かねがね、ママンと見たいねって言ってた『マリー・アントワネット』を見に行きました。
ちゃんとレディースDayにねw
夕方ママンと落合ってソラリアシネマにて。
レディースDay だし、映画が映画なので、ほとんど女性客だったなー。
で、観た感想。(以下ネタバレ注意)
んもう、優雅!可愛い!贅沢!
豪華絢爛なベルサイユを、鮮やかにポップに描き出した世界観は、
女子ならだれでもウットリ゜ .゜+.(*´∀`*)゜+.゜するはず。
ドレス、髪型、アクセサリー、小物、靴、ベッドにカーテン、お菓子…
どれをとっても見とれる綺麗さ。
女の子が一度は憧れたおとぎ話のお姫様の世界そのもの。
そしてそれは、ストーリーにも言えることでした。
この映画は一人の少女が王妃となり、
贅の限りを尽くした生活に囲まれるなかで、苦悩を抱え、
おとぎ話は所詮おとぎ話でしかないように、静かに幕を閉じてゆく。
そんな映画だったと思います。
フランス革命だとか、マリーが断頭台に上がるまでのいきさつだとか、
そういうことにスポットを当てたものではないので、
いわゆる歴史劇を期待してみるとガッカリさせられると思います。
これはあくまでも、フランス王妃マリーではなく、
マリー・アントワネットという一人の女性にスポットを当てたお話です。
それにしてもキルスティン・ダンストって、
インタヴューウィズヴァンパイアで見て以来だったけど、
すごいキレーだったーー。
ちゃんとレディースDayにねw
夕方ママンと落合ってソラリアシネマにて。
レディースDay だし、映画が映画なので、ほとんど女性客だったなー。
で、観た感想。(以下ネタバレ注意)
んもう、優雅!可愛い!贅沢!
豪華絢爛なベルサイユを、鮮やかにポップに描き出した世界観は、
女子ならだれでもウットリ゜ .゜+.(*´∀`*)゜+.゜するはず。
ドレス、髪型、アクセサリー、小物、靴、ベッドにカーテン、お菓子…
どれをとっても見とれる綺麗さ。
女の子が一度は憧れたおとぎ話のお姫様の世界そのもの。
そしてそれは、ストーリーにも言えることでした。
この映画は一人の少女が王妃となり、
贅の限りを尽くした生活に囲まれるなかで、苦悩を抱え、
おとぎ話は所詮おとぎ話でしかないように、静かに幕を閉じてゆく。
そんな映画だったと思います。
フランス革命だとか、マリーが断頭台に上がるまでのいきさつだとか、
そういうことにスポットを当てたものではないので、
いわゆる歴史劇を期待してみるとガッカリさせられると思います。
これはあくまでも、フランス王妃マリーではなく、
マリー・アントワネットという一人の女性にスポットを当てたお話です。
それにしてもキルスティン・ダンストって、
インタヴューウィズヴァンパイアで見て以来だったけど、
すごいキレーだったーー。