主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆今日の通勤CD[Feel No Flet and More/AWB]

2005年10月21日 | CDレビュー(SOUL・BLACK編)
AWBことAverage White Bandのアルバムです。 オリジナル・アルバムとしてはATLANTIC時代最後の作品となる79年作の『フィール・ノー・フレット』に、翌80年にリリースされたベスト盤『ヴォリューム VIII』にデヴィッド・フォスターのプロデュースで収録されていた新作4曲を追加収録したデラックス盤ですね。これがなかなかの隠れ名盤だったりします。タイトなリズム隊にファンキーなギタ . . . 本文を読む

◆オークションにおいて138万円で落札されております!

2005年10月20日 | 特選スパムメール
久々に笑えるのが来ましたよ! まあ、いろいろよく考えますわ・・ ================================================================== 先程、萩原里美さんが138万円で貴殿を落札された旨の連絡を致しましたが、貴殿の意思確認が未だ取れておりません。 貴殿はVIP会員(無料にて近隣女性にプロフ紹介)とさせて頂き、完全フリーでご利用頂けます . . . 本文を読む

◆今日のCD[Outside Inside/Tubes]

2005年10月20日 | CDレビュー(AOR編)
引続きTUBESです。 またもやデビッド・フォスターをプロデューサーに迎えて、コラボレーションがよりうまく行っている印象があります。TOTOのSteve Lukatherも引続き参加していますが、彼もまた前作以上に素晴らしいプレイを披露しています。 時代も1983年ってことで、まだまだAORの香がプンプンしますしね。(笑) そういう意味でも、このアルバムは Airplayにも通じもの、ハード系A . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD [長くてダメだ(笑)/TUBES]

2005年10月19日 | CDレビュー(AOR編)
ん~、こりゃAORギリギリか?? あっしのTUBESのイメージはキワモノ?ゲテモノバンドとしての当時の音楽雑誌の写真やステージの話しからだけでした。しかもDavid Fosterがproduceしたという??そんな彼らのアルバムが、Airplayの翌年にproduceされたという、The Completion Backword Prnciple"(1981)です。時代的にも同じだしサウンド的には . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[WHEN LOVE COMES CALLING/Denice Williams]

2005年10月18日 | CDレビュー(SOUL・BLACK編)
有名な1979年のDavid Fosterせんせプロデュース作品ですが参加ミュージシャンともかな~りスゴイ顔ぶれ。 プロデュースはデヴィット・フォスターの他にも個人的には黒いガッツ石松と読んでいる。(笑)レイ・パーカー Jr.もクレジット、もちろん、それぞれが、キーボーディスト、ギタリストとして素晴らしいプレイをしています。 その他、TOTOのメンバーである、スティーヴ・ルカサー、デヴット・ハン . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD「St Elmo's Fire/Sound Track]

2005年10月17日 | CDレビュー(AOR編)
FOSTERせんせはサントラの鬼? 社会人一年生になったばかりの7人の若者の青春を描き全米で大ヒットした映画のサントラをディヴィッド・フォスターがプロデュース! このアルバムでは、Davidが全曲をプロデュースしており。サントラの鬼の異名をとる?(笑) D.BoruffのSaxをフィーチャーしたDavidの"Love Theme From St.Elmo's Fire(愛のテーマ)"がインスト・ . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Chicago21/Chicago]

2005年10月14日 | CDレビュー(AOR編)
David FosterからRon Nevisonへ プロデューサーをDavid FosterからRon Nevisonへスイッチして、ベスト盤的な20を間に挟んで、このアルバムがリリースされた。AORらしさは薄くなり、ウエストコーストロック・バンドになるのかなぁ?らしいシンプルな作風やアレンジが行われているように感じる。Jason Seheffもすっかりバンドになじんで力強いハイトーンボイスを . . . 本文を読む

◆あの判定はちょっと・・・

2005年10月13日 | Soccer
サッカー日本代表 VS ウクライナ代表 昨晩眠い目をこすりながらTV観戦しました。 試合開始前からがっくり・・・・だってシェフチェンコ出ないんだもん・・・・・ これはあきらかにおかしい・・・必ず出場という約束だったようだ・・・ 試合は野球で言うなら投手戦のような緊迫した戦いで、前半はウクライナの押上が強力で日本は防戦一方、でも、ウクライナも決定力不足というか、日本も良く守っていた。これは日本の . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Chicago19/Chicago]

2005年10月13日 | CDレビュー(AOR編)
個人的には大好きな18ですが、、、 世間の評価はいまいちだったようですね?本当かなぁ?売れいきもイマイチだったという話しもあるようですね。でも、このアルバムはそこそこのセールスだったようです。ちょっと地味な印象なんですよねぇ?なんでだろう?音作りが時代的にチープになりかけてるからでしょうか?個人的には圧倒的に18だと思うんですけどねぇ。そんな訳でこのアルバムにはそれほど印象が無いんですね。中では . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Chicago18/Chicago]

2005年10月12日 | CDレビュー(AOR編)
ピーター・セテラが脱退・・・ 看板シンガー&ソングライターを失ったChicagoはどうなるのか・・・と思ったら・・なんと、まあ、似たようなタイプのベーシストがいるもんだ。KEANEにも一時在籍していた若きベーシスト、ジェイソン・シェフがその人でした。ハイトーンボーカルに作曲も手がける才能豊かな若きミュージシャンが見事にChicagoに溶け込んでます。プロデュースは3作連続のデビッド・フォスターで . . . 本文を読む

◆今日の通勤CD[Chicago17/Chicago]

2005年10月11日 | CDレビュー(AOR編)
前作Chicago16に続いて D.Fosterのプロデュースということで、またまたいい仕上がりです。この時期のFosterせんせは勢いがありますねぇ。アルバムを通して聞けるナイスなAORアルバムですね!前作からの加入したビル・チャンプリンもグループにだいぶなじんで、ファンキーな一面を見せてますしね。前作ではちょっとChicagoには合わないかなぁ?なんて思ってましたが、これはなかなかいいですね . . . 本文を読む

◆ライブ終わりました!

2005年10月10日 | escadrille
6年ぶりのライブでしたが、なんとか無事に終えることが出来ました。 雨の中たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。 チケットの件はうまく話が通らなくてごめんなさい。_o_ 個別にフォローさせていただきますのでよろしくお願いします。 しかし、ライブは楽しくていいですね! 次もまたがんばりたいと思います。 セットリスト 1.Smile / In The Air 2.Love D . . . 本文を読む

◆これが気持ちいいんです。

2005年10月09日 | おせろ通信
だっこしてお腹の白いところを触ります。 これがなんともふわふわで、あったかくていいんです。(笑) でも、ウルトラマンくらいかな?そう、あまりだっこが好きじゃないんですね。 長くは抱かせてくれません。 この連休は家にいる時間が結構とれているんで、こういうまったりした時間もいですね。なかなかの癒し効果です。 . . . 本文を読む