粘土で作るお花の教室/ジュンコ・フローラ・スクール♪

「ひとひら、ひとひら」自分の手で作るクレイフラワーのお教室。

2017年、ルナ・フローラは満50歳になります。。。。

2017年01月20日 | クラフト 花




2017年はルナ・フローラ(ジュンコフローラスクールの粘土の花の総称)は

満50歳になります。。。。

この国で初のクレイの花『パンの花』を

会長ジュンコ人見が日本で初めて制作、発表し、はや、50年

めでたく半世紀を迎えることとなりました。パチパチパチ。。。


当時は、各テレビ局、週刊誌が「パンから作る花」として

取り上げてくださり、本も何冊も出版され、

あっという間にジュンコフローラスクールの

教室は全国に開講されました。

(テレビのワイドショーなどでは
「パンの花って食べられるのですか?」と
必ず聞かれたと言う事です。)






現在、色々な流派の「粘土の花」の教室がありますが、

その源流をたどるとジュンコ人見の「パンの花」

にほとんどが行きつくと言います。


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当時は本当に食パンを買って来て

スタッフが毎日こねて大変な重労働をして、

パンねんどを作っていました。。。


その後、日本製粉株式会社と提携し、

『パンド』という専用のねんどを売り出し、

スタッフも、生徒さんも大変喜んだと言う事です。


この50年の間には当スクールは

「布と粘土を融合させた花」、

「透明粘土の花」、「せっけん粘土の花」↓と





次々と新しい粘土の花を発表し続け、海外へも広がり

愛好者も数10万人と言われています。





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