恵那農業高校にHEBO倶楽部を創部され顧問を務められた柳原先生が今春高山に転任されました。
全国地蜂連合会の多くのイベントに参加・貢献して戴いた事、田舎力甲子園で最優秀賞を受賞した事、
ヘボミュージアムを設立された事等々先生の活躍を数え上げたら限が有りません。
そこで先生の離任を惜しみ、新天地での御活躍を願うべく6月23日(土)午後5時半より
恵那市で送別会が行われました。
恵那市を歩くのは初めてです。
会場は「現在地」のすぐ近く「中山道・広重美術館」の裏に有りました。
東山道・中山道の宿場町ですから歴史のある町なんでしょうね。
この立派な石碑は、
「半分、青い」にも登場している明智鉄道の前身を設立された方の様です。
1時間ほど早く着きましたが串原から参加の2人はもっと早かったです。
恵那の市会議員の方と主賓の柳原先生(右)
三宅副会長の司会で送別会は始まりました。
高橋会長の挨拶。
当然柳原先生との思い出話に花が咲きますが、先日野中教授が紹介された「中国のスズメバチの養殖」も
大きな話題に。教授はどうもそのツアーを計画しようとしているようです。
さらにこの季節ですから各地で始まったヘボ追いも大きな話題になりました。
先日も書きましたが、やはりどこも未だ少し早いようです。
これは料理研究家の上村先生が持参されたヘボ入りチョコレートの試作品。
昨年の「海上(カイショ)の森」での集合写真が入ったキハダの額縁が贈られ、
それを持って戴き記念撮影をして散会となりました。
柳原先生の益々のご活躍を祈念いたします。
全国地蜂連合会の多くのイベントに参加・貢献して戴いた事、田舎力甲子園で最優秀賞を受賞した事、
ヘボミュージアムを設立された事等々先生の活躍を数え上げたら限が有りません。
そこで先生の離任を惜しみ、新天地での御活躍を願うべく6月23日(土)午後5時半より
恵那市で送別会が行われました。
恵那市を歩くのは初めてです。
会場は「現在地」のすぐ近く「中山道・広重美術館」の裏に有りました。
東山道・中山道の宿場町ですから歴史のある町なんでしょうね。
この立派な石碑は、
「半分、青い」にも登場している明智鉄道の前身を設立された方の様です。
1時間ほど早く着きましたが串原から参加の2人はもっと早かったです。
恵那の市会議員の方と主賓の柳原先生(右)
三宅副会長の司会で送別会は始まりました。
高橋会長の挨拶。
当然柳原先生との思い出話に花が咲きますが、先日野中教授が紹介された「中国のスズメバチの養殖」も
大きな話題に。教授はどうもそのツアーを計画しようとしているようです。
さらにこの季節ですから各地で始まったヘボ追いも大きな話題になりました。
先日も書きましたが、やはりどこも未だ少し早いようです。
これは料理研究家の上村先生が持参されたヘボ入りチョコレートの試作品。
昨年の「海上(カイショ)の森」での集合写真が入ったキハダの額縁が贈られ、
それを持って戴き記念撮影をして散会となりました。
柳原先生の益々のご活躍を祈念いたします。