路線的には大ヒットしたラプチャーの路線をしっかり踏襲していますね。売れたものをそのままやればいいわけですし、無理する必要はありませんよね。(笑) しかしサウンドは若干抜けが悪くなった感じ?アコースティックな響きを増やし楽器はシンプルにJazzの色を強めにだしたかったのかしら?
ちょっと引っ込んだ感じの地味な音作りに感じますね。そのせいか落ち着いた大人なサウンド・雰囲気を感じます。ただ、突出した曲は無いような気がします。
相変わらず「う~あぁ・・・♪」いってますが。。。なんか憎めないなぁ・・(笑)クセが強いので嫌いな人は結構いると思うのですが・・あっしの場合はヴォーカリストというよりは歌詞ののったリード楽器のようにとらえちゃっているのかなぁ?しかし、作曲も自ら手がけるなど単なる歌い手としての実力だけではなく、コンポーザーとしての才能もなかなかのものですね。もちろん必殺のマイケル・J・パウエルの仕事振りによるところは大きいとは思いますが・・コンビネーションの勝利かな?
1.Priceless
2.Lead Me into Love
3.Giving You the Best That I Got
4.Good Love
5.Rules
6.Good Enough
7.Just Because
8.You Belong to Me
ちょっと引っ込んだ感じの地味な音作りに感じますね。そのせいか落ち着いた大人なサウンド・雰囲気を感じます。ただ、突出した曲は無いような気がします。
相変わらず「う~あぁ・・・♪」いってますが。。。なんか憎めないなぁ・・(笑)クセが強いので嫌いな人は結構いると思うのですが・・あっしの場合はヴォーカリストというよりは歌詞ののったリード楽器のようにとらえちゃっているのかなぁ?しかし、作曲も自ら手がけるなど単なる歌い手としての実力だけではなく、コンポーザーとしての才能もなかなかのものですね。もちろん必殺のマイケル・J・パウエルの仕事振りによるところは大きいとは思いますが・・コンビネーションの勝利かな?
1.Priceless
2.Lead Me into Love
3.Giving You the Best That I Got
4.Good Love
5.Rules
6.Good Enough
7.Just Because
8.You Belong to Me
だから好きな人はどれもOKなのですよ。逆もまた然り。
クワイエット・ストームといえばフレディ・ジャクソン、
一時期のピーボ・ブライソン、元マンハッタンズのジェラルド・
アルストン、ちとマニアックですがバイ・オール・ミーンズ
あたりがパッと浮かびますね。
全部が主審のストライクゾーンかどうかはわかりませんが・・・
出来の良さに自己満足は極致まで高まり、バイト代はたいて3枚購入して
プレゼントした覚えがあるゾ~(何故に3枚...)。しばらくしたら
バカ売れしてしまい、かなり嬉しかった覚えがありますです、はい。
後追いで“チャプター8”も探してきて(どこで情報仕入れたんだろ?)、
しばらくは“Michael J. Powellモノ”にはまってました。
衝撃度では「Rapture」に軍配ですが、「Giving You~」中の
「Just Because」がとにかく好きで、こちらもマストなCDです。
そうだった!。「Rapture」までは俺、LPだったんだ。
あはは・・確かに!!
あ、フレディ・ジャクソンやピーボより上手いのはピーボだけのピーボ・ブライソンは何枚か持ってますよ。
ブラコン系のエレクトロポップ調じゃないものは結構好きですよ。パティ・オースチンやシシェリル・リンなど、やはりクインシー一派やTOTO絡みからっていう不純なアプローチともいえますが・・(笑)
お久です!!
3枚も?これで片っ端から女の子口説いてませんでしたか?(笑) 噂のチャプター8出ましたね!実は聞いたことありません・・・(;_;) なかなか良さそうですね。
Just Becauseはちょっとホイットニーにも通じる感じのナイスなバラードですね。