梅雨も明けて、本格的な夏がやってきました。
やってきたのは良いですが、今年の夏は暑い。とんでもなく暑い。。。
今年の4月1日から35度以上の日を「猛暑日」(ネーミングからして暑い)と呼ぶように気象庁が発表したのも、記憶に新しいですね。
なんと、東京、名古屋、大阪、福岡における35℃以上の日が1967~76年の3倍近くになっているそうです。
こんなに暑いと、気になるのが「夏ばて」と「熱中症」ですね。
夏ばては多量の汗をかくことによる脱水や、食欲不振からくる栄養素の不足、寝苦しい夜が続くことでの睡眠不足、うだるような外の気温と冷房の効いた室内との温度差による体温の調整不良などが原因らしいです。
熱中症は直射日光の下で長時間の行動、多量の発汗に水分・塩分補給が追いつかず脱水症状になったとき、大量の発汗後に水分だけを補給して塩分やミネラルが不足したとき、視床下部の温熱中枢まで障害されたときに、体温調節機能が失われることなどが原因みたいです。
よく水分を取って、栄養を補給することが大事ですね!
本日も東京ストリートスタイルの撮影に行ってきましたが、本当に暑かった。。。
ファッション協会は、夏に負けずに頑張りたいと思います!!
やってきたのは良いですが、今年の夏は暑い。とんでもなく暑い。。。
今年の4月1日から35度以上の日を「猛暑日」(ネーミングからして暑い)と呼ぶように気象庁が発表したのも、記憶に新しいですね。
なんと、東京、名古屋、大阪、福岡における35℃以上の日が1967~76年の3倍近くになっているそうです。
こんなに暑いと、気になるのが「夏ばて」と「熱中症」ですね。
夏ばては多量の汗をかくことによる脱水や、食欲不振からくる栄養素の不足、寝苦しい夜が続くことでの睡眠不足、うだるような外の気温と冷房の効いた室内との温度差による体温の調整不良などが原因らしいです。
熱中症は直射日光の下で長時間の行動、多量の発汗に水分・塩分補給が追いつかず脱水症状になったとき、大量の発汗後に水分だけを補給して塩分やミネラルが不足したとき、視床下部の温熱中枢まで障害されたときに、体温調節機能が失われることなどが原因みたいです。
よく水分を取って、栄養を補給することが大事ですね!
本日も東京ストリートスタイルの撮影に行ってきましたが、本当に暑かった。。。
ファッション協会は、夏に負けずに頑張りたいと思います!!