5月9日(水)15時30分(日本時間17時30分)
AFCチャンピオンズリーググループ予選第5戦
マナハン・スタジアム(ソロ・シティ)
ペルシクケディリ3-3浦和レッズ
得点者:小野伸二(10分PK)、ポンテ(51分)、阿部勇樹(62分)
交代:平川忠亮→細貝萌(23分)、相馬崇人→岡野雅行(46分)、阿部勇樹→長谷部誠(87分)
スタメン
GK:都築龍太
DF:坪井慶介、ネネ、堀之内聖
MF:小野伸二、ポンテ、鈴木啓太、平川忠亮、相馬崇人、阿部勇樹
FW:永井雄一郎
SUB:山岸、加藤、内舘、細貝、酒井、長谷部、小池、岡野
キックオフまでにスポーツバー間に合いました。
平日夕方17時30分だというのにレプリカを着た人たちが大勢。
テレビ観戦ですから、観戦記もありません。
簡単な感想を。
いやぁ、悔しいの一言ですね。
アウェイは3戦引き分けで、予選突破は最終節のシドニー戦へ持ち越し。
川崎が予選突破を決めただけに悔しさもまたひとしお。
選手はよくがんばったんじゃないかな。
あのボールがまっすぐ転がらず、跳ねわまるようなピッチで、しかも気温30度で湿度87%、移動日中2日。
まさにアウェイの洗礼です。
確かにケディリはホームに強いところを見せ付けてくれた。
あの荒れたピッチでもボールコントロールして、サイドがんがん走らせていたもんね。
それとなぁ、ジャッジのレベルが低すぎるよ。
カード連発、たおれりゃ笛、しかも常にプレイの邪魔。
アジアは選手だけでなく、審判のレベル向上を図らないといかんて。
ここ数年で最もひどいジャッジだった。
とにかく最終節で引き分け以上で予選突破。
ホームできっちりと勝ちましょう。
これで平日だけど、チケット売れるんじゃないかな。
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