2度目の入院となったTRIAXIS
もう、この際徹底的に修理してもらおうと思います。
復活してきたら楽しみですよね。
実際に前回の修理で音的には良くなってましたからね。
さて、そこで次に考えないといけないのはパワーアンプです。
ラックシステムのもう一つの重要アイテムですよね。
定番のVHTからは2502,2562,2902のラインナップ
50W+50Wだったり6L6だったりEL34だったりKT88だったり色々あるみたい。
重量がポイントですよね。音は素晴らしいけどとにかく重いって話ですね。
MesaにはMesaかなぁ?
1Uラックの 20/20 Dyna-Watt Powerなんていう選択肢もありますね。
小型のチューブってのがいいすよね。EL84で20W+20W
こちらもサイズの割には思いみたい。ややPower不足な感じもあるけど、
HRやメタルやるわけでもないし、20Wって結構十分かなぁ。
そして、Steve Vai愛用のCarvin TS-100なんて選択肢もありますね。
これ音家さんで5万切ってるんですよね。
50W+50Wですかね。
これは価格の割には機能が豊富重さもVHTほどではないかな。
6L6ってのもポイントが高いかも。
そしてこれ
ヨシさんから情報をいただいたMATRIX GT800FX
これはFETで真空管ではないんだけど、、、
レンジも広くて、Axe FXとの組合せ等でも評判がいいようです。
1Uで4.7kgってのは凄いなぁ。
しかも200W+200Wとかみたい。
サウンド・予算・機能・重量での検討ですかね。
AXEのシステムを組むので、2902とトランジスタのPeaveyCS200で鳴らし比べたんですが、
かなーり違いました。2902のキャラ、強かったです。
AXEのようなタイプは素直なパワーアンプが合いました。
ただ、楽器屋でこればかりは組み合わせ試せませんものね。
無難なBoogieであわせるか、ネットで音の傾向を調べるか、結構賭けなところがあります。
やはりパワーアンプかなり変わるのですね。2902キャラ濃いんですね。(笑)
素直なパワーアンプっすね!
情報ありがとうございます。
TRIAXISもVHT組んでる方結構いらっしゃいますね。定番は90/90とからしいのですが、価格的にも重量的にもそれは無いかなぁ。などと思っています。
確かに賭けな部分もありそうですね。
サイズ、パワー、サウンド、、、
やはり相性も大きいのでしょうかね。
そそ、サイズ的には1Uが最高なんですけどねぇ~ GT800FXも気になってます。
OP-1を待ってる間にいろいろ散財しちまったので当分はPowerAmpまではいけません。スイッチャーも考えてますので当分は自宅&スタジオのパワー部分を借りる事になります。
相性抜群なのと出会うといいっすね!!
OP-1待ちくたびれ散財・・・(爆)
そうっすね。
まずはJCで試してみたいと思っていますが、おそらく満足できないでしょうから。(笑)
研究&準備ですね。
相性難しそうですね。
どうなるやら?(笑)