こんばんは。ちょこ太でございます。
未だに無職満喫中のワタクシ。昨日思い立って栗山町の小林酒造に行って参りました。
日本酒は大好きですが、運転手なのでいつも試飲は長女にお任せ(涙)。免許をとったばかりの次女が「私が一緒の時に行けばいいのに」と言ってくれましたけど、なんせ計画性がないもので。長女お勧めのお酒を買って参りました。旨かった。
まあそんなことですが、目的は実はお酒ではなく、去年から公開されている蔵元の住宅「小林家」です。なんと築118年!しかも一昨年まで実際に居住されていたということで、なんだか随分と生な生活感もあり素敵でした~。着物的には玄関に掛かっている「千枚の布」と二代目の奥様チノさんのお部屋に掛かっている帯と着物でしょうねえ。特に正面に掛かっている紫地に裾模様の紋付きで、打ち掛けと長着の揃いの着物が謎!袖はちょっと長めでアンサンブルなんて気軽な雰囲気ではなく・・・案内して下さる守り人さん(現社長の奥様)のお話では「もらい物なのでチノさんもよく判らなかったみだいですけど、結婚式の衣裳じゃないでしょうか」とのことでした。サイズがちょうど相棒に合いそうなので着せたいなあ(笑)。
まだ公開されてそう時間が経っていないせいか大抵の物は触ってもOKでした。そのうち制限が出てくるんじゃないかと思われますので、行かれるならばお早めに!3ヶ月おきにコースが変わるそうなので冬になったら又行きます。というか「着物ツアー」したいですわ~。最後にお茶と甘酒も頂けますし♪協力金1000円也ですが、十分元はとれます。内部見学しなくても、玄関から入ってすぐのお部屋はカフェコーナーになっていますので十分雰囲気は味わえます。いろいろ和風なお土産も売っているのですが、どういうわけか「火打ち石」が欲しくなってしまうワタクシ(笑)。そして結局、サンプルビーカーを買って来ました。写真がなくて生憎ですが、詳しくは「小林家」のサイトをご覧下さい。
あ、そうそう、お庭に祀られている竜神様はなんでもお願いがかなう万能の神様らしいです。
今回は栗山から岩見沢に行く道の途中にあるリサイクル屋さんにも行きたかったので洋服でしたがこんどは着物で行こうっと。
未だに無職満喫中のワタクシ。昨日思い立って栗山町の小林酒造に行って参りました。
日本酒は大好きですが、運転手なのでいつも試飲は長女にお任せ(涙)。免許をとったばかりの次女が「私が一緒の時に行けばいいのに」と言ってくれましたけど、なんせ計画性がないもので。長女お勧めのお酒を買って参りました。旨かった。
まあそんなことですが、目的は実はお酒ではなく、去年から公開されている蔵元の住宅「小林家」です。なんと築118年!しかも一昨年まで実際に居住されていたということで、なんだか随分と生な生活感もあり素敵でした~。着物的には玄関に掛かっている「千枚の布」と二代目の奥様チノさんのお部屋に掛かっている帯と着物でしょうねえ。特に正面に掛かっている紫地に裾模様の紋付きで、打ち掛けと長着の揃いの着物が謎!袖はちょっと長めでアンサンブルなんて気軽な雰囲気ではなく・・・案内して下さる守り人さん(現社長の奥様)のお話では「もらい物なのでチノさんもよく判らなかったみだいですけど、結婚式の衣裳じゃないでしょうか」とのことでした。サイズがちょうど相棒に合いそうなので着せたいなあ(笑)。
まだ公開されてそう時間が経っていないせいか大抵の物は触ってもOKでした。そのうち制限が出てくるんじゃないかと思われますので、行かれるならばお早めに!3ヶ月おきにコースが変わるそうなので冬になったら又行きます。というか「着物ツアー」したいですわ~。最後にお茶と甘酒も頂けますし♪協力金1000円也ですが、十分元はとれます。内部見学しなくても、玄関から入ってすぐのお部屋はカフェコーナーになっていますので十分雰囲気は味わえます。いろいろ和風なお土産も売っているのですが、どういうわけか「火打ち石」が欲しくなってしまうワタクシ(笑)。そして結局、サンプルビーカーを買って来ました。写真がなくて生憎ですが、詳しくは「小林家」のサイトをご覧下さい。
あ、そうそう、お庭に祀られている竜神様はなんでもお願いがかなう万能の神様らしいです。
今回は栗山から岩見沢に行く道の途中にあるリサイクル屋さんにも行きたかったので洋服でしたがこんどは着物で行こうっと。