今日のNHKの報道によると南シナ海の上空で消息を絶ったマレーシア航空の旅客機についてマレーシア軍のレーダーが当該機の消息が管制レーダーから途絶えた直後から1時間余りにわたり西に移動する何らかの物体の航跡を捉えていたことが分かったそうである
このレーダー上の物体は、マレー半島を横断しながらその後1時間10分にわたり移動を続け、午前2時40分にマレーシア航空機370便の消息が途絶えた海域からおよそ550キロ離れたマラッカ海峡の上空で航跡が途絶えたそうである
そしてこの軍のレーダー上の物体の航跡は航空機の飛行を示す通常の反応と比べて非常に弱く速度も遅かったそうである
またもしこれが不明のマレーシア航空機であれば民間のレーダーに捕捉されていないのはおかしいとのことである
間違いなくこれはUFOである
私の勘ではたまたま時空ポケットから抜け出てきたUFOのあとにマレーシア航空機が突入してしまいそのまま別次元空間に迷い出てしまったのではないかと思われる
これほどはっきりとUFO存在の事実を突き付けられた事件はそんなにない
このあやしい物体はいったい何だったのかというのを科学的に解明することが今後のマレーシア航空機の発見につながるはずである