AWBことAverage White Bandのアルバムです。
オリジナル・アルバムとしてはATLANTIC時代最後の作品となる79年作の『フィール・ノー・フレット』に、翌80年にリリースされたベスト盤『ヴォリューム VIII』にデヴィッド・フォスターのプロデュースで収録されていた新作4曲を追加収録したデラックス盤ですね。これがなかなかの隠れ名盤だったりします。タイトなリズム隊にファンキーなギタ . . . 本文を読む
久々に笑えるのが来ましたよ!
まあ、いろいろよく考えますわ・・
==================================================================
先程、萩原里美さんが138万円で貴殿を落札された旨の連絡を致しましたが、貴殿の意思確認が未だ取れておりません。
貴殿はVIP会員(無料にて近隣女性にプロフ紹介)とさせて頂き、完全フリーでご利用頂けます . . . 本文を読む
引続きTUBESです。
またもやデビッド・フォスターをプロデューサーに迎えて、コラボレーションがよりうまく行っている印象があります。TOTOのSteve Lukatherも引続き参加していますが、彼もまた前作以上に素晴らしいプレイを披露しています。 時代も1983年ってことで、まだまだAORの香がプンプンしますしね。(笑) そういう意味でも、このアルバムは Airplayにも通じもの、ハード系A . . . 本文を読む
ん~、こりゃAORギリギリか??
あっしのTUBESのイメージはキワモノ?ゲテモノバンドとしての当時の音楽雑誌の写真やステージの話しからだけでした。しかもDavid Fosterがproduceしたという??そんな彼らのアルバムが、Airplayの翌年にproduceされたという、The Completion Backword Prnciple"(1981)です。時代的にも同じだしサウンド的には . . . 本文を読む
有名な1979年のDavid Fosterせんせプロデュース作品ですが参加ミュージシャンともかな~りスゴイ顔ぶれ。
プロデュースはデヴィット・フォスターの他にも個人的には黒いガッツ石松と読んでいる。(笑)レイ・パーカー Jr.もクレジット、もちろん、それぞれが、キーボーディスト、ギタリストとして素晴らしいプレイをしています。
その他、TOTOのメンバーである、スティーヴ・ルカサー、デヴット・ハン . . . 本文を読む
FOSTERせんせはサントラの鬼?
社会人一年生になったばかりの7人の若者の青春を描き全米で大ヒットした映画のサントラをディヴィッド・フォスターがプロデュース!
このアルバムでは、Davidが全曲をプロデュースしており。サントラの鬼の異名をとる?(笑) D.BoruffのSaxをフィーチャーしたDavidの"Love Theme From St.Elmo's Fire(愛のテーマ)"がインスト・ . . . 本文を読む
獲物を狙ってロックオンして攻撃直前はこんな感じになります。
まずは体制を低くします。
そしてお尻をフリフリ
目がまん丸に(まさにこの状態)
Attack!!
こんな流れですね。
この写真何かに似ていませんか??
そう、ZEALの人気ルアー「アライくん」です!
. . . 本文を読む
David FosterからRon Nevisonへ
プロデューサーをDavid FosterからRon Nevisonへスイッチして、ベスト盤的な20を間に挟んで、このアルバムがリリースされた。AORらしさは薄くなり、ウエストコーストロック・バンドになるのかなぁ?らしいシンプルな作風やアレンジが行われているように感じる。Jason Seheffもすっかりバンドになじんで力強いハイトーンボイスを . . . 本文を読む
サッカー日本代表 VS ウクライナ代表
昨晩眠い目をこすりながらTV観戦しました。
試合開始前からがっくり・・・・だってシェフチェンコ出ないんだもん・・・・・
これはあきらかにおかしい・・・必ず出場という約束だったようだ・・・
試合は野球で言うなら投手戦のような緊迫した戦いで、前半はウクライナの押上が強力で日本は防戦一方、でも、ウクライナも決定力不足というか、日本も良く守っていた。これは日本の . . . 本文を読む
個人的には大好きな18ですが、、、
世間の評価はいまいちだったようですね?本当かなぁ?売れいきもイマイチだったという話しもあるようですね。でも、このアルバムはそこそこのセールスだったようです。ちょっと地味な印象なんですよねぇ?なんでだろう?音作りが時代的にチープになりかけてるからでしょうか?個人的には圧倒的に18だと思うんですけどねぇ。そんな訳でこのアルバムにはそれほど印象が無いんですね。中では . . . 本文を読む
ピーター・セテラが脱退・・・
看板シンガー&ソングライターを失ったChicagoはどうなるのか・・・と思ったら・・なんと、まあ、似たようなタイプのベーシストがいるもんだ。KEANEにも一時在籍していた若きベーシスト、ジェイソン・シェフがその人でした。ハイトーンボーカルに作曲も手がける才能豊かな若きミュージシャンが見事にChicagoに溶け込んでます。プロデュースは3作連続のデビッド・フォスターで . . . 本文を読む
前作Chicago16に続いて
D.Fosterのプロデュースということで、またまたいい仕上がりです。この時期のFosterせんせは勢いがありますねぇ。アルバムを通して聞けるナイスなAORアルバムですね!前作からの加入したビル・チャンプリンもグループにだいぶなじんで、ファンキーな一面を見せてますしね。前作ではちょっとChicagoには合わないかなぁ?なんて思ってましたが、これはなかなかいいですね . . . 本文を読む
6年ぶりのライブでしたが、なんとか無事に終えることが出来ました。
雨の中たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。
チケットの件はうまく話が通らなくてごめんなさい。_o_
個別にフォローさせていただきますのでよろしくお願いします。
しかし、ライブは楽しくていいですね!
次もまたがんばりたいと思います。
セットリスト
1.Smile / In The Air
2.Love D . . . 本文を読む
だっこしてお腹の白いところを触ります。
これがなんともふわふわで、あったかくていいんです。(笑)
でも、ウルトラマンくらいかな?そう、あまりだっこが好きじゃないんですね。
長くは抱かせてくれません。
この連休は家にいる時間が結構とれているんで、こういうまったりした時間もいですね。なかなかの癒し効果です。 . . . 本文を読む