随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180815 その二

2018-08-15 05:43:27 | 日記


早朝に目覚めした。
朝のルーチンワーク念入りに、念仏、祝詞あげました。

貴重な経験のご恩に深く感謝いたします。



緊張感が少しございます。

長めの待ち時間、読書の合間に
ひたすらタッピングと、念仏を称える。
気持ちを上げました。



全国から、大勢の関係者が集結しております。
急な階段歩行厳しい方も居られます。

今上天皇のお言葉は勿論。
あとはお一方のお言葉が印象に残りました。
重く受け止めます。

次世代へ引き継いで行きたく、引き締まる思いです。

日本的霊性を強く意識しつつも
頭の中に在るだけなので、自身の物足りなさを感じる。工夫が必要だ。

ナポレオン・ヒルさんの悪魔を出し抜け
にもあるように考えなくなると、流され人間になってしまうぞ。




明治神宮は、手を合わせ
向き合うことがあり、閃がございました。



いつもながら、もう少し気の利いた事
言わないとなと思う次第です。



思い出づくりだけで良いのであろうか。。
と考えながら帰路についております。