ランでは 梅雨の蒸し暑さや 猛暑にむけて
顔なじみのわんこたちが次々にサマーカットになっている スッキリして見るからに涼しそう
わが犬もサマーカットこそしないが 先日のシャンプーで 臀部の飾り毛にハサミを入れた
去年はカットしすぎてタイツ男のようになってしまったので かなり控えめに
だが あまり変化なく相変わらずむさ苦しい感じであった(ーー;)
ハサミを入れたといっても かなり控えめ でこの私が満足できるはずもなく
しばらく葛藤 （もっとカットしタイツ男にするか？これで納得するか？）
まあ 少々切りすぎたとしても こいつの尾は立ち尾でないし まず体高より尾が上がるとこ見たことない
いつもケツに張り付いたみたいになってるんで 尾で隠れるわ！と
それに一生毛が生えてこないわけでもないし
若干不恰好になるだけで なんら私的には困らない というプラス思考で さらにカット
貧相なケツの犬
臀部の飾り毛に そこまでのボリュウムがはたして必要なのか？と批判的な私だが
タイツ男にして見るとよくわかる
明らかに不恰好で貧相なケツ → 納得するしかない
そして 今日は臀部を集中的にブラッシング～！
かなりの死毛が収穫できて満足な飼い主であった
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２０１２ ６ ２３
土手の散歩で 今日はいろいろな人に会った
まず 健康お宅 と呼んでいる義兄に
毎年 一畑薬師マラソン（１０ｋコース）に出場するため 土手を走り日々トレーニングを積んでいる
このマラソンは コースの終盤に１１３８段の石段が控えていることが特徴で まさに自分との戦いなんだそうだ
私なんぞ、根性ないしゆる～く生きてるんで 自分と戦わなければならないなんてゴメンだ！
で またまた北に向かって歩いていると
先日のくるみちゃん（シェルティーの）などなど土手で会うわんこたちが
しばし ワンコ集会
↑ 遠巻きに様子を伺っているくるみちゃん
この犬 ともかく若い系の人が好きなので 寄っていき傍らに座り撫ぜ撫ぜしてもらう
そして 北神橋を折り返し 歩いていると
娘の中学時の部活（吹奏楽）で一緒だった同級生のお母さんに久々にバッタリ（ご主人と一緒にウォーキング）
しばし立ち話
土手を歩いていると 夫婦でとか連れだってウォーキングされている方が結構いる
ひとりより楽しいし継続できる気はする
だが私は ジャック（犬）とのウォーキングで十分楽しい
人と？というのはピンとこないかなぁ～？などと思ってしまう
今日は 久々な方とバッタリ会ったりした 土手の散歩であった
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換毛期 この時期のまめなブラッシングは必須
毎回 大量にでる死毛 エンドレスな感じ
体全体 軽くなってはきたのだが やはりまだ若干臀部のあたりがすっきりしない
毎年 ブラッシングしながら 何故だか 飾り毛 に素朴な疑問を抱いてしまう
去年も 「勝手に飾り毛について語る」 で語らせてもらってるが
いまだに 臀部の飾り毛については
自分の中で 納得のいかないというか消化できない もやもやした感情が残っている
これから暑くなってくると この臀部の飾り毛に わけもなくイラッとしたり
批判的な感情を抱く方は私だけでないのでは？と思うのだが
批判的な感情 例 → だらしない・臭そう・ストレートパーマをかけたくなる（←私だけ？） もさもさしすぎ など
ここの飾り毛や
ここの飾り毛は
こんなに素直なのに 何故？ここの飾り毛は こんなにねじくれているのか？
そして ここまでのボリュームが果たして必要なものなのか？
同じ飾り毛でありながら 何故ここだけが こんなことになってなってしまった のか？ 謎だ！？
同じ飾り毛なのに 毎日 毎日 臭い肛門の下に敷かれ おな〇を浴び
飾り毛として生きていくのに嫌気がさしたんだろうか？
臀部の飾り毛の気持ちになって考えてみるが
やはり ここの飾り毛には批判的な感情しか沸いてこない
ごめんよ！臀部の飾り毛（笑
かなり暇というか 怪しい？危ない？感じであると思うが
またもや凝りもせず つくしとおやじの２人きりの時間の盗撮を試みた
少し開いた襖から 息を潜め覗き見る
つくしが おやじの胸にというか腹に 張り付くように体を密着させていた
完全に身も心も許してるのか おやじに（笑
と ここまでは順調に盗撮できていたのだが
またもや ひなたの邪魔が入り 盗撮を断念 (ーー;)
振り返るつくし
表情に焦りが覗く
いうまでもないが この後 慌てて部屋から出ていったつくしなのであった
この振り返りざまの はっ！としたつくしの表情を
一眼で鮮明に撮ってみたいと つまらないことを思う飼い主であった
２０１２ ６ ２０
今日は仕事が休みで 久々にジャックと出かけた
天気は曇り空であったが この時期雨さえ降らなければちょうどいい
三瓶山 北の原へ キャンプ場があるところ
キャンプ場に併設され大型犬用のドッグランが連休（ＧＷ）前にオープンしたと聞いていたので
無料ドッグランの券（6/30までの）を持っていたこともあり どんなものか？と
あいにく大型犬用ドッグランは芝が剥がれてしばらく使用できないとのこと
旧ドッグラン（仮設として）を使って下さいとのことだった
というか 広さ的に旧ドッグランの方が広いので私的にはそっちでよかった
いちお 併設されたドッグランの前で写真を ↓
平日 犬もいない旧ドッグラン ↓
少しばかり 松ぼっくりを投げてレトリーブしたりしていたが
この犬の反応をいろいろと試したくて くだらないことを
バーの前で座らせ向かい合って来いと呼ぶ
はたしてこの犬 どうするのか？ 高さは飛べる高さ
やはりそうきたか！ 無駄な動きはやはりしない
次は ジャックが匂い嗅ぎに集中している隙に木に隠れる
いちお そう広くはないランを入り口へ行って見たり さまよい探す犬
で、私を見つけるが 何しとん？な 遠巻きに冷ややかな視線を向けられる
木の陰に隠れていたのが馬鹿みたいな感じに思われ 変な気持ちになる私
まあ、この程度のリアクションだろうなとは思っていたが、、、勿論写真を撮る気さえ失せた
ランにいてもこの犬意味もなく走らないので 散策することに
やはり山を歩くので 先日購入したカウベルを装着（今までは１００均の鈴つけてたけど）
先月 我が家の近くではないが 市内で月の輪熊が目撃され用心のためである
話がそれるが 熊って一晩で５０数キロ移動するんだって 驚きだわ！
で 三瓶青年の家とその他各施設を囲む道路を歩いてみた
歩いていたら 青虫発見！
嗅いで終わり
梅雨の花 山紫陽花 雨上がりがよく似合う
案内板ではそこまでの距離ないだろうと思っていたが 結構な距離を歩いたぁ～！疲れた
だが山は雨上がりもあってか涼しくてよかった
そして 北の原へ
姫逃池には 杜若（カキツバタ）は既に見頃は終わっていたが 蓮の花が咲いていた
少しばかり トレーニングして帰りましたとさ
おまけ 帰る頃には 陽が差してきて → 三瓶山から眺め