【生徒支援事業(その8)】のつづき
毛○社長からは、社会生活の基本である「あいうえお」を教えていただいたそうです。
「あ」あいさつができる。
「い」いつも元気だ。
「う」美しく生きる。
「え」笑顔でいる。
「お」親を大切にする。
つづく
第3425号
毛○社長からは、社会生活の基本である「あいうえお」を教えていただいたそうです。
「あ」あいさつができる。
「い」いつも元気だ。
「う」美しく生きる。
「え」笑顔でいる。
「お」親を大切にする。
つづく
第3425号
1月26日(水)午後6時30分から、北海道増毛高等学校閉校及び70周年事業協賛会の【合同運営委員会会議】を開催しました。
これは、総務部・式典部・事業部が一堂に会して、いよいよ間近に迫ってきた"式典・惜別の会"等についての協議、確認をしたものです。
総務部の関係では当日の受付等について、式典部の関係については座席表や進行について、事業部の関係では石碑・記念誌・広告・式典当日の駐車場について等、詳細に打ち合わせが行われたのでした。
同事業協賛会の"式典・惜別の会"が行われるのは、約2週間後の平成23(2011)年2月12日(土)です。
あっという間にその日が来てしまうのでしょうね。
※画像は、平成23年1月26日(水)夜の増毛高校。アメダスデータによると、気温は氷点下4.3度でした。
第3425号
これは、総務部・式典部・事業部が一堂に会して、いよいよ間近に迫ってきた"式典・惜別の会"等についての協議、確認をしたものです。
総務部の関係では当日の受付等について、式典部の関係については座席表や進行について、事業部の関係では石碑・記念誌・広告・式典当日の駐車場について等、詳細に打ち合わせが行われたのでした。
同事業協賛会の"式典・惜別の会"が行われるのは、約2週間後の平成23(2011)年2月12日(土)です。
あっという間にその日が来てしまうのでしょうね。
※画像は、平成23年1月26日(水)夜の増毛高校。アメダスデータによると、気温は氷点下4.3度でした。
第3425号
【生徒支援事業(その3)】のつづき
教授の講演後、札幌国際大学の学生さん達に増毛町を紹介するプレゼンテーションをさせていただきました。
あらかじめ「情報の時間」等で作成したデータを使ってピーアール。
見学旅行でのピーアール活動とは違う形のものを体験できたようです。
つづく
第3425号
教授の講演後、札幌国際大学の学生さん達に増毛町を紹介するプレゼンテーションをさせていただきました。
あらかじめ「情報の時間」等で作成したデータを使ってピーアール。
見学旅行でのピーアール活動とは違う形のものを体験できたようです。
つづく
第3425号
【生徒支援事業(その2)】のつづき
ヨサコイや旭山動物園を例に、地域を変えるのは高校生や大学生といった若い力であること、頑張れば地方からも情報発信ができること、常に工夫や勉強をしなければ物事は発展しないこと等、沢山のお話を伺ったようです。
つづく
第3425号
ヨサコイや旭山動物園を例に、地域を変えるのは高校生や大学生といった若い力であること、頑張れば地方からも情報発信ができること、常に工夫や勉強をしなければ物事は発展しないこと等、沢山のお話を伺ったようです。
つづく
第3425号
【生徒支援事業(その1)】のつづき
平成22(2010)年11月12日(金)、北海道増毛高等学校在校生は先輩である札幌国際大学観光学部教授・○雅人氏を尋ねました。
「高校時代の仲間や先生は自分の人生に勇気をくれた」と、写真等を使って話をして下さったそうです。
つづく
第3425号
平成22(2010)年11月12日(金)、北海道増毛高等学校在校生は先輩である札幌国際大学観光学部教授・○雅人氏を尋ねました。
「高校時代の仲間や先生は自分の人生に勇気をくれた」と、写真等を使って話をして下さったそうです。
つづく
第3425号
北海道増毛高等学校閉校及び創立70周年事業協賛会は、平成22(2010)年11月12日と13日の2日間、閉校事業の一つとして【生徒支援事業】を行いました。
これは、増毛高校卒業生である札幌国際大学教授○雅人氏、北海道振興株式会社代表取締役社長毛○稔氏をはじめとする多くの方々のご協力の元、在校生の皆さんに今一度研修の機会を持ってもらおうと実施されたものです。
つづく
第3425号
これは、増毛高校卒業生である札幌国際大学教授○雅人氏、北海道振興株式会社代表取締役社長毛○稔氏をはじめとする多くの方々のご協力の元、在校生の皆さんに今一度研修の機会を持ってもらおうと実施されたものです。
つづく
第3425号
【北海道増毛高等学校閉校及び創立70周年事業】の一つとして、卒業生の描いた図案を基にした記念碑の作成が行われます。
ふるさと増毛の誇り"暑寒別岳"に向かって"暑寒別川"をたくましく遡上する勇猛な鮭の様子がレイアウトされているとのことですが、「増毛高校が閉校しても鮭のように故郷に戻ってきてほしい」という願いも込められているそうです。
※画像は、2010年秋に撮影した北海道増毛高等学校体育館です。
第3425号
ふるさと増毛の誇り"暑寒別岳"に向かって"暑寒別川"をたくましく遡上する勇猛な鮭の様子がレイアウトされているとのことですが、「増毛高校が閉校しても鮭のように故郷に戻ってきてほしい」という願いも込められているそうです。
※画像は、2010年秋に撮影した北海道増毛高等学校体育館です。
第3425号
平成22(2010)年12月24日、『増高PTAだより/第77号』が発行されました。
表紙には、増毛高等学校PTA副会長・田○久美子氏の「増毛高校のみなさんへ」と題された寄稿が掲載された他、「保護者の感想」として、学校行事やPTA活動についての記事が掲載されました。
あとわずか数十日で無くなってしまう増毛高校ですので、おそらく次に発行される『増高PTAだより/第78号』が最終号になってしまうのでしょう。
第3425号
表紙には、増毛高等学校PTA副会長・田○久美子氏の「増毛高校のみなさんへ」と題された寄稿が掲載された他、「保護者の感想」として、学校行事やPTA活動についての記事が掲載されました。
あとわずか数十日で無くなってしまう増毛高校ですので、おそらく次に発行される『増高PTAだより/第78号』が最終号になってしまうのでしょう。
第3425号