まあ、時代が時代ですから、さすがに80年代のディスコサウンドって訳にもいかないでしょうってのはわかっているのですが、やはりあの音を追い求めている自分もいたりします。(笑) でも、聞きやすい90年代サウンドですよね。打ち込みもいやらしくないですし、THE TIMEのJesse Johnson(この人って有名なんでしょうか?)余り知らないのですが。。が8曲中5曲彼女と共同プロデュース。相変わらずパワフルで元気な Cheryl Lynnの歌がばっちり楽しめます。この人の声やっぱり好きですわ。(笑) この人の特徴は、独特のフェイクですかねぇ?「ウッ」とか「アッ」とか「アンッ」とか「ハンッ」とか、やたら歌詞以外のな声を入れますよねぇ。これが時に色っぽくってなんともいいんです。(笑) みなさんもそうおもいませんか?(笑) 2.Everytime I Say Goodbyeはかっこいいっすねぇ。でもアレキサンダー・オニールとの違いがわからない・・(爆)(いや本当はわかってますよ。)7.Most of Allなんかも素朴な感じのバラードでいいですねぇ。でも、やっぱり80年代(爆)!
1.Upset
2.Everytime I Say Goodbye
3.Whatever It Takes
4.You're So Good for Me
5.Overworked and Underpaid
6.I Surrender
7.Most of All
8.Bottom Line
1.Upset
2.Everytime I Say Goodbye
3.Whatever It Takes
4.You're So Good for Me
5.Overworked and Underpaid
6.I Surrender
7.Most of All
8.Bottom Line
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