言います。




問題の「警察官」は、道路の反対側からIさんに、声を掛け…

「後で、◯◯警察署まで来てください!」


…そう言って、逃げ帰ってしまいました!



結局、「放射能もれ」は無く、Iさんの怪我も大した事なく、非常に

幸運な事故でした。





それにしても、だらしない、「ニッポン警察」には、腹がたちます!

こんな連中が、「事故処理」らしき事をするから、問題が起きるんです!







私のHPでは、皆さんに知って頂きたい情報が満載です。

ここをクリックしてください。→『交通事故被害者』