全盛期のライブですね。
「レディースアンドジェントルマン、ミスターサンサンゴ、ラリーカールトン♪」
いうお姉さん(コッペという噂も・・まじすか?)のかな~り恥ずかしいアナウンスから始まります。このライブアルバム、発音はいいけど、、、サンサンゴー!!はないだろう!!(笑) スリー・スリー・ファイブでしょう? 普通は・・・(笑)
ラリー・カールトンにとっては2枚目のライブアルバム(1枚目はMr.335 ライブインジャパン=手に入らないんだなこれが・・LPはありますが・・)で、'82年11月28日の東京郵便貯金ホールでのライブを収録したものです。 当時はクロスオーバーブームの真っ最中でまさに注目のライブだったと記憶してます。あっしも同級生の大川君と渋谷公会堂に見にいった記憶がありますね。さて、このライブ盤も日本のみの発売で前のライブ版同様に本人は”あまりいい演奏じゃなかった”という印象ぐらいしか持ってないようで、全6曲中Strikes Twiceからタイトルチューン1曲と82年のSleepWalkからが2曲、それにツアーメンバーのエイブラハム・ラボリエル(ベース)のオリジナルが1曲と、このアルバムでしか聞けないカールトンのオリジナル曲が2曲という構成になっています。演奏のほうですが一曲目のStrikes Twiceから飛ばします!! でも、自分の曲なのに・・なんか引っかかっちゃうって・・・テーマ難しすぎとちゃいますか?(笑) 前半のソロまでは、ほぼCDに近い演奏で、フィードバック奏法も見事に決めてくれます!V(^^) 、モントレーのライブでは、途中で音が消えちゃって。。笑ってごまかしてましたね。(笑) あれ好きです。(笑)
写真を見る限りでは、今までどおりのES335ですね。使い始めたばかりのヴァレーアーツのストラトはこのライブでは使っておらずアンプも、ハワード・ダンブルではなく、まだブギーを使用しているようなので、335+Boogie最後のアルバムになりますですかね。
1.Strikes Twice
2.Salud
3.Blues Bird
4.Black and White
5.Upper Kern
6.House on the Hill
「レディースアンドジェントルマン、ミスターサンサンゴ、ラリーカールトン♪」
いうお姉さん(コッペという噂も・・まじすか?)のかな~り恥ずかしいアナウンスから始まります。このライブアルバム、発音はいいけど、、、サンサンゴー!!はないだろう!!(笑) スリー・スリー・ファイブでしょう? 普通は・・・(笑)
ラリー・カールトンにとっては2枚目のライブアルバム(1枚目はMr.335 ライブインジャパン=手に入らないんだなこれが・・LPはありますが・・)で、'82年11月28日の東京郵便貯金ホールでのライブを収録したものです。 当時はクロスオーバーブームの真っ最中でまさに注目のライブだったと記憶してます。あっしも同級生の大川君と渋谷公会堂に見にいった記憶がありますね。さて、このライブ盤も日本のみの発売で前のライブ版同様に本人は”あまりいい演奏じゃなかった”という印象ぐらいしか持ってないようで、全6曲中Strikes Twiceからタイトルチューン1曲と82年のSleepWalkからが2曲、それにツアーメンバーのエイブラハム・ラボリエル(ベース)のオリジナルが1曲と、このアルバムでしか聞けないカールトンのオリジナル曲が2曲という構成になっています。演奏のほうですが一曲目のStrikes Twiceから飛ばします!! でも、自分の曲なのに・・なんか引っかかっちゃうって・・・テーマ難しすぎとちゃいますか?(笑) 前半のソロまでは、ほぼCDに近い演奏で、フィードバック奏法も見事に決めてくれます!V(^^) 、モントレーのライブでは、途中で音が消えちゃって。。笑ってごまかしてましたね。(笑) あれ好きです。(笑)
写真を見る限りでは、今までどおりのES335ですね。使い始めたばかりのヴァレーアーツのストラトはこのライブでは使っておらずアンプも、ハワード・ダンブルではなく、まだブギーを使用しているようなので、335+Boogie最後のアルバムになりますですかね。
1.Strikes Twice
2.Salud
3.Blues Bird
4.Black and White
5.Upper Kern
6.House on the Hill
コッペ、懐かしいっすね。DJのシャベリでリスナーとの会話の中に「やっぱりフィンガーボードはメイプル?」とかって出てくるのが新鮮だった!(笑)
これもそのうちレアになっちゃうかも?ですね。早めにGetをお勧めします。
コッペ、知ってらっしゃいましたか。(笑) あの髪型と眼鏡は時代を感じさせますよね。
なかなか優秀な録音だったと記憶しています。
たしかキーボードが二人いたと思いますが・・。手元にないので確認できませんが、ドラマーと誰でしたっけかなぁぁ。
P.S 高田みずえ(?)や原 由子が歌ってた”私はピアノ”の歌詞にLarry Carltonが登場するのはオヤジなら、みんなしってますよネ。この頃はホントに一般の人にも、Carltonが認知されてたように思います。
これ再発されましたか!
なかなか良いライブアルバムですよね。
そうですねぇ?
何故Room335を入れないのか??
どうしてでしょうねぇ?思い当たる理由はないですねぇ・・