浦和レッズで「Japanese only」の貼り紙が大問題になった
確かにこんな貼り紙を見たら外国人は不快に思うと同時に競技場の中に入っていいものか戸惑うだろう
そして浦和レッズの大ファンのフランス人マルワンさんもこんな貼り紙を見たら悲しむだろう
田中達也の退団で号泣していたマルワンさん
彼こそ真の日本人魂を持ったフランス人である
マルワンさん、日本人は浦和レッズそして日本大好きな人大歓迎です
ただし反日嫌日主義の人は日本に来てほしくはないですが・・・
すでにマレーシア航空機370便の消息が途絶えて一週間がたつ
未だに全く手掛かりがない
まさにふっと完全に地球上から消滅したような状態である
マレーシアでは近年ＵＦＯの目撃例が頻発していた
また今回マレーシア航空機370便がレーダーから消滅した直後に未確認飛行物体が西の方に飛んでいくのが確認された
マレーシア軍のレーダーによればこれは通常の航空機ではないことが判明している
結論として今回のマレーシア航空機の消滅はＵＦＯによるアブダクションの可能性が最も高い
ということはまだ飛行機の乗客の生存の可能性があるということである
アメリカは今回の事件に関してすでに何か知っているはずである
しかし普通に公表することはできない
それは世界中の常識が引っくり返るような大混乱を恐れているからである
おととい愛媛県西予市でＭ6.2の大きな地震が起こった
昨年の４月にも淡路島でＭ6.3の大きな地震が起こった
これらはすべて中央構造線上の地震である
中央構造線上には大阪の上町断層も含まれる
また今回の地震は南海トラフ地震が起こると予想される断層帯よりも深い場所が震源になっているのが気にかかる
深い部分が壊れ後の大地震（東日本大震災）につながった例として２０１１年３月９日に起こったＭ7.2の宮城県沖地震がある
また今回の地震は広島県の安芸灘沖から宮崎県の日向灘沖にかけての地震多発地帯にあたる
そしてこの日向灘沖は南海トラフ大地震の一番西端にあたる
今日本海を中心として深海魚が浅瀬にたくさんやってきている
東日本大震災の起こるちょうど一年前と非常に状況が似ている
南海トラフ地震が起こる要因がそろってきている
十分に地震の備えをしておこう