☆ニャンズ☆ 猫わけ

猫わけ

許せる猫わけと許せない猫わけについて



猫なんでね　カリカリ猫わけされても仕方がないと思ってはいるんですけどね


おひとり様用お食事台（１００均）でお食事中のつくっちゃん

ただね、飼い主としてはですね

これらの猫わけは許せるんですが　↓



どうしても　↓　この猫わけだけわね　



お猫様と言えど　ひとこと言いたくなる！！というか

たった　たった　ひと粒　が　どうして食えねーんだよ！　食えよ！と

心の中でつぶやいてしまう飼い主なのであります



別にいいじゃん！ｂｙニャンズ

☆ボーダー☆ 無題

みおりんと娘が夕飯を食べにやってきて

夕食後、いつもおやじがみおりんを風呂に入れてるんですけど

今日はゴルフでお疲れ　おばばが風呂に入れることに


※本文と写真は関係ありません

みおりんの足の裏を洗うのに

「こっちの足上げて」と言って洗っているのが

Ｊの足拭きと重なって

娘に「ジャックの足拭きしてるみたい」と言って笑った

☆ボーダー☆ 彼岸の入り

今日は彼岸の入りということで墓参りに

墓に行くと　よく墓石にアマガエルがいるんですけど

今日もいました　アマガエル




裏の神社では　彼岸花が咲いていました



彼岸花とはその名の通り

彼岸が近くなると一気に咲いて　彼岸過ぎると一気に散っていく


夕方　土手散歩



風が少し冷たく感じた　土手散歩でした




先日　戦場カメラマン渡辺陽一さんの講演を聴きに行きました

講演の中で　「日常のなかに、意識的に非日常を組み込んでいく　どんなことでもいい、

映画を観たり　本を読んだり　興味を感じたお店に行ってみるとか

繰り返される毎日に変化球を強引にでも入れ込むことで意識を変えることができ

延いては世界を知ることに繋がっていく」と言われてました

非日常を「旅する」と表現されてましたが　日常に流されず思ったこと興味をもったことをやってみる

いろいろなところへ旅しよう　そんなことを思いました　
　

そして私はこの日　非日常的なことを体感　「入棺体験」なるものをしてみました

白装束を着て棺桶の中に入ってみたんですが

喪服を着た家族が覗き込んでいる姿が頭の中でイメージされ

棺の中からは高い高い天井だけが見えて　蓋をされると当たり前ですが中は真っ暗

私が入棺を体感して思ったこと

「永眠」という言葉がありますが　その言葉そのまま

蓋をされ真っ暗な夜がきて　ごくごく自然に安らかな眠りにつくそんな感じでした

今回の入棺体験　以前テレビで見てちょと興味があってのことで

別に終活してるわけではないですよ（笑
　

☆ボーダー☆ お散歩

みおりんがお泊りにきていたので

久々　みおりん同伴・朝散歩に土手へ

みおりんにリードを持たせ歩かせてみましたけど





Ｊ、引っ張りはしませんが

みおりんがリードを握っているという意識がないみたいで

私や娘について歩こうとし　なかなかみおりんと歩調が合いません

なので、みおりんがＪに散歩させられている感じになっていました（笑



みおりんがリードを握りお散歩するには

もう少し大きくならないと無理かな

まだまだ時間がかかりそうですね

☆ニャンズ☆ 危なっかしい

夜、廊下にでたら 階段のところで

つくっちゃんが　こんなところにのっていたので



飼い主、ハラハラ・ドキドキ

つくっちゃんが無事に下りるまでしばらく見守ってました

これがしじみやひなたなら気にもしませんけど

つくっちゃん　体でかいし何か危なっかしくて見てられないんですよね



以前、バランス崩して階段の壁に張り付いていたところを救出したこともあるし

若くはないんだから　無理すんな！って言いたいです（笑