読み終わりました。
『 織田信奈の野望 』、七巻。
他にもたまっていたラノベがありましたが、優先度あげて読んじまいました。
まぁ、歴史史実はめちゃめちゃですけど、もう開き直りでそれはそれ。
微妙に史実を使いながら、キャラクターを活かしていて面白いですよ。
今巻では、浅井家との決着になっており、次は毛利家との戦いになりそうで、またキャラクターがふえるんでしょうな。
第六天魔王としても覚醒となって、これから史実の信長の行動と信奈の行動がどうリンクしていくのかは期待ですね。
本作でのお市の方の男女替えの設定は、すごく面白く 出来上がってました。
ただ、美少女大名をつくるだけでく、こういった史実設定の遊びは面白いですね。
早く次巻期待します。
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