主審のひとりごと

音楽(AOR,FUSION,Blues,etc)、黒白猫の「おせろ」ギター、DAW、バス釣り、ぐるめ、サッカーなど

◆Jリーグ 浦和レッズ VS 大分トリニータ

2008年09月15日 | Soccer
大分の好調ぶりはここのところずーっとのようだ。

予想していた通り守りがすこぶる堅いのだ。
こりゃそう簡単に点は取れないよ。って感じでした。

しかも相変わらずレッズの攻撃は行き当たりばったりぽくて、どうもしっかりした崩しのパターンを持っていないように思える。

ポンテが復帰こそしているものの、まだコンディションがそれほど良いとは思えずパスの制度ももうひとつだしなかなかチャンスにならない。

一方大分はウェズレイにボールを集めたりロングボールをデカモリシに入れたりなかなか効果的な攻撃を仕掛けてくる。

ゲームは完全に大分ペースで2,3度ゴールポストにも助けられて浦和にとってはわっキーな1-1のドローだった。

なんとなく攻撃の形がないし守備ももう一つぴりっとしない。しかも田中達也が怪我で離脱という残念なニュースもあるし・・・
この調子だとACLとJリーグの過密日程で勝ち続けるのは難しそうだなぁ。
なんとか立て直して欲しいなぁ。

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2 コメント

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大喧嘩 (やま)
2008-09-14 23:33:17
東京ポンテとエンゲルス係数が派手にやっちまったらしいですよん。この試合を観戦してたらしい(笑)ギドも、やる気が感じられない試合だとコメントしたとか・・・チームがまとまるまで、時間がかかりそうですね。
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あ! (主審)
2008-09-14 23:51:09
>やまさん
どうなんですよ。
ポンテこれからって言う時間帯に交代させられちゃったんですよね。確かに出来はあまり良くなかったようにも見えましたが、その後入った山田もいまいちぱっとしなかったですね。
山田との交代の意図は良くわからなかったってのは確かにあります。
エンゲルス監督の戦術や選手交代いまいちよくわからないです。
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