『同窓会懇親会(その2)』のつづきです。
余興の【増毛高校スライドショー】は、ステージに用意されたスクリーンに大きく昔の学校や生徒達の様子が映し出され、「おー!!あれは俺だ!!」「あれは●●だ!!」等とさらに賑やかな時間帯となりました。
続く【出席者による1分間スピーチ】は、テーブル"竹"→"梅"→"桜"→"松"と順に進みました。
"椿"は事務局席でしたのでスピーチには参加しませんでしたが、最近の学校の様子等について思う所を話していただいても良かったかもしれません。
懇親会の時間が限られていることから、話し始めて40秒後に「チーン!!」とベルを鳴らす段取りにしていましたが、増毛高校同窓会の会員はシャイな人が多いようで、皆さんほぼ設定の時間以内に話し終えられていたようです。
ただ、長く話す人が出ないことに安心してベルを鳴らさなくなってからは、そうでもないようでしたが。
(^_^)
余興の後は、【増毛高等学校応援歌】と【増毛高等学校校歌】を出席者全員で歌い、懇親会を終了しました。
その後は皆さん、それぞれの仲間と2次会でさらに盛り上がったのではないでしょうか。
ちなみに、【増毛高校スライドショー】に使われた映像は、CD-Rにまとめられ、出席者全員にプレゼントしていただきました。
第3425号
余興の【増毛高校スライドショー】は、ステージに用意されたスクリーンに大きく昔の学校や生徒達の様子が映し出され、「おー!!あれは俺だ!!」「あれは●●だ!!」等とさらに賑やかな時間帯となりました。
続く【出席者による1分間スピーチ】は、テーブル"竹"→"梅"→"桜"→"松"と順に進みました。
"椿"は事務局席でしたのでスピーチには参加しませんでしたが、最近の学校の様子等について思う所を話していただいても良かったかもしれません。
懇親会の時間が限られていることから、話し始めて40秒後に「チーン!!」とベルを鳴らす段取りにしていましたが、増毛高校同窓会の会員はシャイな人が多いようで、皆さんほぼ設定の時間以内に話し終えられていたようです。
ただ、長く話す人が出ないことに安心してベルを鳴らさなくなってからは、そうでもないようでしたが。
(^_^)
余興の後は、【増毛高等学校応援歌】と【増毛高等学校校歌】を出席者全員で歌い、懇親会を終了しました。
その後は皆さん、それぞれの仲間と2次会でさらに盛り上がったのではないでしょうか。
ちなみに、【増毛高校スライドショー】に使われた映像は、CD-Rにまとめられ、出席者全員にプレゼントしていただきました。
第3425号
【同窓会懇親会(その1)】のつづき
同窓会懇親会は祝宴に入り、各テーブルは仲間ごとや同世代ごとに座っていたこともあって段々と盛り上がっていきましたよ。
前回までの数年は、同窓会会員の穐●清一氏がバンドマスターを務めるラテンビッグバンド・"イエマンジャー"の生演奏を余興として楽しませていただきましたが、今年はガラッと趣を変えて、【増毛高校スライドショー】と【出席者による1分間スピーチ】を行いました。
つづく
第3425号
同窓会懇親会は祝宴に入り、各テーブルは仲間ごとや同世代ごとに座っていたこともあって段々と盛り上がっていきましたよ。
前回までの数年は、同窓会会員の穐●清一氏がバンドマスターを務めるラテンビッグバンド・"イエマンジャー"の生演奏を余興として楽しませていただきましたが、今年はガラッと趣を変えて、【増毛高校スライドショー】と【出席者による1分間スピーチ】を行いました。
つづく
第3425号
【平成22年度同窓会総会(その2)】のつづき。
『同窓会の存続について』は、出席者から「増毛学校が無くなってしまうとはいえ同窓生は存在し続けるのだから、同窓会は存続させるべきだ」という意見が出され、特に反対意見が出なかったことから、増毛高等学校同窓会存続を総会の席上で決定しました。
さて、そうなると、次の問題は今後の同窓会の体制です。
配布された資料にも記載がありましたが、来年度以降の現体制保持には解決しなければならない幾つかの問題があります。
母校という重力の中心点を無くしてしまった同窓会の、その事業の在り方、そして、これまで学校側にお願いしていた業務を一体誰が引き継ぐのか、といった実務的な事柄もこれから解決していかなければなりません。
『次期同窓会役員及び事務局の体制について』という議案は、資料が提示されたものの個別の事柄について決定はされず、平成23年2月の臨時総会開催を前提として役員会で協議を重ねていくことで一応の同意を得ました。
第3425号
『同窓会の存続について』は、出席者から「増毛学校が無くなってしまうとはいえ同窓生は存在し続けるのだから、同窓会は存続させるべきだ」という意見が出され、特に反対意見が出なかったことから、増毛高等学校同窓会存続を総会の席上で決定しました。
さて、そうなると、次の問題は今後の同窓会の体制です。
配布された資料にも記載がありましたが、来年度以降の現体制保持には解決しなければならない幾つかの問題があります。
母校という重力の中心点を無くしてしまった同窓会の、その事業の在り方、そして、これまで学校側にお願いしていた業務を一体誰が引き継ぐのか、といった実務的な事柄もこれから解決していかなければなりません。
『次期同窓会役員及び事務局の体制について』という議案は、資料が提示されたものの個別の事柄について決定はされず、平成23年2月の臨時総会開催を前提として役員会で協議を重ねていくことで一応の同意を得ました。
第3425号