『ルナ・フローラ』とは・・・
ジュンコフローラスクールでお教えしている
クレイフラワー(粘土で作る花)の総称です。
クレイフラワーの原点、小麦粘土で作る「パンの花」
ハーブの香りのせっけん粘土で作る「香りの花せっけん」
光を美しく通す透明粘土で作る「シースルー・クレイフラワー」
布と粘土を融合させた「クレイ染の花」
・・・・と現在、4種類の個性を持った
クレイフラワーのレッスンを行っています。
■■『パンの花』
粘土が乾いてからヨーロッパの絵画のように油絵具を
塗り重ねて行く事により
独特の重厚感を醸し出す事が可能。
30年、40年花作りを続けても奥が深く
一生涯、創作を楽しめる花と言われています。
■■『香りの花せっけん』
ラベンダーの香りのせっけん粘土で作る癒しの花。
作りながら癒され、贈り物としても最適。
ハンドソープとしても使う事ができます。
ルナ・フローラの入り口として
20代30代の女性からも大人気。
■■『シースルー・クレイフラワー』
透明粘土という樹脂粘土を使用。
とても薄く伸び、軽い素材なので
コサージュ、ブローチなどの制作にも適しています。
透明感があり。軽やかなテイストを楽しむ事ができます。
■■『クレイ染の花』
布と粘土をあわせる事により、
しなやかさなテイストの花ができました。
布染めによる発色で柔らかく優しい風合いを醸し出しています。
パンの花を学んだ後の上級編として
根強い人気を誇ります。
ジュンコフローラスクールhp もどうぞご参照下さい。