Jam Bayの相棒ギタリスト Shinちゃんがバンマスを務める
竹内まりやトリビュートバンド Hearty Party のライブにお邪魔してきました。
会場は三軒茶屋の Grapefruit Moon
ここは今回で3回目、一回目は黒酢大婆倶楽部楽団で、２回目は昨年の第３回AOR SESSIONで、お邪魔しているこじんまりとした雰囲気の良い箱です。
お客さんは老若男女たくさん入っていてアットホームな感じのいい雰囲気のライブでした。
大人のゆとりっていうか、正しいお父さんバンドの在り方みたいのを感じたね。
Hearty Partyはボーカル＆フルートのあられさんをフューチャーしたバンドで、
あられさんの安定した優しいトーンを生かし、アコースティックな音作りを随所に取り入れた素敵な大人バンドでした。
12月にもライブを行うということなので皆様も機会があれば是非！
Jam Bayも1stステージと2ndステージの間に時間を頂き4曲ほど演奏してまいりました。
先日のライブ以来まったく合わせてなかったんですが、リラックスして楽しく演奏できました。
個人的には先日入手した Fender Japan ES-RFのお披露目ってことで、
実際にバンドサウンドの中でどんな感じなのかが試せました。
サンプル音源はこちらです。
達郎さんのメリーゴーラウンドの後半、各自のソロ回しの後サルサ調なるアレンジのギター掛け合いの部分です。
（主審→Shinちゃん）ｘ３と８小節ずつ交互に弾いてます。
エフェクターは2,3日前にUPしているシンプルセットでアンプは箱のJC-120です。
竹内まりやトリビュートバンド Hearty Party のライブにお邪魔してきました。
会場は三軒茶屋の Grapefruit Moon
ここは今回で3回目、一回目は黒酢大婆倶楽部楽団で、２回目は昨年の第３回AOR SESSIONで、お邪魔しているこじんまりとした雰囲気の良い箱です。
お客さんは老若男女たくさん入っていてアットホームな感じのいい雰囲気のライブでした。
大人のゆとりっていうか、正しいお父さんバンドの在り方みたいのを感じたね。
Hearty Partyはボーカル＆フルートのあられさんをフューチャーしたバンドで、
あられさんの安定した優しいトーンを生かし、アコースティックな音作りを随所に取り入れた素敵な大人バンドでした。
12月にもライブを行うということなので皆様も機会があれば是非！
Jam Bayも1stステージと2ndステージの間に時間を頂き4曲ほど演奏してまいりました。
先日のライブ以来まったく合わせてなかったんですが、リラックスして楽しく演奏できました。
個人的には先日入手した Fender Japan ES-RFのお披露目ってことで、
実際にバンドサウンドの中でどんな感じなのかが試せました。
サンプル音源はこちらです。
達郎さんのメリーゴーラウンドの後半、各自のソロ回しの後サルサ調なるアレンジのギター掛け合いの部分です。
（主審→Shinちゃん）ｘ３と８小節ずつ交互に弾いてます。
エフェクターは2,3日前にUPしているシンプルセットでアンプは箱のJC-120です。
バッキングはタップのリアｏｒＭＩＸですか？
そうそう。
結構FATなんだけど輪郭がはっきりしてて抜ける感じで中低域にバイト感がありますよね♪
JCとセッションお手軽セットでこの程度なので今回のチェックで十分使えることがわかりました。
バッキングはこのときはセンターポジションですね。
写真、随分気持ちよさそうですね。演奏も素晴らしいですし。楽しそうなステージのイメージが伝わってきます。
あたたかくふくよかなサウンドで、その上抜けがいいですね。音量差はあるにしても、もうひとかたのサウンドの方が抜ける音質だと思うのですが決して負けてませんね。お手軽セットとのことですが、エースセットでは昇天ものかもしれませんね。
335と比較してサスティーンの具合はいかがですか？
おお！お聞きいただけたんですね。
ありがとうございます！
はい。気持ちよかったみたいです。(＊＾＾＊)
写真見るとかなりいっちゃってますよね。(爆)
記憶にないんですけどね・・（（＾＾）;;;
さすが！！そうなんです。
もう一方のギターは抜けまくりのShinちゃんwithタイラーです。
タイラーの2009年限定のスタジオエリートHDっていうモンスターギターですね。
あはは・・お手軽セットで大健闘ですかね？(笑)
サスティーンはES-RFの方があるかもしれません。
音いですね。・・・・Ｓｈｉｎさんとはちょっと違ったキャラでかけ合いにはもってこいな感じします。・・・・
練習なしリハなし、しかもしらふでしたが楽しく出来ましたね。
今回はお手軽で空間系はしょぼかったんですが、
思ったよりいい感じの出音でしたね。
またこのギター用にエフェクターも色々組み合わせる楽しみができましたね。
この時俺。リズムの頭失っていました（笑）
音源聞いて思ったこと。
何を持っても主審の音は主審の音、何を持っても俺の音は俺の音って事だよ。ギターを持ち替えても多少の違い（これは正直なところ自分にしか分からないと思うが・・・）はあるにせよ、本質的な部分は変わらない。いい意味でお互い自分のギターの音ができあがっているという事じゃないかな？
だってロベンは何を弾いてもロベンの音だし、チャーだってストラト弾こうとムスタング弾こうと似た音じゃん？
あっ・・・比較対象が大物過ぎるか（爆）
あははは、、、
お互いリズム怪しいですよね。(笑)
バックのみんなも時々おかしくなるときもあると思わない？(爆)
うんうん、基本はそうなんだろうねぇ。
機材の色よりも弾き手の色が強いってこと。
本人たちは偉い違いなんだけど、、他人から見るとあまりわからないこともあるみたいだよね。（＾＾；；
ただ、自分が弾いていて盛り上がってくるようなギターだと、自然にプレイも良くなったりするじゃない？
え？要は気分か？(爆)
いやいや、やはり自分のコントロールに追従するというか、自分の演奏イメージに合ってる機材がいいのかな。
うん。比較大御所過ぎだけど・・・(笑)
言いたいことはわかるかも。
ああ、やっぱり主審の音だよね・・・とかが確立できれば最高だよね。
音源を聞く限り、俺のHDの音、ラルフが載ってるギターの音と正直あまり変わらない気がしたから・・・（爆）
そうそう。
自分の気持ちいい音＝他人の気持ちいい音
だったらいいよねぇ～
うんうん。
確かに自分の音みたいなのが出来ると良いよね。
HDより平ルフの方が太くない？
HDの方がややモダンでお上品なお嬢様タイプ？
でも、Boostすると妖艶なお姉さまにジャガーチェエンジ？(笑)