左脳を使って演奏しよう

何度も同じ箇所で間違ってしまう方や、楽譜の途中で迷子になってしまう方は、右脳で演奏しているのだと思います。記憶を頼りに、ここかな？これだよな？と音を探っているだけでは間違いはなかなか治りません。

まずは演奏しやすいテンポに決めて

音符の形状で音の長さを調整

最も大事なのは、出す音の名前を頭で唱える事。

記憶を司るのは右脳、読み書きは左脳と言われているので、左右の脳を活発に働かし連携させる事で間違いを回避する事が出来るのです！

次の教則本に書いとこ〜🖍