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Mas che buono! *Deutschland

―ドイツから毎日の「おいしい」をお届け―

Citta Altaを歩く

2006-07-19 | 旅する(海外編)
今日はチッタ・アルタをご紹介します!

写真はチッタ・アルタを取り囲む城壁の上から撮った写真。バッサを望むことができます。12、13世紀の建物がいまも点在するアルタ。19世紀に都市計画によって築かれたバッサ。ベルガモのふたつの顔。

アルタの見所のひとつ。左上はコッレオーニ礼拝堂、右上は12世紀に造られた市の塔。長い歴史を刻み、いまも力強く建っている姿にため息。

礼拝堂もおすすめですが、その左隣のサンタ・マリア・マッジョーレ教会は私の一押し。金色と漆喰で飾られた内装は豪華。でもとても心鎮まる場所なのです。

左は創業の古いパン屋やお菓子屋などが並ぶゴンビト通り。なんとも風情があります。ここは歩くだけでも楽しい!かわいいお店がたくさん!

ディスプレイのシュガーケーキが目を引くお菓子屋さん。

こういった素敵なブティックもありました。明るい色調はやはりイタリアならでは?!ウィンドウの下のかわいい手形は街の至るところで見つけました。
趣のある建物の多いアルタの街ですが、問題はどの建物も同じに見えること!何度迷ったか知れません・・・。

:::本日の一枚:::
▼イタリアに来たらまずはこれ!

Citta Bassaを歩く

2006-07-18 | 旅する(海外編)
さてベルガモに着いた翌日、もちろんクロスケはお仕事。私は街をひとり歩き。(意外と治安はいいのです)

これはPorta Nuovaというエリアにほど近いブティック街。FurlaやMax & Co.といったブランドのお店が軒を連ねます。7月に入るとイタリアは2ヶ月間のセールシーズンに入るため、あちこちのウィンドウに「Saldi!」の文字。30~50%オフという大幅値下げは実に魅力的。

ベルガモに来るのはこれで二度目です。初めて来たのは6月上旬で、そのときもクロスケの出張に便乗。ここの街は小さく見どころはやはりチッタ・アルタ。でも、今回はバッサ(新市街)と近・現代美術ギャラリーでモダンアートの展示を見てきました。

左上は街の中心ジャコモ・マッテオッティ広場の脇にあるB.バルトロメオ教会。近くにはおしゃれなカフェやお店が建ち並んでいました。

近・現代美術ギャラリーでは日本人アーティストによる展示もありました。写真左はその展示ののぼり。Kikuko Nomi、Tsuyoshi Ozawa、Tadasu Takamine、Gary Ross Pastranaによる「Aesthetics / Dietetics」。非常に独特でおもしろかったけれど、私には理解できないものも多々あり(笑)。

でも、こうやって日本人が海外でも評価されているというのはすばらしいことですね。がんばっている人がいるんだ!

せっかくなので、明日は前回行ったチッタ・アルタをご紹介しようと思います・・・。

ベルガモへの旅

2006-07-17 | 旅する(海外編)

ずいぶん更新が滞ってしまいましたが、実はクロスケの出張に同行してイタリアのベルガモに行っていました。ベルガモはミラノの東に位置し、中世の面影がいまも色濃く残る街。ミュンヘンからは車で6時間ほどかかります。Autobahnでひたすら南下、オーストリアを越えてイタリアへ行くのは長旅!

イタリアに入ってすぐ、サービスエリアでひと休み。濃い目のイタリアンコーヒーで頭も冴えたところで、出発しようと車へ向かうと高校生ぐらいの男の子がやってきた。地図を片手になにやらクロスケと話し合っている。しばらくして話し終わると「途中まで乗せてあげてもいいでしょ?」とクロスケ。え・・・ヒッチハイク?私は渋っていたのですが、そんなの一切おかまいなし。さっさと後部座席を空けると彼に席を勧めました。でも知らない人を車に乗せるのはどうかと思うー!

結局その彼はとてもきちんとした人だったからよかったけれど、他人への親切もほどほどに。クロスケの長所がかえって仇にならないといいなと思いながら、彼が車を降りたあともしばし沈黙の二人だったわけです。心配しすぎなのかもしれないけど、用心するに越したことはないし?!それとも、私が警戒心むき出しすぎなのか?
そんなふうにして始まったベルガモへの旅。つづきはまた明日!

写真はベルガモの街。丘の上に広がっているのが城壁に囲まれたチッタ・アルタ(旧市街)。私が立っているのはチッタ・バッサ(新市街)です。

シンガポールを旅する(お役立ち?情報)

2005-10-12 | 旅する(海外編)

ようやく最終回を迎えました。ここまで読んでくださった皆様に感謝!
最終回はシンガポールのあれこれをお伝えします。

【天候】
気温は日本の真夏と同じぐらいでした。31、32℃。湿度は低かったように思います。
乾季だからかな?あと、スコールは毎日ありました。たいてい30分もすれば止みましたよ。


【都市交通】
MRT(地下鉄)、バス、タクシーなどあります。移動はかなり快適&低価格。
タクシーは初乗り$2.40(約160円)でした。距離に応じて、メーターの金額が上がります。
バスは乗りませんでしたが、オーチャード・ロードから主要な観光エリアまで出てましたよ。

では、ここでMRT(Mass Rapid Transit)について。
MRTの路線には東西線、南北線、東西線があります。チャンギ空港、チャイナタウン、アラブ・
ストリートやベイエリアなどを結んでいるので、移動はスムーズ


駅の外観(ブギス駅)

 
券売機                                 スタンダード・チケット

切符には3種類あり、写真は1回限りしか使用できないスタンダード・チケット。
これはICカードで、JRのsuicaのようにタッチ&ゴーで改札を抜けられます

ちなみに運賃は東西線の初乗りで、$1.90(※デポジット$1を含む)。
このデポジット、要はカードの保証金であとから返金できるシステムになっています。
駅のホームは都営大江戸線のように、線路に人が落ちない設計になってました。


【シンガポールで病気になったら
旅行前に海外旅行傷害保険に加入されていることを前提でお話します。
医師の診察を受けたいと思ったら、まずは保険会社のコールセンターへお電話を!
日本語対応の病院があれば紹介してくれます。(シンガポールには多数あり)

保険証パスポートを持って病院へ!
受付で問診表を記入します。ちなみに私がかかったのは、
ジャパン・グリーン・クリニック
受付とドクターはすべて日本人で、看護士だけが現地人でした。

診察を終え、処方された薬をもらい、最後に会計で書類にサイン。これで終了。
問診、30分間の点滴、薬を2種類。保険証がなければ$200でした
※保険証があればどこの病院でもかかれるわけではないので、ご注意を!

 
  ・・・おかげですっかり元気になりました


【ショッピング】
シンガポールは日本と比べれば安く手に入るものが多い!
日本の百貨店もたくさんあります。島屋伊勢丹西友パルコなど。食料品売り場に
行けば、日本語表記のままのパッケージの食料品がずらり。伊勢丹で「大九州フェア」をやっていた
のにはビックリしました。しかも、うなぎのせいろ蒸しがあるんだもん(笑)・・・ショック

CDショップではJ-PopのCDも置いてました。クロスケが宇多田ヒカルのアルバムを見つけ一言。
「これ、日本で買うより安いじゃん!!」 ・・・ええ


おみやげを買うなら・・・
コールド・ストレージ(Cold Storage)カルフール(Carrefour)がおすすめです。
安いし、品数豊富!例えばドライド・マンゴーなら、DFSのほぼ半値ぐらいで買えます。私たちは
おみやげのほとんどをここで調達しました!下の写真は購入したものの一部です。
 ライチの缶/マンゴープリン/プロウン・ロール/杏仁豆腐の素など


最後にひとこと
この長い、長ーいシンガポール旅行記を読んでくださった皆様へ心より感謝!いつも長文に
なってしまって申し訳ないです。「たくさん伝えたい!」と思うあまり、詰め込みすぎました


シンガポールを旅する(結婚式編)

2005-10-11 | 旅する(海外編)

ちょっとブログをお休みしてましたが再開です!今回は先日お伝えしたように「結婚式編」です。


私とクロスケが出席したのは、私の友人Aちゃん(中国系シンガポール人)とSさん(スイス人)の
結婚式。二人はロンドンで出会いました

Aちゃんと私は学生時代からのお付き合い。一年間アメリカのボストンで学生をしていた頃に
知り合いました。専攻も寮も違うのに、よく彼女の部屋に遊びに行って一緒に勉強したり、
他愛のない話をしたり。そんな仲良しのAちゃんが結婚する!これはぜひ行かなくては!
というわけで、今回の旅行が実現したわけです。

前置きはほどほどに・・・。
残念ながら私は体調不良のためにお式は欠席。中国式の結婚式(献茶の儀)を見ることができず、
無念 でも、なんとか体調を整え結婚披露宴には出席できました。

Wedding Banquet in The Fullterton Singapore
Date:  October 1, 2005
Time:  Cocktail 18:45-, Dinner 19:20-
 
フラトンの入り口               ウェルカム・ボード

シンガポールの中でも名門中の名門「フラトン・シンガポール」。マーライオンのすぐ
そばにあります。披露宴会場の入り口で名前を告げて、受付終了。ご祝儀の習慣は
ないのです。

開始時間まではドリンクを片手に友人たちとおしゃべり 周りを見ると、みなさん格好もさまざま。
シンプルなワンピースを着ている人もいれば、「一体どこの大統領夫人?」と一瞬目を疑うほど
ドレスアップした人もいたりして、見ていておもしろいものです。
(クロスケと二人でこの人を密かに「デヴィ婦人」と命名

テーブルに案内されて着席。メニューを見たり、友達と話に夢中になったりしていたのですが、
ふと周りを見てみると・・・すごい数の人、人、人!
  
お料理9品&デザート     出席者数はなんと400

人数を聞いて、呆気に取られました。よ、よんひゃくぅ~?まるで、有名人の結婚式
驚いていたら、友人のMちゃんが「でもTくんのときは750人だったんだよぉ」と言ってました。
恐れ入りました・・・。

ロッキーのテーマソングで新郎新婦とご両親が華々しく入場 (選曲 by Sさん
そのあと、すぐにケーキ入刀!そして、スライド上映。
実はAちゃんとSさん、8月に身内だけで挙式(ロンドン)、そして9月にスイスでも披露宴
をしています。というわけで、今回は実質3度目の結婚式。そのときの様子をスライドで見せて
くれました。そのあとは、新郎新婦のお父様からの謝辞や友人によるスピーチ。お色直しをした
Aちゃんはブルー・グリーンのチャイナドレスで再登場。とってもきれい

 
謎の魚料理(ちょっと怖い)  Aちゃん友人お手製のウェディングケーキ(緑茶クリーム)

お料理はすべて中華。最後は麺類で締めくくられました。
ちなみに今回の結婚式はAちゃんの友人Eさんがボランティアでコーディネータを務めて
います。出席者の宿泊の手配、引き菓子や招待状の準備、ウェディング用HPの作成
などなど。まさに手作りの結婚式!本当にすばらしかった


招待状と引き菓子など

手前の引き菓子もまたAちゃんの友人の手作り。左がアーモンドのクッキー、右が紅茶クッキー。
2週間かけて400人分焼いたそうです ラッピングやシールも手作りなのだからプロ顔負け!

披露宴では特に余興もなく、とても和やかな雰囲気の中でみなさんお料理とおしゃべりを
楽しんでいるようでしたよ。こんな結婚式もいいですね 体調はあまりよくなかったけれど、
本当に来てよかったと思えるパーティーでした
 おしまい。

P.S. でも親族十数名による乾杯は不思議な光景でした。みんなで「やーーーーー」とひたすら
叫び、それに応えるように会場からも「やーーーーーーー」。思わずタジタジ
P.P.S.  新郎新婦の写真がなくてごめんなさい!会場があまりに広くて、私たちの席からでは
到底写らない距離だったのです!


**The Fullerton Singapore**
1 Fullerton Square
Tel: (65)-6733-8388
http://www.fullertonhotel.com/