青縞君のチューンナップですが、、
ESP トレモロトーンスプリング TYPE2
KTS Titanium Neck Joint Plate
KTS PR-04 for Synchronized Tremolo Bridge
スプリングチューン
と来ていい感じになって参りました。
そこで今回一番変化を感じたスプリングを更に弄ってみることにしました。
トレモロトーンスプリングのTYPE1を混ぜてみることを思いつきました。
Raw Vintage
TYPE1
TYPE2
TYPE1
Raw Vintage
こんな感じで試してみました。
ちょっとサウンドが落ち着きすぎた感じがしていたのですが、
今回のチューンで若干High成分が戻ってきました。
ローズ指板ということもあって、音色は太くはなったのですが、
若干Vintage寄りに行きすぎた感じもありましたので今回の調整となりました。
これでバンドのリハとか投入して判断したいところです。
スプリングでのTone調整、奥深いっす。実際やってみると楽しいんだろうなぁ。
抜いて斜めがけなんて~のはどうなんでしょ?って自分でしなさいって事ですけど(^^;
主審さんの竿はいつも良いセッティングですからねぇ、それでも常にブラッシュアップする姿勢が◎!!
MixMixです。(笑)
今回また色々収穫がありました。
メンテナンスやセッティングの勉強になりますね~
3本掛けとの比較はやりましたね。
TYPE1が比較的緩いので面白いですね。
前回との変化を感じ取っていただくとわかるかも。
でも、パッチも微調整しちゃうからなぁ。(笑)
機会があればぜひ!!