◆OYAIDE QAC-222G

OYAIDEのシールドを試してみた。

そう。Fender デラリバⅡのランプの交換用の電球を買うときに、
それだけじゃなんなので、色々見ていて気になったので行ってみた。

え？そうです。

パラシュートのDVDで今さんが赤いシールド使っていたので、
なんかいいなぁ。って思って・・・・・

今さんはProvidenceとか使ってるのかなぁ？
良く知らないんですが・・・(笑)

同じものではないのかもしれないけど色がいいよね。

モデルはOYAIDE QAC-222G って奴ね。こんな奴です。

XLRバランスケーブルもOYAIDEを使っていて気に入っているのでいいかなって。

～メーカーサイトの解説より～
バンドアンサンブルにおいてギター、ベースのインストゥルメンツとしての存在感と個性の確立は出音における最重要要素です。NEOはQAC-222ケーブルの設計コンセプトを完全踏襲し、線材のアニーリング調整などのチューニングを施すことでレンジ感や引き立たせる帯域を調整し音密度を集中、ギターの実用性を追求したシールドケーブル"QAC-222G" を完成させました。
音のキャラクターを決める大きな要素であるハンダにはOYAIDE "SS-47" を採用。集中したレンジ内の密度の濃いサウンドに帯域ごとのスピード感を与え、出音に豊かさと抜けのよさを両立しています。楽器との接点であるフォンプラグはQAC-222G のために完全刷新。真鍮削り出しによるTip 部からターミナルへのダイレクトコンタクトを実現し、より芯のあるサウンドと堅牢性を兼ね備えました。 またクセのないニッケルメッキはケーブルの持つシャープな特性を最大限に引き出し、その楽器のいるべき帯域での存在感を生み出します。

使ってみての印象はまだ2日くらいなので、なんですが、、
癖が無いし楽器本来の音という感じで悪くないと思います。

色が赤ってなんかいいですよね。
還暦か？！(笑)

今使っているNude Cableと比較しても遜色ないし、
やや落ち着いて太さを感じるような気もします。

少し使ってエイジングしてみます。